ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

2019年7月19日の昼間は、関東地方は夏らしい青空になり、気温も暑くなりました

2019年07月20日 | 日記
 今日、2019年7月20日(土曜日)の天気予想は、東シナ海を北上中の台風5号や梅雨前線の影響によって、南西諸島や九州、四国、北陸を中心に非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあるそうです。

 さらに、中国地方や近畿、東海、関東甲信、北日本は、曇りや雨となって、山沿いを中心に雷を伴い激しく降る所があるでしょうと、予報されています。

 その台風5号の進路や梅雨前線の様子を示す7月19日(金曜日)21時夜の日本付近の天気図です。



 実は、7月19日(金曜日)の関東地方(埼玉県など)は、朝方にいくらか雨が降りましたが、午前10時から午後4時過ぎまでは、青空になり、夏らしい雰囲気の天気になりました。

 夜には、いくらか雨が降りました。

 昨日7月19日は久しぶりに、快晴となり、埼玉県南部の市街地の花壇では、園芸種の花がよく咲いていました。







 ランタナなどの花には、チョウが来ていました。



 今日7月20日か21日には、梅雨明け宣言が出るかなと期待しましたが、どうも来週の半ば以降になりそうです。

 7月20日は早朝に雨が降り、その後は明るい曇り空になっています。