米国を決して甘く見るな!
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_2TSYGHTJ45PG5M6MMOCECBFVRY
総裁選で、お祭り騒ぎのようにけしかけるマスコミは、どうして政策論争をけしかけないのかなぁ。『聞く耳を持って』と総理になったのは、岸田さんだったのねぇ。つまり、威勢のいい言う事だけは、誰でも言えるよなぁ。
一番の問題は、この国の表の政策には、決して表沙汰にはならない『日米合同委員会』ですねぇ。簡単に書きますけど、将来の長期展望を見据えた米国の策には、そのレールを外れると本当に命を落としますからね。前の政権とはこういう約束してんだ、分かっているだろうな。隣国は、こういう戦略をけしかけてんだ、いいのかよ(実は米国赦してんだけど)・・・とかなんとか。
それに耐える人材は、とても困難な課題を、つまり誰がなっても、それを見据えた人がならないと非常な困難を背負うことになる。米国は、英語がすらすら話せる人がいいのだね。ちゅと半端だと、会談をおこなっても、それをまとめる官僚に、いいように英語でまとめさせてしまう。都合のいいようにまとめられて、おい、本当にこんなこと言ったのかよ、と後の祭り。(北朝鮮のトランプ会談の声明で段階でとん挫したのはこの理由)
ハーバード卒の茂木なんどがいいとは、思っているだがね。この男!先のことも分かっているし。高市さんは、日本守ろうなんだけど、大層な困難を背負うことになると思うな。
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この夏に著者と昼食したけど、改めて、憲法や政治にも、今更ながら関心を持ってきた。大体において政治家は、全体バランスよく憲法を良く読み、理解しているのであろうか。いろいろ矛盾があるしな。
ニャンコの生態うんぬんなんてより、人自体の歴史と生態のありようが、その仕組みのような流れにある考えが、ますます不可解に思われてきた。
そこで匙を投げることなく、残りわずかの人生なのでじっくり見て行こうと思ったしだい。・・・・