長野県諏訪市四賀の車山山麓にある霧ヶ峰富士見台から、秋の風景になった車山山麓を見ることができました。
霧ヶ峰高原の中腹を通るビーナスラインは、長野県のいくつかの市町村の境を通っています。
北佐久郡立科町の白樺湖から西に向かって車山高原を進むと、一面にススキなどが生えている山麓に入ります。
夏には一面の緑の草原だった山麓が、ススキなどの枯れ野の風景に一変しています。
この時に来た道を振り返ると、白樺湖の奧に蓼科山(標高2531メートル)の全貌が望めます。
茅野市北山の車山高原から車山中腹にある車山肩(ここは諏訪市)に向かうビーナスラインは大きくくねくねと曲がります。
霧ヶ峰富士見台と呼ばれるドライブインの駐車場があるビーナスラインの車窓からは、秋の風景になり始めた車山中腹がよく望めます。
少し視線を変えた風景です。
逆に、車山高原の下界側の先には、八ヶ岳の峰々が遠くに見えています。
秋の晴天日ならではの車山高原から見える景色です。
霧ヶ峰高原の中腹を通るビーナスラインは、長野県のいくつかの市町村の境を通っています。
北佐久郡立科町の白樺湖から西に向かって車山高原を進むと、一面にススキなどが生えている山麓に入ります。
夏には一面の緑の草原だった山麓が、ススキなどの枯れ野の風景に一変しています。
この時に来た道を振り返ると、白樺湖の奧に蓼科山(標高2531メートル)の全貌が望めます。
茅野市北山の車山高原から車山中腹にある車山肩(ここは諏訪市)に向かうビーナスラインは大きくくねくねと曲がります。
霧ヶ峰富士見台と呼ばれるドライブインの駐車場があるビーナスラインの車窓からは、秋の風景になり始めた車山中腹がよく望めます。
少し視線を変えた風景です。
逆に、車山高原の下界側の先には、八ヶ岳の峰々が遠くに見えています。
秋の晴天日ならではの車山高原から見える景色です。