おやままさおの部屋

阿蘇の大自然の中でゆっくりのんびりセカンドライフ

初めての救急車

2015年01月20日 09時20分55秒 | 医療


先週の水曜日にそれは突然やってきた。

激しい眩暈、ふらつき、吐き気。顔を上げて居れない。

妻が外出先から戻った6時頃、炬燵に座り込んで頭を上げられない状態になっていた。

驚いた妻が狭心症という持病をもっているので心疾患、心臓動脈のプラークが脳に飛んで脳梗塞他の心配をし、救急車を要請。

もう抗うのを止めた。まだ死にたくはない!

救急隊員がベッドルームまで入ってきて、両側より腕を支えながら車の中へ。

車中はいろんな検査道具で溢れていた。心電図、酸素濃度を確認しつつ私の意識レベルを確かめた。

意識ははっきりしていた。

ただ目の前がグルグル回る!

救急車はサイレンピーポピーポを鳴らしながら走った。


病院は村内の総合病院から蹴られたが、古文書でお世話になっている隣町(大津町)の総合病院に運び込まれた。

そして次々に検査。

当直の若い医師の診断は「頭位変換性めまい」とー。サッカーの澤ほまれさんがかかった奴だと説明。

一旦家に戻った。

翌日専門医による詳しい検査をするために同じ病院へ。

頭のCTまで取る。

結局、心臓も脳疾患の疑いはなく、病名は「前庭神経炎」。

そく入院を命じられた。

それから昨日まで5日間、入院治療。

自分でこれ以上病院にいても点滴も終わったことだし、自宅で服薬して用心していても同じだと判断、医師に相談して退院した。

しかし、まだ退院は早かったようだ。目が回り、杖がないと歩くに覚束ない。

ゆっくり自宅でと思ったが寒くて静養できないのでこれから妻の実家に行って数日保養してこようと決意。
俗に「目が回る」というけど、これは本当に目が回っているのだ。焦点を一点に絞ろうとしても目が勝手に流れていく。

目が回ると体の平衡性が保てない。大きな体なので倒れた時の衝撃が他に影響するので母が生前使っていた杖を使っている。

よってブログを当分の間閉鎖する。