小ネタ
2017-12-15 | 日記
さっきまでうちの大学(The University of Shiga Prefecture, USP)とフィリピンのSanto Tomas University(UST)との合同シンポジウムというのに参加していたのですが、最後のプレゼンで "wrought" という知らない単語が出てきました。文脈から動詞の過去分詞だとは予想が付いたのですが、"wrote" の別表記あるいは古語(原形は "write")と思っていたのが部屋に戻って電子辞書で引いたら全く違う動詞と判ってビックリ。勉強になりました。これを自分が使うことはまずないでしょうけど。
おまけ
字面からは "wrought" を「ロウト」、"wrote" を「ロート」と読みたくなりますが、実際の発音は逆。以前別ブログに書いたように、この理不尽さは私がこの言語を忌避する大きな原因の一つです。
おまけ
字面からは "wrought" を「ロウト」、"wrote" を「ロート」と読みたくなりますが、実際の発音は逆。以前別ブログに書いたように、この理不尽さは私がこの言語を忌避する大きな原因の一つです。