埼玉県北本市荒井にある北本自然観察公園では、高尾の池などの水辺で、マガモやコガモなどが安穏と過ごしています。
北本自然観察公園の東端にある正面入り口の側にある埼玉県自然学習センターの裏手(西側)にはヨシ原や高尾の池などが広がっています。前回の弊ブログでお伝えいたしましたジョウビタキなどが飛び回っているヨシ原も近くにあります。
訪れた日はあいにくの曇天のために高尾の池の水面もどんよりとした色合です。鉛色のような感じです。
マガモのオスが水面に浮かんでいますが、曇り空のために、マガモのオスの首筋は緑色に輝いていません。
マガモのオスの近くには、マガモのメスもいます。
高尾の池には、コガモとカルガモも住んでいます。
コガモの多くはヨシ原の陰で休んでいます。
水面に出て来たコガモです。
身体がいくらか小さいバンも出て来ました。このバンの羽根の色合も、曇り空のためにさえない色合いです。
高尾の池のヨシ原の陰に、アオサギが休んでいます。
曇天のために、マガモなどのカモ類は動きが緩慢です。実際には“お休みモード”なのかもしれません。
どんよりとした曇天のために、八尾の池の水面の色合いは晩秋らしい寂しさが漂います。
北本自然観察公園の東端にある正面入り口の側にある埼玉県自然学習センターの裏手(西側)にはヨシ原や高尾の池などが広がっています。前回の弊ブログでお伝えいたしましたジョウビタキなどが飛び回っているヨシ原も近くにあります。
訪れた日はあいにくの曇天のために高尾の池の水面もどんよりとした色合です。鉛色のような感じです。
マガモのオスが水面に浮かんでいますが、曇り空のために、マガモのオスの首筋は緑色に輝いていません。
マガモのオスの近くには、マガモのメスもいます。
高尾の池には、コガモとカルガモも住んでいます。
コガモの多くはヨシ原の陰で休んでいます。
水面に出て来たコガモです。
身体がいくらか小さいバンも出て来ました。このバンの羽根の色合も、曇り空のためにさえない色合いです。
高尾の池のヨシ原の陰に、アオサギが休んでいます。
曇天のために、マガモなどのカモ類は動きが緩慢です。実際には“お休みモード”なのかもしれません。
どんよりとした曇天のために、八尾の池の水面の色合いは晩秋らしい寂しさが漂います。
コガモの群れものんびりした感じです。
ここは過ごすのにいい場所なのでしょうか・・?
曇り空は、カモの羽根の色合を鈍くしています・
北本自然観察公園の高尾の池ではマガモやバンなどの姿が見られたようです。
カモたちも活発に動く時間帯があるようで、このような姿でいることが多いですね。
日当たりもないとあっては、カモ本来の色の美しさにも欠けて撮影条件も今ひとつだったようですね。
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埼玉県北本市荒井にある北本自然観察公園では、高尾の池などの水辺で、マガモやコガモなどが安穏と過ごしています。
ここは上級にタカやワシなどの猛禽類が飛来しても、隠れる場所がたくさんあります。
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埼玉県北本市荒井にある北本自然観察公園では、高尾の池などの水辺で、マガモやコガモなどが安穏と過ごしています。
この日はどんよりとした曇りの日で、マガモなどの羽根模様の色合は今いちでした。
元気が鳥たちがなによりではありませんか。
雪が少なくて食べ物探すにも好都合ですし、
もともとこのあたりは雪は無いところ?。
安心安全な場所で、
年越しがおくれることでしょうからめでたしですか。
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埼玉県北本市荒井にある北本自然観察公園では、高尾の池などの水辺で、マガモやコガモなどが安穏と過ごしています。
関東地方の中で埼玉県南部は雪はめったに降らない地域です。また3月は比較的暖かい日が多くなり、水鳥にとっては過ごしやすいようです。
繁殖期になるとマガモの首の色が綺麗になるのですよね~
そうするとその周辺にはメスのマガモが寄ってくるのでしょう
キラキラの衣装を着けた雄、人間と鳥の世界は逆ですね
オシドリなんかとても綺麗になりますから~
そんな姿を眺めながら、いつもヒトリシズカさんはカメラ片手にいろんな場所に行かれます
バンの方が小型なのですか。アオサギは恐竜の目をしていると思うのです。
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埼玉県北本市荒井にある北本自然観察公園では、高尾の池などの水辺で、マガモやコガモなどが安穏と過ごしています。
マガモやコガモのオスは、メスに気にいってもらえるように派手な色合いの婚姻色に変化します。
その内にオシドリを探して出かけます。
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埼玉県北本市荒井にある北本自然観察公園では、高尾の池などの水辺で、マガモやコガモなどが安穏と過ごしています。
最近はアヒルよりもアイガモの方が、アイガモ農法などによって人気が高いようです。
アイガモでもなかなか食べる機会はないようです。