本日(8/29<日>)は、何時もの時間に起床(05:30)、東京ドームに野球応援、帰りにお茶の
水楽器店街に寄り、早々に帰宅し、ロード練習を行い、何時もの時間に就寝(23:30)、忙しい一日でした。
■東京ドーム野球応援
第81回都市対抗野球大会出場! かずさマジック(4市代表:君津、木更津、富津、袖ヶ浦)。
走る仲間のWさんとCちゃん他熱狂的な私設応援団と合流し、君津駅07:05発の快速で一路、
水道橋駅へ(専用JRとバスは時間が少し遅いのと混むとのこと)。
水道橋駅から東京ドームへ向かう道、7年振りのドーム出場、長い道のりでした。
前の職場で一緒に勤務していた I君がキャプテンをしているので応援に力は入ります。
対戦相手は、広島のチーム、君津は地の利で、大勢の応援団を動員。
私たち応援団は、最前列をキープし、応援。
早速、応援を開始すると同時にビールの売り子さん(若い女性)に注文、キリンなどは600円
ですが、Cちゃんから「エビスは高いが(800円)、可愛い女性が売りに来る」と言われ、エビス
を注文しました。
ただ、売り子さんは、ビールの樽(5リットル?)を担ぎ、最前列の席から後列席まで、約5~10分
間単位で売っていました。トレランの山下り、山登りのようでした。
バッターボックスには、I選手が、ドーム出場の有終の美を飾ることができました。
勿論、しっかりヒットを打ってくれました。
試合の方は、相手チームのホームランなどで、0対5で負けましたが、力一杯応援することが出来
ました。選手、応援スタッフ、応援者 お疲れ様でした。
■お茶の水楽器店街
専用列車の出発時間に1時間ほど余裕があるので、御茶ノ水駅で途中下車し、楽器店街へ。
クロサワ楽器、お茶の水マーティン館へ。
1976年のマーチン(マーティン)D-18が壁に掛けていました。マーチンフリークはどれだか
分かると思いますが、価格は、188,000円でした。
ブルーケースが売っていましたが、価格は、25,000円ぐらい、でもかなり傷んでいました。
若い店員さんに、新品のマーティンについて聞くと。
「ネックの接合部が、昔と違うため、弾きやすく、直ぐに鳴る」とのこと。また、「1970年代は
中古のレベル、あまり鳴らないし、サドルを削らないと長時間弾けない」とのことでした。
加えて、「1970年代のマーティンについて幻想を抱いている」など。
確かに、そうでしょうが、1970年代のマーチンは良いと思います。
(私のマーチンは1979年製 D-28 良く鳴ります)
でも昔(30年前)と比べ、お茶の水楽器店街が元気が無いように感じました。
私だけでしょうか・・・。
■ロード練習
専用列車で早々に帰宅し、遅い昼食をとり、直ぐにロード練習に出掛けました。
山の神から「ゆっくりしてはどうですか」と言われましたが、ハセツネがあるので走れるうちに
走らないと。
久しぶりのロード練習、内みのわ運動公園を17:20にスタート。
稲刈りの時期です、向日葵が綺麗、そろそろ夏の終わりか。
中間点の水飲み場で給水、冷たくて美味しい。たまに、小さなキジ撃ちをします。
そろそろ夕暮れ、急に暗くなり、内みのわ運動公園に18:45ゴール。
ロードは、トレランと比べ、足元を見る必要がなく、また、フラットなので負荷もそれほどでもなく、
楽に走ることが出来ました。
水楽器店街に寄り、早々に帰宅し、ロード練習を行い、何時もの時間に就寝(23:30)、忙しい一日でした。
■東京ドーム野球応援
第81回都市対抗野球大会出場! かずさマジック(4市代表:君津、木更津、富津、袖ヶ浦)。
走る仲間のWさんとCちゃん他熱狂的な私設応援団と合流し、君津駅07:05発の快速で一路、
水道橋駅へ(専用JRとバスは時間が少し遅いのと混むとのこと)。
水道橋駅から東京ドームへ向かう道、7年振りのドーム出場、長い道のりでした。
前の職場で一緒に勤務していた I君がキャプテンをしているので応援に力は入ります。
対戦相手は、広島のチーム、君津は地の利で、大勢の応援団を動員。
私たち応援団は、最前列をキープし、応援。
早速、応援を開始すると同時にビールの売り子さん(若い女性)に注文、キリンなどは600円
ですが、Cちゃんから「エビスは高いが(800円)、可愛い女性が売りに来る」と言われ、エビス
を注文しました。
ただ、売り子さんは、ビールの樽(5リットル?)を担ぎ、最前列の席から後列席まで、約5~10分
間単位で売っていました。トレランの山下り、山登りのようでした。
バッターボックスには、I選手が、ドーム出場の有終の美を飾ることができました。
勿論、しっかりヒットを打ってくれました。
試合の方は、相手チームのホームランなどで、0対5で負けましたが、力一杯応援することが出来
ました。選手、応援スタッフ、応援者 お疲れ様でした。
■お茶の水楽器店街
専用列車の出発時間に1時間ほど余裕があるので、御茶ノ水駅で途中下車し、楽器店街へ。
クロサワ楽器、お茶の水マーティン館へ。
1976年のマーチン(マーティン)D-18が壁に掛けていました。マーチンフリークはどれだか
分かると思いますが、価格は、188,000円でした。
ブルーケースが売っていましたが、価格は、25,000円ぐらい、でもかなり傷んでいました。
若い店員さんに、新品のマーティンについて聞くと。
「ネックの接合部が、昔と違うため、弾きやすく、直ぐに鳴る」とのこと。また、「1970年代は
中古のレベル、あまり鳴らないし、サドルを削らないと長時間弾けない」とのことでした。
加えて、「1970年代のマーティンについて幻想を抱いている」など。
確かに、そうでしょうが、1970年代のマーチンは良いと思います。
(私のマーチンは1979年製 D-28 良く鳴ります)
でも昔(30年前)と比べ、お茶の水楽器店街が元気が無いように感じました。
私だけでしょうか・・・。
■ロード練習
専用列車で早々に帰宅し、遅い昼食をとり、直ぐにロード練習に出掛けました。
山の神から「ゆっくりしてはどうですか」と言われましたが、ハセツネがあるので走れるうちに
走らないと。
久しぶりのロード練習、内みのわ運動公園を17:20にスタート。
稲刈りの時期です、向日葵が綺麗、そろそろ夏の終わりか。
中間点の水飲み場で給水、冷たくて美味しい。たまに、小さなキジ撃ちをします。
そろそろ夕暮れ、急に暗くなり、内みのわ運動公園に18:45ゴール。
ロードは、トレランと比べ、足元を見る必要がなく、また、フラットなので負荷もそれほどでもなく、
楽に走ることが出来ました。