やはり、リアルタイムで聴いたのは、
"Just The Two Of Us"でありました。
ただ、のちに、アルバム
"Winelight"は買いましたが、
洋楽超初心者であった自分は、
当時、ft.表記とかがなかったので、
フーン、歌っているのは、
Groverナントカっていう人じゃないのね、
くらいの出会いでありました。(^^;
そのあと、いろいろと
さかのぼって、聴いていって、
70年代に、何曲も、
ソウルクラシックを発表していた
偉大なシンガーであることを
知ったわけであります。
ただ、80年代も、このあとの84年に、
"Just The Two Of Us"の
作者のひとりでもある、
Ralph MacDonald のアルバムに
参加して、再び、Hot100にも、
シングル"In The Name Of Love"で
ft.クレジットなしで登場したり、
85年には、結果的に、
生前最後の、スタジオアルバムとなった
"Watching You Watching Me"を
リリースして、
この"Oh Yeah!"というナンバーが、
(Larry Caritonプロデュース)
R&BとACチャートに登場しましたので、
リアルタイムでも聴けた曲が、
何曲かあったのは、今思えば、
幸運だったかもしれないですね。
数多のアーティストたちによって、
カバーされている、70年代の
Billさんのヒット曲ですが、
とくに好きなのは、この2曲かなぁ。
まずは、BlackstreetのNo.1ヒット
”No Diggty"の元ネタとしても知られる
"Grandma's Hands"。
と言っても、この曲は、
そんなには大ヒットした曲ではなくて、
"No Diggty"や、Gladys Knightによる
カバーで先に知った感じでありました。
そして、やはり、この曲。
こちらは、Club Nouveauより、
先に知っていました。
なんと、曲を紹介しているのは、
若き日のKenny Rogersであります。
"Lean On Me"です。
R.I.P.
http://amass.jp/133159/
【追悼ビル・ウィザース】
米ビルボード誌と
米ローリングストーン誌
ビル・ウィザースの必聴曲発表
(amass)
"Just The Two Of Us"でありました。
ただ、のちに、アルバム
"Winelight"は買いましたが、
洋楽超初心者であった自分は、
当時、ft.表記とかがなかったので、
フーン、歌っているのは、
Groverナントカっていう人じゃないのね、
くらいの出会いでありました。(^^;
そのあと、いろいろと
さかのぼって、聴いていって、
70年代に、何曲も、
ソウルクラシックを発表していた
偉大なシンガーであることを
知ったわけであります。
ただ、80年代も、このあとの84年に、
"Just The Two Of Us"の
作者のひとりでもある、
Ralph MacDonald のアルバムに
参加して、再び、Hot100にも、
シングル"In The Name Of Love"で
ft.クレジットなしで登場したり、
85年には、結果的に、
生前最後の、スタジオアルバムとなった
"Watching You Watching Me"を
リリースして、
この"Oh Yeah!"というナンバーが、
(Larry Caritonプロデュース)
R&BとACチャートに登場しましたので、
リアルタイムでも聴けた曲が、
何曲かあったのは、今思えば、
幸運だったかもしれないですね。
数多のアーティストたちによって、
カバーされている、70年代の
Billさんのヒット曲ですが、
とくに好きなのは、この2曲かなぁ。
まずは、BlackstreetのNo.1ヒット
”No Diggty"の元ネタとしても知られる
"Grandma's Hands"。
と言っても、この曲は、
そんなには大ヒットした曲ではなくて、
"No Diggty"や、Gladys Knightによる
カバーで先に知った感じでありました。
そして、やはり、この曲。
こちらは、Club Nouveauより、
先に知っていました。
なんと、曲を紹介しているのは、
若き日のKenny Rogersであります。
"Lean On Me"です。
R.I.P.
http://amass.jp/133159/
【追悼ビル・ウィザース】
米ビルボード誌と
米ローリングストーン誌
ビル・ウィザースの必聴曲発表
(amass)