ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

東京都千代田区の日比谷公園では、ハクモクレンなどが花を咲かせ始めています

2017年03月14日 | 季節の移ろい
 東京都千代田区日比谷公園にある都市公園の日比谷公園では、ハクモクレンなどの春の花が咲き始めています。

 日比谷公園では、いくらか春めいてきて、広大な公園内で春の花が所々で咲き始めています。

 比較的、背の高い、大きなハクモクレンの木が花を咲かせ始めました。



 比較的背の高いサンシュユの木もいくらか花を咲かせ始めています。



 マンサクの木も花を咲かせています。



 この木は、背が比較的高いので、普通の人の頭上で花を咲かせるために、注意しないと視線に入らないようです。
 
 比較的大きな木々の雑木林の下では、ラッパスイセンの“先駆け”が花を咲かせています。



 同様に、シャガの“先駆け”もポツポツと花を咲かせ始めました。



 この大きな木々の雑木林の下では、シャガは点々とたくさん、花を咲かせます。ソメイヨシノの花が咲くころだと思います。

 ツバキも花をまだ咲かせています。



 広大な日比谷公園を歩き回ると、所々で春の花が咲き始めています。

 森陰にいたジョウビタキです。ジョウビタキは、散策する方が近づくと、すぐに少し先に移動します。カメラの焦点を合わせたと思ったら、草陰に入りました。



 千代田区の都心部のビル街にある日比谷公園では、春の花がもうすぐ、あちこちで、あれこれと咲き始めます。