交感神経、副交感神経

この前の土日は軽井沢にいたので、
週末、録画予約した番組でHDDの残量が

さっさと観て、消していきたいのですが、
中には、ブログのネタとして取っておきたいなぁってのもあり。
かと言って、円盤に移すのもねぇ。
大体、そう言うのは観なくなちゃうし。
って事でブログを更新して消しちゃえば良い。

そんな番組の一つが、今回の有村の智慧
“女子ゴルフ界イチの勉強家”有村智恵の初冠番組！って書いてある通り、
ベテランの域に入っているのに、研究熱心ってのは番組を観ていると伝わってくる。

そして、今回のゲストは横田真一プロ。
選手会長を一生懸命やってたらシード落ち
その後、シードを取るのですが、その間に順天堂大学医学部大学院を卒業って勉強家。

サブMCの原江里菜プロと三人で、小難しいスイングの話し。
全然、理解できない
もう良いかなぁ。他も詰まってるって削除しようとしたら、
自律神経の話しが始まった。
横田プロが順天堂大学で学んだのがこの人
この記事、2011年9月だって、20年も前の話し、よく覚えてたなぁ

キヤノンオープンで2回目の優勝をした横田プロ。
小林先生に教えてもらった交感神経を抑え方を使ったお陰で優勝で来たって言ってた。
それで大学院に入学する事を決めたらしいですが。

交感神経が働いている時は、副交感神経は大人しくしていると思ったけど、
そうでもないみたい。
石川遼プロは１番ホールのティショットが一番緊張するって言っていたから、
計器を着けてもらった事があるそうですが、（試合中に）
交感神経がバーッと出た後、副交感神経が追いかけるように出てきたって。
緊張をほぐそうと、副交感神経が出てくるのかなぁ。
やっぱり、トップアスリートは違うのね。

欠伸したり、伸びをする事で副交感神経が活発になるらしいけど、
凡人は緊張していると、それすら忘れそう。
来週は、より深い話をしてくれるそうです。