前投稿の続きです お花たちをピックアップしました
今回の「秋の里山ガーデンフェスタ」でコスモスが一番多く咲いていました
頂いたパンフレットには19品種の写真と名前が出ています
シュウメイギクは大花壇のあちらこちらで見られます
秋の彩はコスモスが一番~ 品種や名前よりコスモスの持つ風景がステキです
ケイトウのシャロンです ケイトウも沢山の種類が咲いています
これは何だろうか?太陽に透かすと輝くようで、触ると柔らかくフカフカしています
調べてみました、名前は「ミューレンベルギアカピラリス」、霧のような赤味を帯びた
穂が咲いている状態だって、イネ科の耐寒性宿根草、原産地はアメリカ東南部
調べながら、変わった花もあるもんだ~って、感心しました
センニチコウ
白、ピンクやキバナコスモスがステキな雰囲気をつくってくれています
キャットウィスカー:シソ科の多年草 原産地はフィリピン、猫の髭を連想
させるため名付けられた、観賞用や利尿剤の漢方薬として用いられる
あれ~これはミニトマト・・・と思ったが、鑑賞用ナスだって
パンフレットの写真より、サルビア ファリナセアストラータかな?
ワンコ好きな方が撮影中~傍から撮影させていただいた
パンフレットより、鮮やかな色の鑑賞用トウガラシ
色とりどりのコスモスに囲まれて
チョウが目の前のキバナコスモスに止まった
チョウの小さな冊子では名前はわからず、残念~
(追記)このチョウの名前は「ツマグロヒョウモン」のメスと教えて頂きました
2020、9、28 撮影 里山ガーデンにて