ホームセンターに行った際何となく花コーナー
を行ったり来たり。
そして見つけた「メキシカンブッシュセージ」
もう花の時期は過ぎて花柄がついてる。
税込４９８円が花期が過ぎたので１００円〜
ただし宿根草なので 上手く冬を越せば来季
しっかり楽しめる。
これぞ 花好きの買い物か。
嬉しくなって持ち帰り。
明日庭に植えてやろう。
うちの仲間になる。
困ったもので昨日辺りからもうハンドクリーム
が必要に。
汗かいてたのが つい先日までのこと。
季節の移り変わりの早いこと 早いこと。
さて 午後から農園。
風は強いけど冷たい風でないので作業スムーズ。
鉄塔が曲がって写ってる。
８月１９日にまいた種から大きくなりました。
途中溶けて無くなるんじゃないかと心配する
程 暑い日が続いてドキドキしました。
虫除けに被せたネットが窮屈になる程に
育った白菜。
寒くなるにつれて巻いてくる予定。
今のところ虫の被害もなく順調に。
あっと言う間に暗くなるのでファーマーさん
早めに帰宅。
「帰るよ〜」
と手を振って声をかけてくれる。
「おつかれさま〜 またね」
農園の少し空いてるスペースに何か植えたい。
ホームセンターに立ち寄りセロリの苗を買って
みる。
急いで台所に立って夕飯作り。
買って置いた帆立の稚貝を蒸し焼きにして
醤油をたらり。
塩麹に浸け置いた鶏むね肉ときのこに
チンゲンサイを蒸し焼き。
それでもなんだか物足りないと父さん
いつものあれ。
ちょっと焦げすぎ冷凍餃子のお出まし〜
千葉県内の海辺に宿泊した友だちとの小旅行。
その日のランチは
隠れ家的なお店を予約したよ〜
と言ってくれるので それなら行きましょう
と歩いたね〜。
行けども行けども 見つからない。
もうヘトヘトになってたどり着いたお店。
海辺に来ておきながらカレー。
まぁ 帆立のカレーですがね。
翌日は１０時にお宿をチェックアウト。
お天気がいいからと みんなで近場を散策。
證誠寺(しょじょじ)
童謡作詞家 野口雨情がここを訪れた際に作詞
したという「しょじょじの狸囃子」は有名かな。
この童謡も知っている人は少ないかも。
近くの和菓子屋さんで買い お寺の休憩所で
ひと休み〜。
粒あんにこしあん 白あん 栗入りも。
とにかく町のあちこちに たぬきの看板や
置物がやたらと。
さびれたアーケード街に立つたぬきがちょっと
寂しげ。
最後は海近くのビニールテントのお店で
お寿司と青さの味噌汁でランチ。
名所旧跡でなくても気心知れた友だちと
あちこちをふらふらと散策する旅は ほんに
ゆったり のんびり〜。
２０年来の友だち３人と１泊の近場旅を。
電車に乗ってガタガタと。
私がお宿に1番近くで 自宅から１時間。
止まる必要がないような。
でも４人の大きな目的はごはん作りから解放
されてのおしゃべり。
だから目的地はどこでも良い(笑)のさ〜
日没時 部屋のベランダに出てみんなで歓声。
丹沢山系 その近くに富士山も姿を見せて
くれて。
横浜の街並み スカイツリーも遥かに望める
素晴らしい部屋。
おしゃべりで興奮 「眠れないかも！」
なんて言いながら夜中０時に灯りを消して
熟睡。
今朝は５時半に起き大浴場へ急ぐ。
パノラマ窓からご来光を。
ごはんは正直美味しいとは言えない宿だった
けれど景色は存分に楽しめた旅でした。
また行けるといいね。
行こうね！と約束。
夕飯にあと一品何か…
と冷蔵庫のドアを開けて揚げを見つけた。
揚げのピザってのを何かで見た記憶。
ねぎ 大葉を刻みキムチ かつお節を
のせスライスチーズをオンしてトースター
でこんがり焼いてみた。
これが簡単で美味しい。
揚げがパリッと焼けると出来上がり。
みんなでごはんを食べる時にも便利。
子どもにはキムチを乗せなかったらみんなで
いける。
朝から音を立てて降っていた雨がゆっくり
治まってきた。
未だ降ってはいるものの夕方には止む気配。
窓を開けると空気が冷たい。
ひんやり〜が心地よく そして寒くも感じられる。
昨日ショベルカーに乗せてもらった３号は
近くの神社へ「七五三詣」
写真が送られて来た。
立派な胡蝶蘭の前の写真。
神社でこの日のために用意してくださったよう。
４号も生まれて初めて正装。
でもソックスを持っていないらしく素足。
写真屋さんで改めて撮ってもらうようなので
ソックスを用意してあげよう。
本好きの先輩が
「有ったら本貸して〜」と。
そんなに持っている訳ではないし好みもあろう。
本棚を見て どれにしようかな。
いつ読んだ本なのか よれよれになってるし黄変も
激しいし 捨てよかな〜な本を発見。
でも もう１回読んでから。
５００ページはあるし字は細かいしなかなか読み
進まない。
ベランダに置いた多肉植物 第１号。
近所の多肉植物大好きな人の庭を見ると雨が当たる
ところに置いてあるので私も。
植え替える時 たくさん取れてしまったけれど枯れずに
元気に。
節から細かい根っこが出て来てるから これを別の鉢に
植えたら増えるんだろうな。
未だ紅葉はしていないけど雨粒を蓄えなかなか可愛い
容姿のセダム。
何だか怪しげな空を眺めながらそれでも
芋掘り。時折り小雨が…
長靴に軍手でやってきた３．４号。
(４号は未だ抱っこのみ)
既に幼稚園で芋掘り体験をしているので
芋掘りにはそれ程興味なくダンゴムシ探し。
バケツに集めたダンゴムシを持って帰ると。
ミミズにバッタに…
土が合わないのか？ 収穫は少なかったけれ
ど どうにか芋掘りが出来 持ち帰る芋も
あってじぃじの顔は潰れず(笑)
横の農道が先日の雨からずっとぬかるんで
滑って膝をつく人もいて みんな困って
いた所 農家の人がトラックで土を運び入れ
ショベルカーで整地してくれた。
車好きな３号 大喜び。
トラックの荷台が上がって土を下ろす。
そしてショベルカーが平に慣らす。
運転手さんが魅入ってる３号に
「乗るか？」
と神の声をかけてくれた。
にやにや顔で膝に乗せてもらい 更には
ショベルを動かすお許しも。
上に下に ショベルの向きも変えて。
今日1番のお楽しみ。
何よりのプレゼントありがとうございます
緊急事態宣言が解けての絵画教室。
体調不良でずっとお休みだった先生登場。
みんなビックリ そして嬉しい〜。
震える左手をそっと右手で押さえながら鉛筆
を持って絵も。
そんなで何だか明るい教室になり いつもの
おしゃべりがさらに饒舌に。
右からお話が始まるので聞いていれば左から
「ねぇ 聞いて聞いて」と。
１００歳の方と食事会をした話。
肉だって残さずぺろりとと(笑)
「どうしてそんなに元気なの？」
「そりゃ元気な人は長生きできる」
と返されたとか。
農園の唐辛子が色づいてきた。
早く収穫して人参の種をまきたいけれど
みどりがなかなか 真っ赤にならない。
順に収穫 そして乾燥。
昨年の唐辛子を抜き新しい唐辛子を差し
込んだ。
明日は曇りのようなので３．４号とさつまいも
掘りをしよう。
３号は先日幼稚園からお芋掘りに行ったベテラン。
掘り甲斐のある大きなお芋はあるかしらん？
いんげん位 細いお芋を先日見たぞ(怖)
厚揚げを温め その上にきのこと小松菜の餡
をかけて。
上にのせたおろし生姜が辛〜い。
どんぐりに松ぼっくり。
見ると欲しくなる 拾いたくなる。
何する当てが無くとも 身近に置いておくだけで
何だか嬉しい。
園児が遠足に行ってお土産に拾って来るのと同じ。
箱に入れて毎日見る。
ちょっと触る。
あまり触って壊れたら困るから。
クリスマスリースに ツリーに🌲。
何も作らなくても見ているだけでほんわか〜
車を道の端に止めて 赤い実に近づく。
赤々と ふっくらと。
枝の先を手折り ビニール袋に少しの水を
入れて枝を刺し 持ち帰った。
案外水の吸い上げが良くない事が多々あり
枯れるかもな〜と案じながら。
帰宅して先ずビニール袋から取り出し水に
浸ける。
枝の折れた所があって細い針金で巻き補修。
枯れてしまわない内に描き止めよう。
葉はちりちりと水分が抜け始め傷んできた
けれど 実は未だ水分を含んでいてくれた。
セイヨウカンボク(ガマズミ属)
