小島教育研究所

教育関連ブログです。数学を筆頭に学問全般に渡る有用な情報を提供致します。
東海生、名高生、半高生に最も読まれています。

東洋経済 Online 小中学校の教育が今春から変わる理由 福島創太 教育社会学者

2018-02-24 | 日記
読みごたえのある、記事です。
福島さんは現在東京大学大学院教育学研究科博士課程に在学中。早稲田大学法学部卒、元リクルート社員。現在、探求社勤務。中高生向けのアクティブラーニング型向け教育プログラムを開発中。

東洋経済 オンラインの記事はキャリア形成と教育の関係を上手く説明しています。また、キャリア決定と自己責任との関係も反省を込めて記述してあります。


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藤井聡太6段の強さの秘密。

2018-02-24 | 日記
AIソフトを使用している。
豊富なネット対局をして来た。
詰将棋大会で3年連続優勝。
等、様々な要因が考えられる。
一般に、詰将棋は局所的な戦いであり、双方が最善手を打つ前提で作成されてきる。AI将棋ソフトも駒を指す時点で最善手を打っている。
藤井聡太6段は自作の詰将棋を小さい頃から創作して来たという。
以下は、私の仮説だが、藤井聡太6にとって、正気の試合自体が一つの詰将棋なのではないか。そして、落とし所を予め自分で決めて、試合全体で終局に落とし込む。彼の打つ手は、未来に向けての指し手ではなく、未来からの指し手なのかも知れない。落とし所からの逆算で、藤井聡太6段は勝ち続けているのだ。そう考えると、彼の強さが理解できる。
そんな彼と戦うと、それ程戦った気がしないうちに、負けてしまう。しかし
事情が分かれば、藤井聡太6段の対局は、蟻地獄に例えられる。仕掛けた罠に獲物が引っかかるのを冷静に待つ蟻地獄。
藤井聡太6段の強さは、創作詰将棋にあると見た。

羽生善治永世7冠との対局をの棋譜を読んで感じたこと。

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おはようございます。落ち着くには、深呼吸は禁物です。

2018-02-24 | 国公立大学二次試験
深呼吸ではなく、息を吐く時、フーッと吐くのです。落ち着くには、吐く息に注意を向けて下さい。フーッとゆっくり息を吐くことです。気が楽になります。一度試してみて下さい。効果抜群です。

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日改め、今日は2月24日。夜半に長周期振動あり。今日明日の地震にご注意下さい。

2018-02-24 | 日記
先程、何気なく席を立って、驚き。
アレ?床が揺れている。シンクに溜めた水面も微かに揺れてきる。経験的に、ここ1日2日で、地震が起きますよ。振動6程度の地震が発生しそうです。震源地は分かりませんが、東北地方の可能性が一番大きいです。皆さん、充分お気をつけ下さい。

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