probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

The Artist : The First & The Final Hit (#10 Elvis Presley)

2020-07-24 11:07:20 | 天国へ行ってしまったアーティストたち
天国へ旅立ってしまったアーティストたちの、
最初のビルボードHot100入り曲と、
生前最後となったエントリー曲をとりあげて、
そのアーティストの功績を、
超ざっくりと振り返る、このコーナー、
10人目は、来月の16日で、
没後43年になります、Elvis Presleyです。

Elvis、最初のワールドワイドなヒット曲は、
有名でありますね、この曲
"Heartbreak Hotel"です。



1956年、Hot100でNo,1、
カントリーチャートでもNo.1、
R&Bチャートでも、
5位まで上がっていたみたいですね。

古い映像ですが、何から何まで、
カッコいいですなぁ。
自分が生まれる、まだ、かなり前ですが、
こんな足の動きをする人を見たら、
当時を実体験された方は、ホント、
オッたまげたと思いますね。(笑)

そして、生前最後となった
Hot100入り曲なのですが、
Elvisは、亡くなった77年の8月、
Hot100入りしていたようでありまして、
それが、こちらのナンバー、
"Way Down"です。



すでに、健康状態が優れないころの
リリースだったからでしょうか、
パフォーマンス映像などは
見つかりませんね。

最後のスタジオ録音アルバム
"Moody Blue"からのカットで、
亡くなる直前に、31位まで上昇して、
一旦、Top40から姿を消したのですが、
死後、再びランクアップして、
18位まで上がり、カントリーチャートでは、
堂々、No.1に輝いていたようです。

77年リリースゆえか、音が、
微妙にディスコサウンドを
意識しているような感じもありますが、
プロデュースは、Elvisの
最後の時代を支えた
Felton Jarvisさんですね。

Feltonさんも、この4年後の81年に、
この世を去ってしまったのですが、
Feltonさんが最後に手掛けたのが、
Elvisの68年のシングル
"Guiter Man”のRemixで、
81年に、Hot100で28位まで上昇。
全盛期をリアルタイムでは、
まったく知らない自分ですが、
このTop40ヒットには、
ぎりぎり、立ちあうことが出来ました。


人名ポップス事典(t<4>)

2020-07-23 10:28:11 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、
tの4曲目は、カナダの最強
3ピースバンドの、このナンバーです。



Rushの"Tom Sawer"ですね。
1981年リリースの8thアルバム
"Moving Pictures"からのカットで、
Hot100での最高位は44位。
本国カナダでは、24位を
記録していたようです。

結局"Moving Pictures"からは、
Top40ヒットは生まれなかったものの、
アルバムは、3位まで上がって、
ロングセラーになったのですが、
なかなか、シングルの大ヒットがない
Rushの曲は、日本のラジオでは、
かかることが少なくて、
エアチェック頼りだった自分は、
もどかしい気持ちがしていましたね。

Rushの曲の歌詞は、1月に亡くなった、
ドラマーのNeil Peartさんが
書いていたようですが、
この曲も、Neilさんと、
やはり、カナダの人気バンド
Max Websterの中心メンバー
Pye Duboisさんの共作で、当時の、
現代の「トム・ソーヤー」たちに向けた
内容になっているみたいですね。

今週の気になる新曲2曲。

2020-07-21 19:49:49 | 最近の洋楽
今回は、気になるコラボ曲、2曲。

まずは、すでに聴かれたかたも、
多いのではないかと思いますが、
Kygoの新曲です。

コラボと言いまいしても、
Tina Turnerのあの大ヒット曲を、
リメイクした、このナンバーです。



昨年は、Whitneyの"Higher Love"を
手掛けて話題になりましたが、
"Higher Love"は、日本のファン以外には、
馴染みのないバージョンだったのですが、
まさかの、『愛の魔力』ですねぇ。

まあ、"What's Love Got To With It"が、
No.1ヒットになったのは、
すでに、34年前のことですもんね。
お若い方には、新鮮に聴こえるのかな。

そして、もう1曲は、
カントリーのKane Brown、
Hip-HopのSwae Lee、
R&BのKhalidがコラボした新曲
"Be Like That"です。



Kane Brownという人が、もともと、
白人ではないというのもありますが、
ジャンルの壁など、軽やかに
越えちゃっていますね。
R&B系のチャートにも
顔を出してくるのか、ちょっと期待。

Let's Go Dancin'!(30)

2020-07-20 10:31:40 | 懐かし洋楽
ジャンルに関係なく、踊りたくなる、
踊りたくなる、ダンスナンバーを、
ピックアップしております、
このコーナー、30曲目は、
1992年の、UK Popヒットです。



Erasureの"Take A Chace On Me"ですね。
オリジナルは、もちろん、
ABBAの78年の世界的ヒット曲であります。

Erasureのバージョンのほうは、
92年にリリースされた、
この曲も含めた、計4曲の、
ABBAのヒット曲のカバーが収録された
EP盤"Abba-esque"からのカットで、
"Abba-esque"自体が
シングルと見なされて、
同年に、みごと、UKチャートで、
Topに立っていたようであります。

それにしても、かなり悪意ある、
AgnethaとFridaの顔マネメイクを
ビデオではやっておりますが、
けっこう似ていたりすますから、
ABBAのファンの方たちからは、
当時、どう思われていたのか気になります。(^^;

Erasureは、Depeche Modeの
創設メンバーで、のちに、Yazoo、
The Assemblyを経て、
1985年に、Erasureを結成した
Vince Clarkeが、ボーカルの
Andy Bellとともに、
長く活動し続ける2人組で、
8月には、3年ぶりのアルバム
"The Neon"が発売予定で、
先行シングルの
""Hey Now (I Think I Got A Feeling)"が
先月、リリースされております。


Time Machine ~1984~

2020-07-19 10:10:19 | 懐かし洋楽
今回は、1984年の今ごろ、
チャートインしていた曲、
Scorpionsの"Still Loving You"です。
(Pop #64)



ドイツ(西)のハノーバーで結成された
Scorpionsの、同年リリースの
9thアルバム"Love At First Sting"から、
USチャートで初のTop40ヒットとなった
"Rock You Like A Hurricane"に続く
シングルでしたね。

世界的には、"Rock You..."のほうが、
広く知られていると思うのですが、
本国では、Wikiを見ると、
こちらの"Still Loving You"のほうが、
ヒットとしてみたいな感じですね。

Scorpions、アルバムデビューは、
1972年でありますが、
母体となるグループが結成されたのは、
1965年のことになるようで、
リーダーの、Rudolf Schenkerさんは、
その間、ずっとグループを率いていて、
69年あたりからの参加だという、
ボーカルのKlaus Meineさんも、
バンドの看板として、フロントに
立ち続けているのですから、
驚異的な、お二人でありますね。

2010年ころ、一度、活動休止宣言を
発表したものの、その後撤回して、
ことしも、4月に、
コロナ禍の世界に向けた新曲
"Sign Of Hope"をweb上で、
リリースしております。



1984年7月21日付けのビルボード誌
です。

1位は、ビートに抱かれた、
あの名曲です。

<1984年7月21日、何があったか?>

フランシス・フォード・コッポラ監督作品
映画『ランブルフィッシュ』が、
日本公開されたのが、
この日だったようです。

その翌週28日に公開されたのが、
あの『フットルース』!

https://eiga.com/movie/50606/
『ランブルフィッシュ』(映画.com)