■本日(2020/04/01<水>)は、新年度となりましたが、私の始動開始の一環と
して、「大人の休日倶楽部」を申込みました。
して、「大人の休日倶楽部」を申込みました。
■大人の休日倶楽部・エントリー
諸国漫遊記ではありませんが、この余りある時間と今しか出来ないかも知れません。
(ある日、突然病気となり外出も余儀なくされるかも、先の事は分かりませんので)
テーマを決めて、城廻や神社仏閣、観光地。そして思い出の場所とか・・・。
一人ぶらぶらと、それにはJR全線の割引は魅力です。
そう、馬齢を重ねたのでその特典(享受する)受けることが出来ます。
▼フルムーン
JRと言うと、いや国鉄ですね。
団塊の世代(1947年<S22>~1949年<S24>)や、しらけ世代(1950年
団塊の世代(1947年<S22>~1949年<S24>)や、しらけ世代(1950年
<S25>~1964年<S39>:三無主義;無気力・無関心・無責任)は、
国鉄のテレビCMでご存じと思います。
国鉄、昭和57年(1982)フルムーン旅行、上原謙と高峰三枝子による
国鉄、昭和57年(1982)フルムーン旅行、上原謙と高峰三枝子による
温泉入浴シーンです。
これは、大脳皮質の海馬の古い記憶に格納されています。
~「君しかいない」
~「ふたたびの旅。今年も。グリーン車で 国鉄全線 七万五千円」
○そういえば、山の神(家内)に地方のマラソン大会に一緒に行って観光しようよ、
と言っても。
「今度ね、またね、いつかね、考えとくは~」と気のない返事。
これを機に、ダメもとで、「夫婦」で申し込む?
と言った刹那、右手のひらを向けて「結構です」と、きっぱり。もうこの不毛の話題に
「今度ね、またね、いつかね、考えとくは~」と気のない返事。
これを機に、ダメもとで、「夫婦」で申し込む?
と言った刹那、右手のひらを向けて「結構です」と、きっぱり。もうこの不毛の話題に
「終止符を打つ」、いや「とどめを刺す」が如く勢いであった。
「ハイ、個人で申し込みます」と。
(そろそろサワイア婚式も近いが・・)
(そろそろサワイア婚式も近いが・・)
▼大人倶楽部
○写真の吉永小百合さんが、清楚な、物静かに「大人になったら、したいこと」。
私は、中身もしっかり大人になっていますが、
フルムーンのテレビCMを観た時は、十万光年の遥か先と思っていましたが、
フルムーンのテレビCMを観た時は、十万光年の遥か先と思っていましたが、
気がつけば○○歳前である。
○日本全国のJR線のきっぷ 割引20.30%を享受しよう。
○JR東日本、北海道
○JR全線
○これから楽しむ大人たち
★一人どこか、地方の神社仏閣巡りしていると、小百合さんみたいな方に声を掛けら
れたら(妄想)。
山の神が、おしゃべりと癇癪を治すため、修行に一ヶ月でも一年でも「どうぞいってらっしゃい」と現実の世界に戻された新年度の開始でした。
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