春の三舟山ジョギング 1525

■本日（2020/02/27<木>）は、晴天なので里山、三舟山へジョギングに出掛けました。

■春の三舟山ジョギング

▼新型コロナウイルスの感染拡大防止のため２週間自粛（人の集まる所をパスして）。

晴天なので里山、三舟山へ。

○君津駅南口を１２：００スタート

○駅前大橋を通過

○道路沿いには、台風１５号、１９号復興支援プロジェクトの看板が

　

○舟をひっくり返したような「三舟山」

○三舟の里へ

○沿道の菜の花畑

　

○奥にも葉の花畑

　

○牧歌的な風景。ＴＶ朝日「人生の楽園」に出てきそうな

よく都会の方が退職後、趣味の蕎麦を奥様と田舎へ移住して、

お店を開くような。もちろん蕎麦屋はありません。

○三舟山登山口から登って行く（ゆっくり走って）

○ＮＨＫ大河ドラマ「八重の桜」の撮影ポイントで

　

○三舟山陣跡

　

○冬枯れの登山道を走る

○山頂の展望台から

○君津市街が一望

○遠くに東京湾アクアライン橋と海ほたるが見える

○対岸の横浜ベイブリッジも

○下山して、三舟の里へ、河津桜が満開

　

○三舟の里案内所

○大河ドラマ真田丸の撮影スナップ写真

○２０１９年　三舟山登山チャレンジ記録結果

１位　２，９６０回（約８回/日×３６５日＝２，９２０回）　凄い！

○知っている方が、チェレンジシートを見せてくれました。

（今年で２７回目）

○案内所のテーブルには、我がバンドの写真集が置かれています。

　

○毎年、複数回、このウッドデッキで野外ライブを開催します。

　

○帰路、駅前大橋を通過

○君津駅南口１４：３０ゴール。

★菜の花や河津桜が咲いていて、もう春ですね。

会社人生 ３５ｋｍ（５５歳）地点、通過② 1524

（2020/02/25<火>）

（少し時が経ったので記憶を戻して・・・）

■会社人生　３５ｋｍ（５５歳）地点、通過②　

■マラソンの走友会・ランニングクラブ

選手は走る仲間（走友会・ランニングクラブ）との順位を異常に意識します。

特に走歴が同じや年齢が近いと、あいつだけは負けられない、前回の大会では

あいつが先着したが、今回の大会は必ず俺が、との思いで走ります。

ほぼ、同じようなペースで並走や前後を走る、まさに意地の張り合いとなる。

そうこうしていると、走歴の浅い仲間や若い仲間があっという間に追い越され、取り

残されて練習量（走行距離量）未達の後悔や走力の無さに愕然として、その後ペース

ダウンとなり、なかには後方に消えていく選手もいます。

■会社人生　３５ｋｍ（５５歳）地点、通過②

▼昇進、同期

５５歳ぐらいになると、会社（企業）によりますが、最後の一花咲かせると本人の努力と期待と

裏腹に、どこか異次元の世界から大きな動きや方針に基づいて会社はある方向に大きく進路

を取る場合があります。こればかりは人事異動（昇進）が発令しないと分かりません。

意外と、５０歳代前半で勝負決まっている場合が多いのでは。

▼早期退職や希望退職募集

会社は業績の悪化（不採算事業）や競合他社台頭、想定外の事態発生等と今では業績が堅調

な状態で事業部門のスリム化や強化など会社の存続と発展を図るため、早期退職や希望退職

募集し、財務体質の強化や新陳代謝（従業員の若返り）等を考え実現されます。

皆さんも経験したことがある方も居ると思いますが、何歳をボーダーラインとするかによりますが、

５５歳ぐらいは自明の理で終身雇用を考えていた方は非常に厳しい状況に晒されます。

会社も生き残りをかけて、そして組織で働く人も同じで、手を挙げる人やここまで来たのだから

このまま定年までたどり着きたいと思う方もいます。

そうしたなか、いったい自分のスキルとは何か、他の企業で働けるだけの武器はあるのかと

自問自答するも果たして、特に管理職のマネージメントをやっている方は、会社トップや上からの

方針を部下にブレークダウンして指示し、ワークした結果を判断して業務運営につなげている。

ある程度の規模であれば役割分担も明確で、このレベルは私の仕事でないと言っていた仕事（業務）

も再就職を斡旋された会社では業務の守備範囲が広く、資料作成から従来の担当業務以外の領域

もこなす必要があります。

ここが正念場ですが、再就職先の斡旋が２回とか半年間の猶予があると、この企業（会社）

では馴染めないので白旗を挙げて、次の企業（会社）へ、そして同じような状況となり、結局は

勤めていた会社の協力会社や取引先などの周辺に籍を置く方も、もちろん年収は激減します。

そのためにもプレーイングマネジャーとなり、幅広い業務をこなし、管理もできるスキルが必要

ですが、「時すでに遅し」でしょうか。

春一番後の高宕大滝トレイルラン 1523

■本日（2020/02/23<日>）は、バンドのバンマスから高宕山への誘いを受けて

高宕大滝コースをトレイルランしました。

（私は、高宕山を１０年間で２００回ほど登っているので）

■春一番後の高宕大滝トレイルラン

▼君津駅北口を０８：１０出発

　　↓（参考）

　　石射太郎登山口・交通アクセス/高宕山地図

▼石射太郎登山口０８：４５到着

　

▼高宕・大滝コース

　　↓（参考）

　　高宕山トレランコース図

○石射太郎登山口を０８：５０スタート

○台風による倒木もあるが、登っていく

○石射太郎山裾には“水仙”が咲いている

○ここで石射太郎山をバックに

　

○高宕山を目指す

○冬枯れの稜線のトレイル（登山道）を走る

○高宕観音境内、狛犬と仁王様

○崖下にある「高宕観音堂」

○岩のくり抜いた場所を通る

　

○倒木が多い

○高宕山山頂へ向かう梯子

ここはスルーして別のルートから山頂へ

○高宕山山頂

晴天ですが、少しガスっている

○山頂への通常ルートは崩れているので迂回標識

○急斜面は下る

○梯子を降りる

○高宕大滝コースへ（自己責任で）

（前回<2020.01.12の時はこの警告看板はありませんでした）

　

○高宕大滝コース起点の木のアーチ

○ガマガエルの岩

　

○崖崩れ個所

　

○ここで休憩（給水・給食）

　

○崖を下っていく

○長い丸太階段を下りていく

○高宕大滝、水量が今一つ

　

○林道高宕線も倒木が酷（ひど）い

　

○手掘りのトンネルをくぐる

○崖崩れや倒木が酷い

○沢のせせらぎの音が心地よい

○谷側は断崖のトレイル（登山道）

○監視所コース分岐道標を通過

　

○土砂崩れや落石個所

　

○石射太郎登山口に１０：５０ゴール

　

★天候や良く走りやすかった。

バンマスはロードランナーなので下りが転倒が怖く腰が引けていましたが、

経験を積めばスキーの様に前傾で体重を乗せるとスムーズに早く下ること

が出来ます。バンマスは元サブフォーランナーで東京国際マラソン出場や

サロマ湖ウルトラマラソン（１００ｋｍ）の年代別優勝者。流石に登りは速

かったです。

フォーク音楽同好会練習会（１４７回） 1522

■本日（2020/02/22<土>）は、フォーク音楽同好会練習会（１４７回）を行いました。

（月２回、第２土曜日・第４土曜日の午前中に開催）

■フォーク音楽同好会練習会（１４７回）

○日時　：　２０２０年０２月２２日（土）　０９：００　～　１２：００

○場所　：君津中央公民館（千葉県君津市生涯学習センター）　１０１会議室

◆クラブ/バンド名

※走る仲間によるギター好きな　“オヤジ・バンド”　～♪

「ＫＣＲＦバンド　（君津・中年・ランナーズ・フォーク・バンド）」

 

 

◆本日の演奏曲は、施設慰問や野外ライブ用にレパートリーを増やします。

▼前半練習

　

　

ユーチューブアップ

↓

○襟裳岬　　（カバー）　/　吉田拓郎

▼休憩

　

▼本日の使用楽器

○バンマス　フェンダーテレキャスター（２０１９年製）

○ケンさん　ギルド　ジュニア　アコースティックベース

○ジェントルF氏　マーチンＤ-１８（２００９年製）

○風の又三郎　　　マーチンＤ-２８（１９７９年製）

※４０年が経過し、トップは飴色となっています。

参考に以前、整理したブログを①～⑪

↓

「マーチンギター　Ｄ-２８（1979年製）プレーバック」

○ケンさん

ワイヤレスマイク

▼後半練習

ユーチューブアップ

↓

○ブルーシャトウ　　（カバー）　1967年（Ｓ42）　/　ブルーコメッツ

○夕陽が泣いている　　（カバー）　1966年（Ｓ41）　/　ザ・スパイダース

○京都の恋　（カバー）　1970年（Ｓ45）　/　渚ゆう子・ベンチャーズ

※この動画は初回練習なので、メンバーの練習用です。

○京都慕情　（カバー）　1970年（Ｓ45）　/　渚ゆう子・ベンチャーズ

■今後の予定

◆音楽ボランティア活動

・君津市や袖ケ浦市からは、今の所、要請（依頼）なし

（新型コロナウイルスの感染予防のため施設は外部からの慰問自粛かな）

◆次回練習会　

○日時　：　２０２０年０３月１４日（土）　０９：００～１２：００　

○場所　：　君津中央公民館（君津市生涯学習センター）　１０１会議室

★ケンさんが、「襟裳岬」を歌い、カラオケや宴会モードでしたが、ボーカルの

難しさを話していましたが、「経験ですよ」とアドバイスしました。

河津桜の小糸川ジョギング 1521

■本日（2020/02/21<金>）は、晴天で風も無く暖かいので、小糸川ジョギングコースに

出掛けました。

■河津桜の小糸川ジョギング

▼ラン先輩のテルさん河津桜情報（水道山）が入ったので、小糸川ジョギングコースに

出掛けました。

▼君津駅南口を１３：３０スタート

▼小糸川右岸ジョギングコース（５ｋｍ×往復）

一旦、「駅前大橋」から下流の「人見大橋」で折り返し

○コースは足の負担が少ない弾性塗装を施している（タータントラックのような）。

○黄色の水仙が咲いている

○ここは菜の花

○下流側のゴール地点（もう少し走る）

○釣り人への警告看板

入漁券（１日券：３００円、１年券：２，０００円）

○人見大橋（通称、亀橋）ここで折り返し、上流へ

○スタート地点（下流からの）

○駅前大橋を渡り、右岸側を走る

○本数は少ないが河津桜が満開

　

○ウォーキングの女性に撮影して頂く

○淡いピンクの花びら

○ここで「釜神橋」を渡り、右岸側に戻る

○こちらは本数が多く、まさに満開状態

○南斜面の河津桜の前で写真を撮って頂く

○まさに、河津桜のトンネル

○ゴール地点（５ｋｍ）

ここで折り返し、

○ここも菜の花が咲いている

○河津桜が帯のよう

○ほのぼのとした親子

○河津桜の花びら、良い感じ

○ウォーカーが多い

○河津桜の中の距離表示、これも良い感じ

○その後、君津駅南口に１５：４０ゴール

★小糸川ジョギングコースはフラットなのであまり走りませんが、河津桜と桜の

季節（時期）は走ります。

別件、バンドメンバーのベースマン（ケンさん）から、3/1千葉県民マラソン大会

（富津市競技場）は新型コロナウイルス感性拡大を考慮して中止となりました。

毎年、走る仲間の応援に行っていますが、残念です。