少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

これは驚いた

2023-11-04 | ゴルフ
息子にやっと彼女が出来て、
我が家に遊びに来た。

さぁ、初対面。
見た感じ、随分年上に感じる。
「どうも、初めまして」って顔を見ると、
チームいたシングルマザーのお母さん。
「久しぶりだねぇ」って話した所で、
目覚ましが、夢か
あのまま、目覚ましが成らなかったら、
どんな会話をしていたんだろう?
まぁ夢だから。どうでも良いですが。

休日なのに目覚ましが成ったのは、
家内の実家の整理。
義母、買い物ばっかりしてたから、
荷物が多すぎ。
今日は台所で終了。
終わるのか?

って、私はゴミを運ぶだけで、
家内と義姉がせっせと作業をしてました。

ゴミが溜まるまで、SNSを見ていたら、LPGAのプロテストの結果が。
順当?スルッと合格する人、テレビでよく観るけど、
ずっと合格していなくって今回合格した人。
逆にツアーに出てるいる人やローアマを取っている人が
不合格になったりしていて。
現在、トップで活躍しているプロでも、
もう、プロテストは受けたくないって言うから、
独特の緊張感があるんでしょうね。

ゴルフサバイバルみたいな、
プロテスト合格を目指す人が出演する番組を見ているので、
合格者の中には、見かけた顔もチラホラ。

そんな一人の神谷和奏さん。
この方、22歳なんですが、ママさんゴルファー
19歳で結婚出産ってゴルフサバイバルで紹介されたのを見た時は、
正直、プロテスト合格は無理だろうって思っていた。
旦那さん、コーチだし。
もうちょっと、なんというか、
調整が効かなかったのだろうかって。

だって、ゴルフ中心の生活をしている人でも
合格が難しいプロテスト。
お腹が大きい時は、練習出来ないだろうし。
出産したからって、すぐには練習って訳には
行かなかっただろうし。
合格するにしても、何年もかかっちゃうだろう成って。

しかし見事、テスト合格、恐れ入りました

彼女のような人が出てきて、
出産だけじゃなくって、他の理由でプロを諦めた人が、
一念発起って増えるかもしれない。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする