いつだったか、いつも一緒に行っている友達から、
「課題はワングリーンだな。ロングパットになると3パットしてるから」って
言われた事が有る。
今回の軽井沢のコースはワングリーン。
久振りの40パット。
最近10ラウンドの平均パット数が36.1なので、
パットだけで約4打多い事に成る。
ワングリーンって、大きいから。
取りあえず、グリーンには乗るけど、
「穴は何処ですか?見えないですけど」って距離が残るですよね。
教則本には、パットの距離感を出す為には感覚が大事。
例えば、ゴミ箱にゴミを投げ入れる時、
ココから何ヤードとか考えますか?って書いてある。
確かにそうなんですが、
ゴミを投げる時は、ゴミが宙を舞うけど、
パットは、ゴロゴロと傾斜や芝目で右に曲がったり左に曲がったりするからなぁ。
それに10m20m離れた場所からはゴミ投げないし
前日に行ったショートコースでは、パット、アプローチが良かったのは、
ショートコースって言うくらいだから、距離が短い、その分グリーンは小さい。
グリーンが小さいから、ワンオンはなかなかしないけど、
グリーン周りから距離の短いアプローチでピンに寄り、そこからワンパット。
グリーンがデカい、ショートコース何処かに無いかな?
しかし、スコアプリをよく見ると後半は3パット以上無しの17パット、
フェアウェイキープ率が74%(全体では50%)だから、
やっぱり、セカンド、サードショットがダメだったって事ですね。
「課題はワングリーンだな。ロングパットになると3パットしてるから」って
言われた事が有る。
今回の軽井沢のコースはワングリーン。
久振りの40パット。
最近10ラウンドの平均パット数が36.1なので、
パットだけで約4打多い事に成る。
ワングリーンって、大きいから。
取りあえず、グリーンには乗るけど、
「穴は何処ですか?見えないですけど」って距離が残るですよね。
教則本には、パットの距離感を出す為には感覚が大事。
例えば、ゴミ箱にゴミを投げ入れる時、
ココから何ヤードとか考えますか?って書いてある。
確かにそうなんですが、
ゴミを投げる時は、ゴミが宙を舞うけど、
パットは、ゴロゴロと傾斜や芝目で右に曲がったり左に曲がったりするからなぁ。
それに10m20m離れた場所からはゴミ投げないし
前日に行ったショートコースでは、パット、アプローチが良かったのは、
ショートコースって言うくらいだから、距離が短い、その分グリーンは小さい。
グリーンが小さいから、ワンオンはなかなかしないけど、
グリーン周りから距離の短いアプローチでピンに寄り、そこからワンパット。
グリーンがデカい、ショートコース何処かに無いかな?
しかし、スコアプリをよく見ると後半は3パット以上無しの17パット、
フェアウェイキープ率が74%(全体では50%)だから、
やっぱり、セカンド、サードショットがダメだったって事ですね。
長~~~いパットを打つくらいなら、距離感が合わせやすくって、ボールも止められるウェッジを使える分、グリーンからこぼれてくれた方が寄せやすかったりするかもしれませんね。
ところで、なぜ、ワングリーンだったり、ツーグリーンだったりするんでしょう?
学生時代にアルバイトでキャディをやったこともありますが、あの頃は、そんな疑問を持つこともなかったなぁ(~_~;)
そうなんですよ。
下手に転がすより、上げてチョット転がす方が
寄るんですよね。
>ワングリーンだったり、ツーグリーンだったりするんでしょう?
暑さに弱いけど寒さに強いベント芝と
暑さに強いけど寒さに弱い高麗芝を
季節で使い分けているので、
ツーグリーンなんですが、
最近は品種改良で暑さに強いベントグリーンが
主流に成りつつあるそうです。
その内、ツーグリーンのコースは無くなるかも。