さいたま市桜区大久保などにある、通称“大久保農耕地”という広大な田んぼでヨシゴイを見た話の続きです。
この通称“大久保農耕地”は、さいたま市桜区を流れる荒川の北側に広がる広大な田んぼです。
水田の奧の岸辺の奧には荒川が流れています。その背後には、ぼっーとですが富士山の山頂部が見えています。
大久保農地では、田植え後から約1カ月は経ち、イネは順調に成長していました。そして所々にある、ヨシ原も大きく育ち、その中でオオヨシキリがたくさんいます
ヨシ原の中からオオヨシキリの大きな鳴き声がしています。
ヨシ原の茂みの中にいる、数羽のヨシゴイは姿を見せません。
おまけに、再度、水田で育ったイネの中で顔を出すヨシゴイです。
“大久保農耕地”の上空では、時々、ヒバリが飛び上がり、うるさく鳴いています。ヒバリは近くには下りてきませんでした。
“大久保農耕地”では、時々、カッコウも姿を見せるそうです。季節は梅雨に向かい、夏が近づいています。
この“大久保農耕地”の荒川の下流にある埼玉県志木市宗岡にある通称“宗岡田んぼ”で、オオヨシキリを観察した話は弊ブログの2017年5月13日編をご参照してください。
この通称“大久保農耕地”は、さいたま市桜区を流れる荒川の北側に広がる広大な田んぼです。
水田の奧の岸辺の奧には荒川が流れています。その背後には、ぼっーとですが富士山の山頂部が見えています。
大久保農地では、田植え後から約1カ月は経ち、イネは順調に成長していました。そして所々にある、ヨシ原も大きく育ち、その中でオオヨシキリがたくさんいます
ヨシ原の中からオオヨシキリの大きな鳴き声がしています。
ヨシ原の茂みの中にいる、数羽のヨシゴイは姿を見せません。
おまけに、再度、水田で育ったイネの中で顔を出すヨシゴイです。
“大久保農耕地”の上空では、時々、ヒバリが飛び上がり、うるさく鳴いています。ヒバリは近くには下りてきませんでした。
“大久保農耕地”では、時々、カッコウも姿を見せるそうです。季節は梅雨に向かい、夏が近づいています。
この“大久保農耕地”の荒川の下流にある埼玉県志木市宗岡にある通称“宗岡田んぼ”で、オオヨシキリを観察した話は弊ブログの2017年5月13日編をご参照してください。
ヨシ原の中でオオヨシキリが鳴き、大空でヒバリが鳴き、カッコウも来て鳴くのですね。
この広大な大久保農耕地を歩いてみたいです。
梅雨前には、オオヨシキリがあちこちで大きな声で鳴きます。日本にたくさん渡って来ていると感じます。
こんにちは。
オオヨシキリは知っています。
琵琶湖一周を歩いているとき見かけましたし、鳴き声は何度も聞いています。
ギョギョシ、ギョギョシだったかな?
喧しく鳴きますね。
なかなか撮影に適した位置には出てくれないのではないのでしょうか。
この鳥も追いかけるのが難しそうですね。まだ、見たことがありません。
ギョギョシ・・・・とは、変わった鳴き声なんですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市の荒川河畔にある大久保農耕地は、自然が豊かないい田園地帯です。
ここは、サイクリングロードがあり、休日は田んぼの中を多くの自転車が走っています。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
今の時期は、ヨシ原などでは、オオヨシキリがあちこちでうるさく鳴いています。どうしてこんなに大きな声で鳴くのかと思うほど、大きな声ですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
このオオヨシキリは、大阪府の河川敷きなどのヨシ原でも多数、鳴いていることと思います。
実は、これから一部は標高が高いところに移動します。立科町の女神湖河畔では、これからよく見かけます。
コメントを重ねてお寄せいただき、ありがとうございます。
このオオヨシキリは、お近くのヨシ原で鳴いていることと思います。大声で鳴くのでどこにいるのかすぐ分かります。
静かに近づくと、逃げません。
一度、トライしてみてください。