
車の通る道からきゅっと曲がると突然
ぽかぽか陽気に散歩は気分いい〜♩
半袖の子どもも現れてびっくり。
いつもと違う道を歩いていたら 遭遇。
可愛らしいこと。
まだ10時前ですが寝ましょ。
色んな本を手元に置いてぱらぱら。
明日は又気温が下がり10℃に届かぬ模様
こうして春になるんやね〜
カーテンの隙間から日差しが溢れてきて
起きるのは気持ちいい。
朝ごはんに
レモン色で酸っぱそうだけどとても甘い
長崎県産の「はるか」
中の薄皮も柔らかくて口に残らない。
絵画教室にモチーフとして持参したら
スケッチブックの隅に「はるか」とメモして
る方がいた。
スーパーで探すのかな。
ごはんを巻いていつも食べる焼き海苔。
封を開けたらハサミで8等分に切って容器に。
海苔の風味で食べることにし 醤油は付けない
魚売り場で見つけた「はまち」
養殖物の「ぶり」は売られていたけど
千葉沖で獲れた天然物「はまち」
45センチ程
半身は刺身で半身は焼いてみよう。
「生で食べるならアニサキスに気をつけて」
と魚屋さんの声。
「は〜い」と答えたけどどうすればいいの。
一度 冷凍する?
(−20℃で24時間 家庭用冷蔵庫では
難しいらしい。内臓や可食部分にもいて
2〜3センチ程 見れば分かるかな。
天然の魚がいいと思ったけれど養殖魚には
いないらしい。どうすりゃいいか)
まぁ よ〜く見て美味しく食べたい。
マイナンバーカードの申請書が届いてる。
スマホで自撮りしようとして驚いた。
1年のマスク生活で顔の筋肉が全て重力に
負けた。
壁の前に立ち撮っても撮っても納得できない
こんな筈ではない!と思ったけど紛れもなく
写った顔は私。
隠しようもなく誤魔化しようもなく…
あとは出来るだけマスク下でも笑顔でいる事。
マスク下でも筋肉は使わないと。
眩しい肌のお日さまが窓から。
暖房なしで過ごせます。
でも気温の急降下もあるそうで油断は禁物。
昨夜米を研ぐのが面倒で冷凍庫から食パンを
解凍しておいた。
焼いたパンに 辛い農園ルッコラと甘いスライス
りんごをのせて。
りんごが甘くて さっぱりおいしい。
昨日の友だちとのお話しの中に
「牛乳よりカルシウム豊富だからスキムミルク
飲んでる」と。
ちょっとクセがあるけどスキムミルクって手も
あるよね。
牛乳にしたり豆乳にしたり…
お昼はごはんを炊く。
節分の豆と醤油をほんの少し入れて
炊飯器の蓋を開けた時のなんとも芳ばしいかおり
ったら。
同じ節分用に買っためざし。
何だかその時は胸焼けしそうで敬遠したけど
今日は美味しく。
牛肉が少し残っていたのを使い豆腐に納豆
色々取り混ぜてのお昼ごはんに。
暖かくなっての絵画教室。
それでも換気のため窓もドアも開けるから
終盤はコート着たりマフラー巻いたり。
今日は凄くスマートでおしゃれな方の隣に。
鉛筆を動かす前に先ずはおしゃべりタイム。
いつも白の細〜いパンツスタイルの彼女に
「ねぇ パンツだけなの?」
と聞いたらば
「スパッツはいて 腹巻もしてるよ」
と濃紺のセーターを持ち上げ見せてくれる。
「ほんとだ!」
こんなに細いのに 下に着てるんだ〜。
首にはスカーフでなくてマフラーを巻いて
(それもおしゃれに)首の寒さ対策と多少の
シワ隠しにも(ごめんね)
同年齢のおしゃれ具合を見習わないと。
「出かけないから着るもの 要らないし電車
の乗り方 忘れたわ〜」と口々に(笑)
そんな助走タイムを経て各自鉛筆を走らせ
一枚の作品を描き上げる。
ニット帽を描いたけれど ニットの編み目に
気を取られ 痛恨のミスを犯してる事
を白パンツの指摘で気づく。
(机上の帽子を描いたのに壁に立てかけて
あるように見えるという)
これは帰宅して修正しないと…
朝はパスタを。
買い置きの鯖の缶詰とキャベツを炒め
茹でパスタと合わせて。
缶詰って美味しくて便利。
水煮 醤油味 味噌味…
いくつか買い置くと非常食にももちろん
役立つし色々取り揃えたい。
お昼は厚揚げをフライパンで温め刻みねぎ
に炒めしらす 胡麻をのせて。
魚のすり身を丸めた物に野菜をたくさん入れた
味噌汁。
だしパックに昆布だったり煮干しだったりを
入れ ひと晩置くと美味しい出汁に。
最近煮干しの量を少し増やしたら美味しさ倍増。
「春一番」と言うには冷たい風でした。
吹き戻される程強い風で しばし前に進めず
立ち止まる。
でもでもこのことば 嬉しい〜
今日の早め夕飯は
大きな焼きほっけ(柚子を絞って)
春菊ときのこ入り納豆
大豆 人参 昆布にひじき こんにゃくに揚げ
の煮物
そして
黒豆入りの餅に煎り大豆(節分の)
ほっけ以外は豆入り
どれだけ豆好きかって。
日中庭に降りると
庭の紅一点 ガーデンシクラメン
蕾がたくさん上がってきてて いいねぇ。
大好きなニゲラの発芽苗。
数え切れないほどの苗があちらにもこちらにも
でも新しい種をまいたり球根を植えたりしないと
いつもの庭になっちまう。
買い物を控えると わくわく感も減るよね。
お目覚め
冷たかった朝
だんだん暖かくなりコートの前を開けたり脱いで
手に持ち温度調節してる人が。
昨日の雨で水分を吸収したのかあちこちで
芽吹き。
冷たい風が吹いているものの 立春(嬉)
真っ青な空に柔らかそうな雲 ふんわり〜
朝ごはんは昨夜のうちにキャベツと人参の
サラダをぎっちり詰め込んでラップで
しっかり包んだサンドイッチ。
スライスチーズもサンド。
こんな作り方を知ってやってみたくなって。
ひと晩置いたのでラップを外しても形そのまま
で食べやすい。
自粛生活も延長だし 何か楽しいこと見つけて
暮らそう♩♩♩♩♩
昨年予約を入れたがん検診に小雨降る中
出かけた。
何度も経験済みの胃カメラ。
採血の折 測った血圧が胃カメラ直前には
上がる。(何度受けても いやだ〜)
名前を呼ばれたら逃げるわけにも行かず
カーテンで仕切られた個室に。
今一度問診を受け 泡を消す?とか紙コップ
の液体を飲む。
長〜く待たされ又名前を呼ばれると同時に
カーテンが開き看護師さんが入って来て喉の
麻酔とやら。
喉の奥に辛い薬剤を噴霧すると むせる。
コホコホコッ!
間も無く痺れて来た〜〜
次の部屋に呼ばれると左を下にし横になる。
マウスピースをくわえテープで固定される
この瞬間が嫌なんだよ。向こうから胃カメラ
がズンズンとやってくる。
思わず目を閉じる。
すると助手(若いお兄さん この人に検査して
もらうの怖い〜 すると奥から先生現る)が
「目を閉じると眉間にシワが入って肩にも
力が入るから目 開けて下さい」って。
寝転んで胃カメラくわえて思わず「くすっ」
「5分程で終わりますからね。」
気分もようやく落ち着き画面を見る。
テレビで見るような胃の内部が映し出されて
あ〜ポリープが有ると私でも分かる。
カメラがどこを向いてるのか分からないので
いくつ有るのかは?
でも数個ある。
「胃炎 起こしてるからお酒 脂っこいもの
控えるようにね」と先生。
「はい」と言ったけど声になったかどうか。
お酒は全く呑めないから呑まない(さびし)
先ず問題ないでしょうの言葉にやれやれ。
1時間ほどは麻酔が残ってるから飲食を
控えて下さい。
「はい ありがとうございました」
でもこの時点でお腹 空いてる〜
魚屋さんの巻き寿司を買おうと。
まぁ〜凄い混雑。
手に手に巻き寿司の長い列。
2本ようやく買えて 帰宅後1本ペロリ。
さすがに丸のままではなく切りましたけどね
雨上がりぽかぽか。
庭の白いクリスマスローズが
似たような花で「節分そう」と言うのがあること
思い出しました。
夜は豆まきする。