タイガース、勝ちましたね。
なにもジャイアンツ戦で勝たなくても
前回の登板で打球が直撃した菅野投手。
影響が無いのか心配してましが。
まぁ点が入らないとねぇ
昨日は、全然観てないし、ラジオも1点勝っている状態で終わり。
そう、昨日は金曜日。練習に行ってきました
昨日は素振りでやっていた、右肘の使い方を確認。
どうも、ボールを打ちに行ってしまうので、右肩が前に出てしまって、
それがダフリに繋がったり、ダフラない時は右腕がかえってフックになってしまうのではと。
タオルを挟んだ状態を肘まで意識。
結果は上々、明日のラウンドは期待できる
金曜日のもう一つのお楽しみは、ゴルフサバイバル
10人でスタートして、一番悪いスコアの人が一人ずつ脱落していくルール。
昨日は、2ホール、3ホールの放送。
2ホール、パーで並んだ5人がサドンデスへ。
グリーン周りからのアプローチで一番遠い人が脱落。
で脱落したのが本 明夏選手。
グリーンは二段グリーンでピンは下の段。
選手から向かって右から左に傾斜している。
ミンナ、右から転がしてピンに寄せていくのに、
本選手だけはピンに向かってボールを上げて行った。
下りだから、それじゃ止まらないだろうって思ったけど、
やっぱり
3ホールで脱落した中島 萌絵選手は、
ティショットを右のラフに打ってしまい。
2打目はピンを狙うには少し木がかかる位置。
本人はスライスをかけてグリーンを狙ったって言ってましたが、
真っ直ぐ右に出て痛恨のOB。
脱落した後のインタビュー&解説者によるアドバイスで、
本選手には「転がす選択は無かった?」って聞かれ、
「今、この(上げて止めるアプローチ)練習をしているので。」って。
中島選手も一回出せば最悪ボギーだったのに(結果はトリプルボギー)って言われ、
「昨日、100ヤード前後のスライスを打つ練習をしていて、
それを試すチャンスだと思った。」って。
分かるわぁ。これ。
練習でやった事を試して、失敗。
もう、何回やった事か
オリンピックで男子体操が低迷したいた時代。
Xが好きだらかって、なんとがXとか、ふざけた技を披露して失敗。
その場面で解説していた具志堅さんが、オリンピックでは練習で120%してからではないとダメなんですって。
なんとかXの成功率は80%とか言ってたかなぁ。
具志堅さんからしたら、歯痒かったんでしょうね。
まぁ120%とは言わないけど、
せめて90%ぐらい成功してから、本番でやろう
なにもジャイアンツ戦で勝たなくても
前回の登板で打球が直撃した菅野投手。
影響が無いのか心配してましが。
まぁ点が入らないとねぇ
昨日は、全然観てないし、ラジオも1点勝っている状態で終わり。
そう、昨日は金曜日。練習に行ってきました
昨日は素振りでやっていた、右肘の使い方を確認。
どうも、ボールを打ちに行ってしまうので、右肩が前に出てしまって、
それがダフリに繋がったり、ダフラない時は右腕がかえってフックになってしまうのではと。
タオルを挟んだ状態を肘まで意識。
結果は上々、明日のラウンドは期待できる
金曜日のもう一つのお楽しみは、ゴルフサバイバル
10人でスタートして、一番悪いスコアの人が一人ずつ脱落していくルール。
昨日は、2ホール、3ホールの放送。
2ホール、パーで並んだ5人がサドンデスへ。
グリーン周りからのアプローチで一番遠い人が脱落。
で脱落したのが本 明夏選手。
グリーンは二段グリーンでピンは下の段。
選手から向かって右から左に傾斜している。
ミンナ、右から転がしてピンに寄せていくのに、
本選手だけはピンに向かってボールを上げて行った。
下りだから、それじゃ止まらないだろうって思ったけど、
やっぱり
3ホールで脱落した中島 萌絵選手は、
ティショットを右のラフに打ってしまい。
2打目はピンを狙うには少し木がかかる位置。
本人はスライスをかけてグリーンを狙ったって言ってましたが、
真っ直ぐ右に出て痛恨のOB。
脱落した後のインタビュー&解説者によるアドバイスで、
本選手には「転がす選択は無かった?」って聞かれ、
「今、この(上げて止めるアプローチ)練習をしているので。」って。
中島選手も一回出せば最悪ボギーだったのに(結果はトリプルボギー)って言われ、
「昨日、100ヤード前後のスライスを打つ練習をしていて、
それを試すチャンスだと思った。」って。
分かるわぁ。これ。
練習でやった事を試して、失敗。
もう、何回やった事か
オリンピックで男子体操が低迷したいた時代。
Xが好きだらかって、なんとがXとか、ふざけた技を披露して失敗。
その場面で解説していた具志堅さんが、オリンピックでは練習で120%してからではないとダメなんですって。
なんとかXの成功率は80%とか言ってたかなぁ。
具志堅さんからしたら、歯痒かったんでしょうね。
まぁ120%とは言わないけど、
せめて90%ぐらい成功してから、本番でやろう