国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

二度あることは

2015-12-03 | 日記


昨夜まで気が付きませんでしたが、いつの間にかスカイプ名も変わっていました。普段プロフィールを見ることはあまりないですからね。(元からスマホ版には表示されませんし。)なお表示されている携帯の番号ですが、国番号1で始まっていることから判るように米国滞在時のものですので、これにかけても繋がらないはずです。(で、実際そうでした。)

ところで一昨日書いたLindaの鼻の治療の件ですが、安静期間はお姉さんが言っていた2週間ではなく1ヶ月になる見込みです。そうなると来日は2月中旬ということになります。この話をしている時、Lindaは「もう離れ離れはイヤ」とベソをかいていました。1度目(1ヶ月半)、2度目(3ヶ月)に続き、またしても。当初の予定では3度目の別離は1週間未満のはずでしたから、そう言いたくなる気持ちは解ります。

私は「これも運命」と達観することにしましたが、もし4度目があるならさすがに泣きますよ。(在留資格認定証明書が取れず、短期滞在の間に在留資格の変更も不調に終わったらそうなってしまいますが、考えたくないです。)
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