就職のために松江まで
面接の結果はまだ不明です。
行きは車窓が興味深かったのですが
帰りは同じ風景なので読書を
和田はつ子
「悲桜餅」
「おとぎ菓子」
「末期葵」
「幽霊蕨」
最初の2冊が料理人季蔵捕物控シリーズ
あとの2冊が口中医桂助事件帖シリーズ
どれも軽く読めて面白かったです。
ただ、口中医桂助の時代背景が江戸末期なのに
いまさら気がつきました。
そのうち、坂本竜馬とかも出てくるのだろうか?
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就職のために松江まで
面接の結果はまだ不明です。
行きは車窓が興味深かったのですが
帰りは同じ風景なので読書を
和田はつ子
「悲桜餅」
「おとぎ菓子」
「末期葵」
「幽霊蕨」
最初の2冊が料理人季蔵捕物控シリーズ
あとの2冊が口中医桂助事件帖シリーズ
どれも軽く読めて面白かったです。
ただ、口中医桂助の時代背景が江戸末期なのに
いまさら気がつきました。
そのうち、坂本竜馬とかも出てくるのだろうか?
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