世界の街角

旅先の街角や博物館、美術館での印象や感じたことを紹介します。

長崎・出島:#5

2017-12-07 15:58:44 | 長崎

<続き>

〇三番蔵

砂糖は琉球産を薩摩が供給していたと考えられるが、ここ長崎には南海産の砂糖が、ポルトガル船によってもたらされたと説明されている。

                           <続く>

 


長崎・出島:#4

2017-12-06 06:18:54 | 長崎

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〇カピタン部屋・#2

幕府に様々の品々を献上したようで、中央の時計もその一つであったようだ。

このカピタン部屋を飾る壁紙であるが、上掲の3種類が用いられていた。文様は和風で西洋文様ではなかった。

                            <続く>

 


長崎・出島:#3

2017-12-05 07:12:40 | 長崎

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〇カピタン部屋・#1

カピタン部屋と呼ばれる建物と、その内部を以下紹介する。

カピタン部屋は先に紹介した一番船船頭部屋とは大きく異なる。それは内装の度合いや、調度品に見ることができる。

 

                           <続く>


長崎・出島:#2

2017-12-04 07:18:32 | 長崎

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前回末尾に記載した一番船船頭部屋から紹介する。

このような大形天秤で重量を測定したようで、その様子が絵図に描かれている。

畳の上に椅子やベット、違和感を感ずるが、日本であれば当然のことか。

流石船長の部屋である。広くてゆったりしている。調度品もそれなりである。

和風の家屋を当時のオランダ人が用いると、このような室内になるとの典型的な事例であろう。

                            <続く>

 


長崎・出島:#1

2017-12-02 06:50:28 | 長崎

出島に当時の建物復元が進み、完成に近づいていると云う。残るは数棟のみとのことである。入場料は510円。

城壁ほどではないが、高い石垣と土塁を巡らしている。これでは密航者が潜り込むことは至難であろう。

多くの建物が復元されている。直上の建物はパンフレットによれば、一番船船頭部屋とあり、大きく堂々とした建物である。次回はその構造と内部を紹介したい。

                            <続く>