■本日(7/31<日>)は、会社恒例の全社レクリエーション「潮干狩り」に出掛けました。
■全社レク、潮干狩り
千葉県富津市の潮干狩り会場に10:50到着、天候は曇り涼しく丁度良い。
早速、受付へ、会社の専用受付で「潮干狩り入場券」と「網(2kg用)」を受け取り
潮干狩り場へ 11:00スタート。
天候が曇りなので、潮干狩りの客が少ない。
熊手とバケツを抱え、とりあえず、手前から掘って行く。
“アサリ”が少し出てくるが、今ひとつ、皆が掘りつくしたのか、早く見切りをつけ次の場所に
移動する。皆さん一生懸命掘っている、時折、“ハマグリ”が出たと。
ハマグリどころか、まだアサリが10個ほどしかない、また次の場所へ移動するも芳しくない。
約45分経過するもまったくダメ。
近場はあきらめて、皆がいない沖に向かう。
掘りだすと、直ぐに“ハマグリ”が、やった!。本気になって周辺を掘ると、どんどん出てくる。
欲が出てきた、時を忘れて掘って行く。
遠くでお父さんが子供に「いつまで掘っているの!」「それ以上採ると持って帰れないよ」
ふと我に帰り、バケツの1/3に“ハマグリ”が、ここらで引き揚げ。
外人(アメリカ人?)の女性(お母さん)と日本人の男性(お父さん)に“ハマグリ”の鉱脈(場所)
を教えると、移動した子供が「あった!」と。
浜辺近くで大きなハマグリだけを選別し、残りは近くに撒いて出口へ向かう。
12:15ゴール。
係員が確認する。「お~、ハマグリ “だっぺ!”」「あの沖合に “あったぺ!”」
「おらが撒いた」と係員の漁師さんが、久しぶりに富津弁を聞きました。
今日の夕食は 「潮汁、酒蒸し、焼はまぐり」 かな。
■全社レク、潮干狩り
千葉県富津市の潮干狩り会場に10:50到着、天候は曇り涼しく丁度良い。
早速、受付へ、会社の専用受付で「潮干狩り入場券」と「網(2kg用)」を受け取り
潮干狩り場へ 11:00スタート。
天候が曇りなので、潮干狩りの客が少ない。
熊手とバケツを抱え、とりあえず、手前から掘って行く。
“アサリ”が少し出てくるが、今ひとつ、皆が掘りつくしたのか、早く見切りをつけ次の場所に
移動する。皆さん一生懸命掘っている、時折、“ハマグリ”が出たと。
ハマグリどころか、まだアサリが10個ほどしかない、また次の場所へ移動するも芳しくない。
約45分経過するもまったくダメ。
近場はあきらめて、皆がいない沖に向かう。
掘りだすと、直ぐに“ハマグリ”が、やった!。本気になって周辺を掘ると、どんどん出てくる。
欲が出てきた、時を忘れて掘って行く。
遠くでお父さんが子供に「いつまで掘っているの!」「それ以上採ると持って帰れないよ」
ふと我に帰り、バケツの1/3に“ハマグリ”が、ここらで引き揚げ。
外人(アメリカ人?)の女性(お母さん)と日本人の男性(お父さん)に“ハマグリ”の鉱脈(場所)
を教えると、移動した子供が「あった!」と。
浜辺近くで大きなハマグリだけを選別し、残りは近くに撒いて出口へ向かう。
12:15ゴール。
係員が確認する。「お~、ハマグリ “だっぺ!”」「あの沖合に “あったぺ!”」
「おらが撒いた」と係員の漁師さんが、久しぶりに富津弁を聞きました。
今日の夕食は 「潮汁、酒蒸し、焼はまぐり」 かな。