長野県内にスーパーマーケットを30数店舗展開する、つるや(TSURUYA、小諸市)が販売している、人気のオリジナルジャム「紅玉りんごバター」をやっと購入しました。
ここ10数年間、朝食にパンを食べる時に時々、お気に入りのつるやのジャム「りんごバター」を味わっています。
その「りんごバター」は、原料に国産のリンゴのフジを使用していますが、実はリンゴの国産のコウギョク(紅玉)を原料に使用している「紅玉りんごバター」もあるといううわさを聞いていました。
その“幻”の「紅玉りんごバター」が今年8月につるやの店頭に並んだと聞いたのですが、佐久市の中込原店や北佐久郡御代田町の御代田店では見つけることができませんでした。
先日、佐久市の中込原店に行った時に、オリジナルジャムの棚に「紅玉りんごバター」と従来の「りんごバター」がそれぞれ並んでいました。当然、「紅玉りんごバター」を購入しました。
この「紅玉りんごバター」はまだ開封していません。現在、開封した「りんごバター」が残っているからです。後日、「紅玉りんごバター」を開封して、味わった時には、その味わいを「追記」で報告したいと考えています。
実は、弊ブログでは2013年11月7日編として掲載した「長野県のスーパーつるやのオリジナルジャム『りんごバター』が大好きです」というページが、日々の閲覧数が多く、1日当たり20数から40数ぐらいの方々にコンスタントに読んでいただいています。つまり、この2013年11月7日編は、毎日の閲覧数を増やしています。これは予想していなかったことでした。
(追記)
つるやのジャム「紅玉りんごバター」は、これまでの「りんごバター」に比べて、酸味が強く感じる味でした。「りんごバター」の方がマイルドな酸味です。この酸味の違いの好みで、選ぶことになります。
「紅玉りんごバター」は、常にある定番ではないようです。
ここ10数年間、朝食にパンを食べる時に時々、お気に入りのつるやのジャム「りんごバター」を味わっています。
その「りんごバター」は、原料に国産のリンゴのフジを使用していますが、実はリンゴの国産のコウギョク(紅玉)を原料に使用している「紅玉りんごバター」もあるといううわさを聞いていました。
その“幻”の「紅玉りんごバター」が今年8月につるやの店頭に並んだと聞いたのですが、佐久市の中込原店や北佐久郡御代田町の御代田店では見つけることができませんでした。
先日、佐久市の中込原店に行った時に、オリジナルジャムの棚に「紅玉りんごバター」と従来の「りんごバター」がそれぞれ並んでいました。当然、「紅玉りんごバター」を購入しました。
この「紅玉りんごバター」はまだ開封していません。現在、開封した「りんごバター」が残っているからです。後日、「紅玉りんごバター」を開封して、味わった時には、その味わいを「追記」で報告したいと考えています。
実は、弊ブログでは2013年11月7日編として掲載した「長野県のスーパーつるやのオリジナルジャム『りんごバター』が大好きです」というページが、日々の閲覧数が多く、1日当たり20数から40数ぐらいの方々にコンスタントに読んでいただいています。つまり、この2013年11月7日編は、毎日の閲覧数を増やしています。これは予想していなかったことでした。
(追記)
つるやのジャム「紅玉りんごバター」は、これまでの「りんごバター」に比べて、酸味が強く感じる味でした。「りんごバター」の方がマイルドな酸味です。この酸味の違いの好みで、選ぶことになります。
「紅玉りんごバター」は、常にある定番ではないようです。