長野県木曽郡大桑村野尻にある阿寺渓谷に、エメラルドブルーの渓流の流れを見に行った話の続きです。
阿寺渓谷(あてらけいこく)は、木曽川の支流の阿寺川がつくる、流れる水が美しいことで有名な渓谷です。
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特に、渓流の流れが淀む淵の流れは透明なエメラルドブルーになって、一際、美しい景観を見せてくれます。
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阿寺渓谷沿いの山道を上流に向かって進むと、「島木赤彦歌碑」がある大きな広場にたどり着きました。車が何台が駐車していました。
阿寺渓谷の周囲は深い森の山肌の景観です。
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この広場から、阿寺川にかかった吊り橋で対岸に渡ると「このまま遊歩道を進むと、六段の滝まで5、6分でたどり着く」と、下りてきたハイカーの方に教えていただきました。
その六段の滝に向かいました。渓谷に下りる鉄パイプ製の階段を下ると、六段の滝に出ました。
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六段の滝の流れ落ちる水量はなかなかあり、それなりの勢いです。
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なぜ「六段の滝」と名付けられたのかという、そのいわれは分かりませんでした。
この六段の滝を見てから、「島木赤彦歌碑」がある大きな広場に戻りました。実は、後で調べてみると、この広場は車で入れる阿寺渓谷の中間点でした。
六段の滝から遊歩道を進むと、「ウナリ島」という美しい淵や「熊ケ淵」などの名所があったようです。さらに、その上流には「吉報の滝」などがあるそうです。
結果的には、阿寺渓谷を半分程度見て、国道19号に戻りました。
国道19号にある道の駅木曽福島で、御岳山が見える場所を伺い、王滝川沿いに進んで、長野県木曽郡木曽町三岳にある道の駅三岳直売所まで進み、この先にさらに進むと、御岳山らしい山が何とか見えました。
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ここで、国道19号に引き返しました。
阿寺渓谷(あてらけいこく)は、木曽川の支流の阿寺川がつくる、流れる水が美しいことで有名な渓谷です。
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特に、渓流の流れが淀む淵の流れは透明なエメラルドブルーになって、一際、美しい景観を見せてくれます。
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阿寺渓谷沿いの山道を上流に向かって進むと、「島木赤彦歌碑」がある大きな広場にたどり着きました。車が何台が駐車していました。
阿寺渓谷の周囲は深い森の山肌の景観です。
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この広場から、阿寺川にかかった吊り橋で対岸に渡ると「このまま遊歩道を進むと、六段の滝まで5、6分でたどり着く」と、下りてきたハイカーの方に教えていただきました。
その六段の滝に向かいました。渓谷に下りる鉄パイプ製の階段を下ると、六段の滝に出ました。
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六段の滝の流れ落ちる水量はなかなかあり、それなりの勢いです。
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なぜ「六段の滝」と名付けられたのかという、そのいわれは分かりませんでした。
この六段の滝を見てから、「島木赤彦歌碑」がある大きな広場に戻りました。実は、後で調べてみると、この広場は車で入れる阿寺渓谷の中間点でした。
六段の滝から遊歩道を進むと、「ウナリ島」という美しい淵や「熊ケ淵」などの名所があったようです。さらに、その上流には「吉報の滝」などがあるそうです。
結果的には、阿寺渓谷を半分程度見て、国道19号に戻りました。
国道19号にある道の駅木曽福島で、御岳山が見える場所を伺い、王滝川沿いに進んで、長野県木曽郡木曽町三岳にある道の駅三岳直売所まで進み、この先にさらに進むと、御岳山らしい山が何とか見えました。
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ここで、国道19号に引き返しました。