四季の風景

横浜近郊の風景や鎌倉~江の島へ時には神奈川県内のあちらこちらへ写真を撮り歩いている「たろう」のフォト日記です。

今朝の雨で

2013年12月10日 | 風景

今朝 夜明け頃に激しい雨が降ったが昼前には止んだ

久し振りの雨だった

庭に出てビックリ~ モミジが一面に落ちている

雨に叩かれまるで撒き散らしたようだ

 

雨に打たれた為か庭石にへばりついている

一面の落葉で庭が赤くさえ見える

 

岩松の上にもいっぱいだ

岩松には恵みの雨で元気に回復したが、モミジは余計だった

 

庭の中ほどに大きなモミジの木があって

春には新緑の下でコーヒーを飲んだり、夏場は涼しい木陰をつくってくれるので助かっている

先日まで真っ赤になっていたが殆ど雨で落ちたようだ

 

すぐ下にある千両にひっかかっている

日差しを受けてまるで花が咲いたようだ

 

上からもみじをばら撒いたようで至る所に落ちている

落ちたもみじも透かして見るととてもきれいだね

 

ここにも沢山引っかかっている

細かい枝の間の掃除は結構面倒なんだよね~

 

木を見上げると落ちる途中に引っかかったらしい

 

庭の柔らかい苔の上にもいっぱいだ

 

この所空気が乾燥していたので

一雨降って大助かり~

明日はお天気が回復して良くなるようだ

掃除は明日にしよう

 

真っ赤なもみじは落ちてまで

撮影を楽しませてくれた

 

2013、12、10  庭にて撮影

 

 

 

 

 

 


愛川ふれあいの村 紅葉 2013

2013年12月09日 | 紅葉

2013,11,22 愛川ふれあいの村へ紅葉を見に行った

毎年ながらこの時期になるとあのすばらしい紅葉が思い出され

是非ともまた行って見たいとやって来た

管理棟にて見学の申し込みノートに記入し名札を頂いて

早速紅葉の並木の方へ上がっていく

入ってすぐの所に白樺林があり、朝の青空バックに撮影する

ここは高台になっていて開放感があってとても気持ちが良い

 

遠目にもイチョウと紅葉が見頃ですよ~って迎えてくれているようだ

この瞬間にすばらしい別世界へ迷い込んだような錯覚を覚える

 

きれいな赤と黄色の世界~ 毎年11月の20日~月末頃が見頃となる

月末頃にはイチョウが落葉して一面の黄色のジュータンになる

上の写真は昨年2012-11/27のですが

一面の落葉で通りは輝いていました(写真をクリックして見てください)

 

イチョウが朝日を受けて輝いている

この広い公園内は柵が無いので何処へでも自由に行けるので撮影には好都合です

 

おっと こんな早い時間にお二人さんがやって来た

笑顔で「おはようさん」と通り過ぎて行った

 

ここがメインの通りがでイチョウやモミジの並木がある

急がなくても時間はたっぷりあるのに、すばらしい風景を前にして何故か気持ちがはやる

 

すばらしい競演だ~ この午前中が撮影のチャンスと専念する

 

何やら話し声が聞こえてきて子供達がやって来た

「お早う~泊ったのかい?」

「そうです これから帰るところです 楽しかったです」と

にこやかな返事が返って来た

 

子供達が振り返ってカメラの方へ手を振ってくれた

撮りながらOKサインして「ありがとう~」

 

 大食堂や大浴場のあるかわせみ棟より撮った

とてもきれいに手入れされている

 

真っ赤な大きなモミジが何本かあって頭上へ広がっている

見上げると一面紅葉ばっかり~

 

ここが定番のポインで多くの方がスケッチや撮影をしている

洋風の大きな宿泊施設の前のイチョウが立派だ

 

この立派なイチョウも輝いている

沢山の銀杏をつけるので、木の下にシートを敷いてその銀杏を竿で

落としている風景を見たことがある

 

落ち着いたメタセコイヤの並木通り~季節を問わず散策にも良い

 

あちらこちらに見頃の紅葉が沢山あって

撮影にも力が入る

午前中と午後とで2回撮影しながら巡り歩いた

感動の連続であった

 

一歩出ると左手すぐ目の前に宮ヶ瀬ダムが見える

手前があいかわ公園だ

 

すばらしい紅葉に出会えたことに感謝しながら

愛川ふれあいの村を後にした

 

【 追記 】

ここは神奈川県立愛川ふれあいの村、県立の野外活動センターで宿泊も出来て

小中学生が自然体験活動の拠点として多く利用されているようである

宿泊施設も完備され、グラウンドや体育館でのスポーツ、キャンプファイヤーや

バーべキューなどの野外炊事も出来る、宿泊費や食事代も格安で利用できる、

勿論大人からシニアまで利用可能である

ここに宿泊して、宮ヶ瀬湖~宮ヶ瀬ダムや愛川公園、服部牧場、また

近くの高取山・仏果山などへのハイキングも紹介されている

自然と人とのふれあいを最優先にしているので四季を問わずすばらしく

少人数のグループから大人数のチームまで歓迎されている

かつてシニア達の「水彩画のスケッチの会」が団体で利用したと聞いたことがある

 

『     神奈川県立愛川ふれあいの村       』

住所 : 神奈川県愛甲郡愛川町半原3390

ホームページのURL : http://fureai-aikawa.com/

アクセス : 小田急線本厚木駅より神奈川中央交通バス①のりばより

「野外センター経由半原」行きで、

バス停「野外センター・愛川ふれあいの村」で下車、徒歩10分

又 大きな駐車場も完備されているのもありがたい

 

撮影 : 2013年11月22日

 

 

 

 

 

 

 

 


清水ヶ丘公園 夕日 夕やけ~

2013年12月07日 | 夕日 夕やけ~夕景 夜景

今年も撮りたいと思っていた紅葉も一段落してきた

快晴の今日は「夜も晴れ」との天気予報を見て夕日~夕やけ撮りに出掛けた

ここ横浜市南区南太田にある清水ヶ丘公園の見晴らし台にやってきた

高台にあるすばらしい眺望の見晴らしの丘である

一昨年の年の暮れに始めてやって来て、その夕やけのすばらしさに感動した思い出があり

その感動をもう一度とやって来た

 

丘の上には、この公園のシンボルとなっている一本の大きな木エノキ「ゆずの木」がある

通称「ゆずの木」と呼ばれるこのエノキはゆずの曲に登場したことから

ゆずの木として親しまれるようになったそうだ

今は療養中とのことで大きな包帯を巻いていた

 

まだ明るい時間に着いたので見晴らし台でしばらく休憩してから

下から見上げて撮っていると女の子が二人遊んでいて

カメラのファインダーを覗きながら手を振ったら

二人が一緒に大きな万歳を返してくれた

 

木の方に近づいてくれるように合図して、再度手を振ったら

またまた万歳をしてくれた瞬間を上手く捉える事が出来た

大きな声で「ありがとう~」・・・

夕日も一緒に笑顔を送ってくれた

 

丘のてっぺんにこのゆずの木があり、その周りには桜の大木がある

桜の頃もきっとステキだろうな~と思い巡らした

 

近くで車の走る音がする

すぐそばを首都高速神奈川3号狩場線が走っている

花の木と永田ICのほぼ中程に位置する  金網越しに撮ってみた

 

間もなく日没らしい  雲が無いので赤くはならないようだ

お二人連れがやってきて木の足元からの眺望を楽しんでいる

 

皆さんが帰ってしまった後は丘のてっぺんでゆずの木は

ひとりぼっちになって寂しいだろうなぁ~ 

それとも慣れっこになっていて又明日多くの人が来てくれると

楽しみにしているんだろかなぁ~

 

毎日の散歩の日課なのだろうか~一人の方がやって来て夕やけを眺めていた

遠くに思いを馳せているようにも思えた

 

入れ替わりにワンちゃん連れの方がやって来た

ワンちゃんの夕方の散歩らしい

このゆずの木はこうして毎日多くの人の人間模様を眺めているのだろう

足元はまだ幾分赤らんでいるが、空は夜を迎えようとしている

 

日中はぽかぽか陽気だったのに日没後は急に気温が下がって

カメラを持つ手が冷たくなってきた

磯子の方角と思えるが、街に灯りがついてきた

そろそろ撮影を終わりにしよう

 

ゆずの木の足元にはまだ夕焼けが見えるが

空は静かな夜を迎えようとしている

 

きれいな青一色の空だ

明日もきっと良いお天気だろう~

 

【注】 清水ヶ丘公園 見晴らし台へのアクセスとして

京急線井土ヶ谷駅下車し、すぐの信号のある交叉点「水道局前」を右折する、

京急線と平行にしばらく行くと五叉路があり、左前方の細い道に入る

北東の方向に高い山が見えるのが目指す方向である

この細い道は急な石段となっていて100段はあるだろうか

階段の踊り場毎に「睦月」「如月」「弥生」・・・と書かれてあり

「師走」で階段の終わりとなり、公園は道なりにすぐだ

井土ヶ谷駅から15分程で着く

 

2013年12月5日 撮影

撮影地 : 清水ヶ丘公園

 

 

 

 

 

 

 


高尾山 紅葉 2013

2013年12月04日 | 紅葉

2013年11月27日 今年こそはと・・・紅葉の高尾山へ行って来ました

毎年紅葉の季節になると計画しても実行出来ずに終わってました

今日は快晴、時期的にも紅葉の見頃だろうと見当をつけて・・・意を決して出掛けました

京王高尾山口までの交通の便をネットで調べたら名案があった

小田急大和駅 → 町田駅で横浜線に乗り換える

横浜線の片倉駅で下車する → 京王片倉駅まで歩く 10分余りで着く

京王片倉駅 → 高尾山口下車 ケーブルの高尾山駅(清滝駅)

このルートが時間的にも早く安上がりとわかった

 

朝早目に家を出たので、予定通り9時30分についた

紅葉のシーズンでは人出が多く ケーブルに乗るのに長い列が出来て

相当長い時間待たされると知ったからだ

この時間でも結構人が多かった、 駅の周りは紅葉が沢山あり撮影もした

復路はどうするか未定だったので、片道(上り)のみ購入した 470円でした

ホームに入ると沢山の人が並んでいて、これじゃ早くホームに入るんだったと悔やんだ

しばらく待つとやって来て1回で皆さん乗れた

 

カメラ片手に前方の方へ行ったが先の人が占めていて、人の間より撮る羽目になった

きつい勾配で撮るのも難しかったが、すれ違う下り電車を撮った

この外にも沢山撮った

 

ケーブルカーの終点高尾山駅を出ると途端に広い風景が現われた

駅のすぐ近くに展望台があって、広い範囲が見渡せる~

あそこが新宿の都庁だとか すぐそばにスカイツリーが僅か見えるとか

江の島も見えそうだとか横浜のランドマーク辺りだとか口々に勝手なことをしゃべっていた

これより1号路を上る

 

1号路を行く事にした 道幅が広く舗装されていて殆どの人が行くので

後ろについていけば良さそうだ

右手や左手に紅葉があり立ち止まって撮影する

 

行く人もあれば下りて来る人もある

さ~てこれよりどの程度歩くのか、どの程度きついのか見当がつかない

時間も早かったので撮影しながらゆっくり上ることにした

周りを見ると圧倒的に年配の女性が多く、ハイキングのような雰囲気だ

 

沢山の大木が並んでいる中に、大きな紅葉の木に出くわした

真上を見上げて撮ったが、くらくらする

途中に大きな「たこ杉」がありそばに蛸の石造があって皆さん頭を撫でて行く

男道と女道の二手に分かれる道に来て、男道の階段を上ることにした

上りきって階段を見下ろすとその高さにビックリした

 

やがて薬王院に着き山門より入る

既に人でいっぱいだ

 

山門脇に真っ赤なすばらしい紅葉があって、撮影に時間を掛けた

又大きな石造りの厄除開運「願叶輪潜」があって順番待ちで潜っていた

この辺りにも土産物店が軒を並べて沢山あった

 

またまた階段を上ると本社に出た

参拝してから周りを見物する

そして「山頂へ」の矢印案内板に沿って進む

 

本社の右手に真っ赤な紅葉があって、皆さん立ち止まって

見上げながら口々に「すばらしい~ね」

 

山頂までの道のりはまだまだありそうだ スローペースで上って行く

モクモクと歩き続ける

やがて山頂らしい雰囲気になった やっとたどり着いたらしい

周りの人々は結構平気な顔で上って行く 高尾山は気軽なハイキングみたいなものなんだ

山頂に到着した 

山頂の案内標識を見上げて撮る

高尾山頂 599.03 M と書いてある

 

少し進むと前方が開けて山並みの間に富士山が見えてきた

目を凝らすと薄く白っぽい富士山が見え、雲がたなびいている 

時刻はちょうど12時であった 随分と時間を掛けて上って来たんだなぁ~ 

 

アンダー気味でアップで撮った

お昼頃で雲の無い富士山が見えたのは幸運だった

 

展望台には多くの人が群がって撮影していた 

お二人連れの方に「すみません 撮って頂けませんか」と頼まれて

富士山バックに逆光気味で撮ったが、富士山は白っぽくて写っていなかった

 

ちょうどお昼時でこの頂上付近は人でいっぱい~

グループの方達は紅葉眺めながら大笑いしながら食事の真っ最中~

今日は快晴で風も無くぽかぽか陽気~

 

頂上付近の見頃の紅葉を撮ったり、ビジターセンターを見学したりする

さあ~て 下山ルートはどうしようかとしばし考える

来た道を引き返すのはつまらないので、吊橋のある山道4号路を下る事にし

これより4号路下山開始する

緩やかな狭い山道を多くの人の後に縦列で進むと

ステキな紅葉に出会った

 

一面落葉が敷かれた狭い山道~ハイキングの散策路のようだ

右が山側~左が谷側~の斜面に出来た道だ

樹間からは遠く色付いた山並みが見える

下る途中で紅葉があると立ち止まって撮る

殆どの方は立ち止まらず紅葉も見ないでうつむいて下山して行く

折角紅葉の高尾山に来たのになぁ~・・・

 

更に紅葉の山道は続く~ 上りの1号路に比べて変化があって楽しい

吊橋にやって来た

結構揺れて、わ~わ~言いながら渡って行った

 

下りの4号路はまさに紅葉路

立ち止まって撮影する横を賑やかに話し合いしながら通り過ぎる

 

広い視野で紅葉風景を眺めているので、撮った写真の範囲が狭く

この紅葉路の雰囲気が伝わり難いのが残念だ

 

ケーブルカーの駅 高尾山駅に着いた  午後3寺

やれやれと思ったのもつかの間、大きなスピーカーの声で

「ケーブルカーは只今は40分待ちです、切符をお求めになり最後尾へお並び下さい」と

見ると既に長蛇の列だ

 

ケーブル待ちが40分 歩いて下山が40分 と聞いて 

乗らずに歩いて下る事にした

 

ここからは広い舗装道路で歩きやすい

歩くのは自分一人かと思いきや沢山の人が歩いているので気を強くした

 途中に「つづら折」が何ヶ所もあって見下ろすと、ひゃ~あそぉまで歩くの?って・・・

先に下って行った人が遠くに小さく見える

所々に紅葉もあって、気分転換になり、元気を出して下りた

 

ゆっくりのんびり下りた為か時間も遅くなってきた

しかし前後に歩いている人が見えるので心細さは無い

急な坂道を後ろ向きで歩いている女性二人連れがいて、

歩くトレーニングでもと思ったら「この方が足が楽なんです」と言っていた

 

もう遅い時間になったので、紅葉を撮って見たが色が悪かった

諦めて今日の撮影は終わりにした

 

朝の高尾山駅に着いた

時刻は16:40で、辺りは薄暗くなっている

 

結局今日は上りのケーブルカーに乗っただけで

あとは全て歩いた事になる

 

よくもまぁ~歩いた事だと自分で感心した

京王高尾山口より暖房の効いた電車に乗ったら

急に疲れが出たのか眠くなってきた

 

楽しい紅葉満喫の高尾山でした

 

撮影日 : 2013年11月27日

 

 

 

 

 

 

 

 

 


保土ヶ谷公園 イチョウライトアップ 2013

2013年12月02日 | 紅葉

2013,12,2 快晴~ 保土ヶ谷公園 イチョウ並木の

ライトアップを見に行って来ました

午後4時40分にライトが点灯されて

イチョウが浮かび上がった

 

次つぎとライトアップされて、さ~てどのように撮ろうか・・・

まだ空は青味が残っていた

 

昨日は日曜日で人も多かっただろうが

今日は月曜日で人も少ないので撮影は楽だ

 

このイチョウ並木のライトアップは今月5日(木)まで行われる

時間は16:30~19:30まで

噴水広場ではイルミネーションもあるそうだ

 

この公園に着いたのはお昼頃で日も高かった

 

撮りながら公園の坂道を上る

 

落葉で木の足元は一面の金世界になっていた

 

振り返るとすばらしいイチョウ並木

 

お年寄りと一緒に楽しい記念写真のようだ

 

公園内を散策する

公園内はきれいに整備されすっかり様子が変わっていた

 

斜面に紅葉があったので撮ってみる

青空に映える紅葉~とてもきれいだなぁ~

 

見上げるとすばらしい紅葉で、今日は見頃と言うところか・・・

夕暮れまでたっぷり時間があるので、ここで随分と粘って紅葉の撮影に専念した

 

夕暮れまで公園内を散策~一回りした

立派な桜の木が沢山あり、お花見にまた来て見たいなぁ~と思う

ハナミズキの実が真っ赤になっていた

 

日没が近づいて来た

もうすぐライトアップが始まるだろうと準備に取り掛かる

 

今日は平日でお天気が良かったが

人出は少なかった

 

相鉄線の和田町駅まで10分余りで行けるので

歩いて行くことにした

 

撮影場所 : 神奈川県立保土ヶ谷公園

撮影日 : 2013,12,2

 

 

 

 

 

 


秋深まる 2013

2013年12月01日 | 風景

今年はいつの間にか秋になったと思っていたら

もう短い秋が終わりそうで、日ごとに寒くなって来た

狭い庭だが落葉の掃除も欠かせない

掃除しながら何気なく見ていると椿の垣根の上で柿の葉が輝いている

落ちた柿の葉が椿に引っかかって西日を受けている

こりゃ~面白いと急いで撮ってみた

 

上を仰ぐと

柿木の葉っぱが少なくなっている

少し風が吹くとパラパラと落ちる、落葉の掃除が日課になっている

今年は沢山の柿がなって、美味しく頂いたので、あまり文句も言えないが

 

おっと 南天にも引っかかっている

南天の葉も西日を受けて透けて見える

 

庭のもみじもいつに無く赤くなった こんなに真っ赤になるのは珍しい~

赤いのを楽しんでいる間は良いが、これも毎日落ちる

 

もみじの下では千両がこれまた赤い実をつけている

このもみじの紅葉もなかなか良いぞ~

 

カメラを持って辺りを見ると、山茶花の赤い花も咲き始めているし

秋バラも一輪赤く花が咲いている

 

撮ってみようかと思ったが

掃除を始めたばかりで

また明日にしよう

 

2013、11、23 庭にて