ペイペイのポイントがⅠ0万に成ったら、お金を足して新しいアイアンセットを。
って思っていたのですが、いざ10万を超えると。
もうチョットなんて
12万までいって、もう一声
なんてやっていたら、暴落
8万まで下がって、あの時買っておけば。
結局、そのままにしていたら回復してきて、
今日は12万。ヨシ、もう一声
今月のギア猿のテーマは
なんて、ピッタリなテーマ。
ですが、
番組で紹介したものだけでも、こんなに種類があるです。
ブリヂストンだけでも4種類。それぞれに特徴があまして。
アイアンの造り方は二種類あって、
これは、型に流し込むので、大量生産に適していて、価格も安い。
コチラは、大抵、モデル名の最後にフォージドって付いている。
上のブリヂストンの写真では、一番右のモデル。
トンテンカンテン打ち込むので、直ぐには出来ないので、価格もお高め。
で、さらに
なんてのがありまして。
いつかはクラウン。
じゃないけど、いつかはマッスルパックのアイアイが欲しいなぁって思っているのですが、
これ、華丸さんが試打した結果。
易しく打てるって言われているキャビティだと、左に行ってしまうけど、
操作性(自分でフェイスの向きの調整をするため、上級者向きって言われてます)が良い、
マッスルバックの方が真っ直ぐ飛ぶって。
キャビティは重心が低くて、ボールが勝手に上がる構造ですが、
華丸さんは、それが災いしてしゃくり上げる打ち方になって、ハーフトップになってしまう。
重心の高いマッスルバックだと、打ち込む打ち方になって、ターフも取れるって。
シャフトの肩さ、フェイスの形状の他に大事なのは
一般的に操作性が高いってモデルは、重心が高いそうですが、
あくまでも、一般的な話し。
シャフトの肩さ、しなる場所。フェイスの形状はクラブに書いてあるけど、
重心が高い低いって何処に書いてあるのって、
華丸さんが質問したら、何処にも書いてないそうで。
やっぱり、試打しないとダメなのね。
試打、苦手なんだよなぁ。
それに、昨日、PGAスーパーストアでアイアンセットを見たけど。
試打するのも、大変だよ。あの量は。
お店の方で検討を着けてくれるのでしょうが。
あぁ、ポイントが15万になるまでは買わないけど。