東洲館55日ぶりに再開
「輝く惑星展」
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、昨年12月末から閉館が続いていたアートホール東洲館が55日ぶりに開館「輝く惑星展」が始まった。
東洲館にゆかりのある25人の絵が展示され、昨年、道展に入賞した作品もあってみごたえ十分その一部2回にわたってを紹介します。
※ タイトルは東洲館を恒星にたとえ、その周りで活躍する画家を惑星と表現した。(アートホール東洲館 渡辺貞之館長)


廃 屋 黒川春枝

人 形 永村 節子

心模様 佐藤 美晴

夏の日に 居林 洋子

存在フラグ 伊藤 記子

燦燦と 斎藤 百合子

ソラチネ 渡辺 洋

旧宮北邸 下川二三枝