ほぼ適量
2022-01-09 | 日記
昨日載せたパネトーネ2種の画像の後ろに見えていたのがこれです。上に乗っているのはジャガイモっぽいですがリンゴ。ということでアップルパイです。夕食後のデザートとして出てくると思っていたのですが、父がせがんだのでおやつタイムになりました。表面はサクサクながら中にはカスタードクリームが入っていてトロトロ。ちょっと変わった食感ながら美味でした。
3切れ残りました。他にカップに入れて焼いたのもあります。
夜はこれを焼きました。米国産肩ロースと豪州産サーロインで、いずれも7日が消費期限のため半額。いいタイミングでシールを貼ってくれたお陰ですが、ステーキ肉を買ったのは久しぶりでした。(それなりの御馳走なので失念していた結婚記念日@ボリビアを改めて祝っても良かったのでしょうが、結局普通の晩ご飯になりました。)
左から父、Linda、私の皿。なおLindaは中が赤いのを嫌がるので、別にタップリ時間をかけて焼いています。そういえば、先週観たこの番組では移動中の車内で「ウェルダンの好きな日本人ってほとんどいないんじゃないか?」という発言がありました。確かにそうかも。逆に私がこれまで訪れた国での食事を思い返してみれば「ウェルダン未満(ミディアム以下)の焼き方などありえない」という所がほとんどだったような。
この前のすきやきの時は3人で800gは多すぎと書きましたが、昨晩は2パック合わせて695gをほぼ完食。(父が一切れ残しました。)肉だけだったら結構いけるもんですね。ちなみに上のリンクを踏むと表示される画像の真ん中の人は、この前「今でも肉だったら1kgは食べられる」などと語っていました。私はそれを自炊を初めて間もなくの頃やってみたことがあります。スーパーで安いジンギスカン肉(味付き)を買ってきて。ですが、完食はしたものの胃もたれでしばらく苦しんだため、それが最初で最後になりました。以後も焼肉食べ放題の店には何度か行っていますが、肉ばっかりという食べ方はしません。(家でも食べられるご飯と野菜類も絶対取りませんが。)やはり自分は雑食人種のようです。
なお、まだ7000円以上残っているGO TO EATの電子クーポンを市内のステーキハウスで使うことも考えていたのですが、これでその線が消えました。別の肉料理、というか鍋の店が候補に浮上。