爪跡
2022-01-07 | 日記
今学内には雪の重みに耐え切れず折れた松の枝がそこら中に転がっています。施設課の職員さんがチェンソーで切って少しずつ搬出していますが、完了までにはまだまだ時間がかかりそうです。
ついでにこちらは市内のスーパーの駐輪場。営業中でなかったと思いたいです。
今日の朝刊にこれと同じコラムが掲載されていましたが、私は南米から帰ってから数年間、この人が講師を務めていたNHKラジオ「英会話」を聴いていました。(調べてみたらかつて別ブログで綴っていました。)
(そして捜してみたら本棚にこれらがありました。確か家にもう1冊あったはず。)
そのコラムを読んで「解ってる人はやっぱ解ってるんだなあ」と思ったのでした。2箇所だけ引いておきますね。
もちろん「いかに話すか」も重要ですが、さらに重要なのは「何を話すか」です。
まずは日本語できちんと意見が言えることが前提です。「日本語会話」の力も磨いてください。
あと「純正英語の呪縛からの解放」にも膝を打ちました。それについては前にもリンクを貼ってましたが、執筆当時から今に至るまで変わることがない私の意見がこちらに。
(そして捜してみたら本棚にこれらがありました。確か家にもう1冊あったはず。)
そのコラムを読んで「解ってる人はやっぱ解ってるんだなあ」と思ったのでした。2箇所だけ引いておきますね。
もちろん「いかに話すか」も重要ですが、さらに重要なのは「何を話すか」です。
まずは日本語できちんと意見が言えることが前提です。「日本語会話」の力も磨いてください。
あと「純正英語の呪縛からの解放」にも膝を打ちました。それについては前にもリンクを貼ってましたが、執筆当時から今に至るまで変わることがない私の意見がこちらに。