くつろぎのひと時 / スポーツマスク 1679

2021.02.25(木)

本日は、用事を済ませ久しぶりに珈琲店へ。

▼珈琲店

今回はベーコンエッグトースト・モーニングを。

こだわりのサイフォン珈琲はコスタリカ。

緊急事態宣言の解除に向けて、観光ガイドブック

を見ながら県外の「ふらっとあの街旅ラン」を検討。

○コーヒー豆をサイフォンで一杯ずつ、こだわりのお店

○このお店は素通りできず、ついつい入店します。

○モーニングの案内看板。

前回は小倉トーストを食べたので、今回はベーコンエッグトーストを。

○直ぐに出てきました。コーヒーは本日ストレート（コスタリカ）。

そしてベーコンエッグトーストとサラダ。

○直ぐに続々とお客さんが着席。中高年の方や若い人も。

○壁掛けのアンティークなライトが洒落ている。

▼スポーツマスク

ジョギングやトレラン中にマスクを装着（人とすれ違う時）していますが、

ブルー系のスポーツマスクを探す。

スポーツ店のミズノ・マスクがあるが（１枚　１，２００円）高いので、

他の店でネイビーの新ポリウレタン素材を買う。

○ネイビーの新ポリウレタン素材（３枚　９００円）を

２パッケージ買い求める。

○現在、左側の立体ウレタンマスクを使用していますが、

右側はネイビーの新ポリウレタン素材。

○左側は娘から貰ったマスク、右側が今回購入したマスク、

当分新規補充はいりません。

▼○ミスタードーナツで家内と娘用にお約束のポンデリングなど

を買い求める。

★ゆっくりと寛ぎのひと時を過ごす。

県外の「ふらっとあの街旅ラン」の計画も捗る。

春の高宕山監視所コース・トレラン 1678

2021.02.22(月)

本日は、暖かいので高宕山の監視所コースを

走ってきました。

○高宕山に向かうと途中の見晴らし台、ベンチもあり眺めの

良い場所です。

ハイキング雑誌の表紙のようかな。

 ▼最近、休日の高宕山はハイカー多いので、

平日に入山。

 

▼非日常

機械の音やキーボードのタッチ音、マウスの

クリック音もなく、風の音や樹木の葉擦れ音と

そして登山道を踏みしめる音が響く、非日常の

世界に浸っていました。

 

○石射太郎登山口、１０時３０分ごろ到着。

すでに１０台が駐車している。

○石射太郎登山口から登る。

○六地蔵様に安全祈願する。

○シダの谷を登っていく。

○冬枯れの石射太郎山の山裾には水仙が咲いている。

○旧餌付け小屋

○直ぐ上の見晴らし台、

遠くはガスっているので良く見えない。

○高宕山を目指す。

○途中の崖からの眺め。

○もみの木テラスの二代目のもみの木、順調に育っている。

○高宕観音境内

○高宕観音堂

悟りの窓かな

○高宕山山頂は風が強く、ガスっているので視界が今一つ。

祠が補修されている。（補修班、S＆Gさんに感謝）

○大きな木（樫の木おじさん）

○八良塚分岐点、ここで給水・給食する。

○遠くに、先ほどの石射太郎山（餌付け小屋）が見える。

○花の種類は分かりませんが、水色で少し紫

がかった色がきれい。

○日差しの中、トレイル（登山道）を走る。

○監視所終点/起点に向かう林を通過

○冬枯れの樹木のアーチをくぐる。

○縦走のような大きなリュックを担いでいるハイカー。

○石射太郎登山口、１４時３０分ゴール。まだ１０台駐車している。

★これからは、ハイキングやトレランがますます

楽しめる季節となりますね。

小糸川ジョギングコースの河津桜 1677

2021.02.21(日)

本日は、三舟の里～郡ダムから、小糸川ジョギング

コースを経由すると河津桜が見頃でした。

○小糸川ジョギングコーには河津桜が満開で多くの

ウォーカーが繰り出しています。

▼三舟の里～郡ダム

沿道の菜の花畑、甘い香りに包まれて、

三舟の里には河津桜が満開。

走っていると暑くなり、半袖Ｔシャツで走る。

○晴天で日差しが暖かい、君津駅前大橋を通過

○遠くには、舟の形（お椀）の三舟山はかすんでいる。

○三舟の里への道標。

晴天ですが、空はくっきりしていないが気温は高い。

○沿道の菜の花畑、甘い香りが漂う。

○三舟の里・案内所、河津桜が迎えてくれる。

○郡ダムへのなだらかな坂を上っていく。

○郡ダム、日差しの中をトコトコ走る。

○郡ダムの坂を気持ちよく下る。

○いつものコースを外れて田園地帯を走る。

どの田んぼにも赤い鳥居が設置されている。

○水飲み場で給水。

この女性はお風呂や洗濯に使用していると。

▼小糸川ジョギングコース

４月に咲く桜より一足先に明るいピンク色（紫紅色）

の花が楽しませてくれる河津桜が見頃。

○帰りは小糸川ジョギングコースを経由すると河津桜が満開。

○河津桜、はっきりとした明るいピンク色。

○河津桜は、オオシマザクラのような香りはしません。

○ランナーが河津桜のトンネルを走っている。

○散歩中のワンちゃん（犬種は分かりませんが）、

カメラ目線のシャッターチャンス、かわいい！

○河津桜の小糸川ジョギングコース

★河津桜が咲く季節となりました。

オオシマザクラのような香りはしませんが、

目を楽しませてくれます。

ワッキー頑張れ！ / サハラ砂漠レース 1676

2021.02.17(水)

本日は、ワッキーがガンからの復帰記事が、私は

ワッキーがサハラレースに挑戦したことを思い出し

ブログ・アーカイブを。

 

▼過酷なレース　/　サハラレース２０１２

お笑い芸人　ワッキーに４０歳を機に参加。

開催地　エジプト、６日間、２５０ｋｍ

 

・１５ｋｇのザックを背負い、１カ月間の猛訓練して

エジプト　カイロ空港に降り立つ。

 

・参加者：３２か国　１３４人（平均年齢３８歳、

男性１０８人女性２６名）

 

・アラビアのロレンス映画ではありませんが、まさに砂漠

が続くこの中を、主催者が供給する水以外の衣・食・住に関

わる全ての物資を背負い６日間で合計２５０ｋｍを走破する。

○2021.02.17（水）　Yahoo！　ニュース　ワッキー、

過酷がん闘病生活を激白

○地球でイチバン　過酷なレース　エジプト・サハラ砂漠　

・テレビ：NHK総合　、放映日：２０１３年０１月１７日、２４日

○エジプト　カイロ空港　お笑い芸人　ワッキーが降り立つ１５ｋｇ

のザックを背負い、１カ月の猛特訓の日々。

○参加費：３０万円、装備の重量は１０ｋｇ以上、優勝しても賞金

も金メダルもない。

参加者　３２か国、１３４人（平均年齢　３８歳、男性１０８人、女性２６人）

日本からの参加者はワッキーを含め１５人

○１日目（第１ステージ）　午前７時一斉スタート、３７．２ｋｍ　

松山千春の歌を唄いながらヘロヘロでゴール。１０２位/１３０人中

○２日目（第２ステージ）　４１．６ｋｍ　日が沈む、月が、夜となりゴール。

９７位/１２３人中

○３日目（第３ステージ）　４２．１ｋｍ　地平線に向かって走り出す。

ワッキーがカズ・ダンスでゴール。９６位/１２３人中

○４日目（第４ステージ）　４２．１ｋｍ　市立船橋のサッカー部で練習に

明け暮れた事を思い出す。７８位/１２０人中

○５、６日間（第５ステーゾ）　８６ｋｍ　２日間掛けて走る　オーバー

ナイトラン　最後のステージ

○スタートから７時間経過、ワッキーが立ち止まる。

○ワッキー、最終ゴールが見えてきた、極限の状態で感動のゴール。

１８時間２０分

○素晴らし出来事だったと思う。

○完走者は翌日。世界遺産、ギザのピラミッドの前でウィニングを行う。

サハラ砂漠２５０ｋｍの果てしなきレースはようやく幕を閉じる。

↓

＜過酷なレース　“サハラレース２０１２”　放送を見て＞

↓

＜過酷なレース　“サハラレース２０１２”　完結編　放送を見て＞

★ワッキーがサハラレースを振り返り「自分の人生の中でも

素晴らしい出来事だったと思う」と答えていました。

最高の笑顔。これからもワッキー　頑張れ！

春の鋸山トレイルラン（２０２１） 1675

■本日（2021/02/14<日>）は、駐車場を気にせず行ける

金谷・鋸山へ電車で。

■春の鋸山トレイルラン（２０２１）

○地球が丸く見える展望台、晴れてきました。

大勢のハイカーが

▼コース（関東ふれあいの道：東京湾を望むみち）

ＪＲ浜金谷駅前の案内図、浜金谷駅から東京湾を

望む展望台、鋸山山頂、林道口、保田駅へ。

 

○ＪＲ浜金谷駅（１０時０３分到着）、

駅前のコース案内板、浜金谷駅から保田駅までのコースが記載。

○いつものお肉屋さんで、

行動食を買い求める。

○観月台コース

階段を上り

岩場を登る

○観月台からの鋸山、笑っているような岩が好きです。

○地球が丸く見える展望台、初心者のハイカーが多いのかな

○ここが鋸山山頂（房州低名山）です。

○東の肩で給水

○ここはお気に入りの場所です。

左のピラミッド山とエメラルドグリーンの湖と幾重に重なる山々

○ここにはベンチがあるので、お肉さんで買った行動食

を景色を見ながらゆっくり食べます。

○梅は満開、白梅

○淡いピンク色の桜が満開

○菜の花畑、甘い香りが漂っている。

○道の駅　保田小学校にゴール。

満車状態で係の方が第２駐車場に誘導している。

○この時間帯はハイカーが居ないので貸し切り状態で

ゆっくり浸かりました。

○３年Ｂ組　金八先生ではありませんが、

ここの中華料理屋満席なので室外で手羽先とラーメンを食べる。

○ＪＲ保田駅（１５時０５分出発）、青空が広がっている。

★地球が丸く見える展望台は、大勢のハイカーで満員御礼

状態なので早々に移動。お気に入りの場所でゆっくり休憩

して、道の駅「保田小学校」に向かう沿道には、梅や桜、

菜の花が咲き、春を感じるトレイルでした。