成海璃子が結構好きだ。
特に2007年の「神童」が好きだ。
でも、観ていない作品が結構あって、この「君にしか聞こえない」は今回初めて観た。
ストーリーは、最初からネタバレしているようなものなので、あとは見せ方だけなんだが、成海璃子が可愛すぎて、何をやっても、可愛いなあ、って感じなんで、その後の成海璃子がイメージチェンジを図ろうとしたのが分かるような作品だった。
ラストシーンの作り方は正直あまり好きではない。
コメディができるようになるといいのだが、なかなか難しいのかな。多部未華子などはコメディがそのままシリアスに変わっていく演技がうまい。成海璃子は、つい怒鳴ってしまう印象が強いのだ。
でも、期待しているからね。
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聖書に書かれていることも、私には所詮他人事です。
演劇ってのは、そんな教義に引きずられていたら、つまらなくなります。
たった一つの神様のいる国ほど戦争の発端になりやすいのはなぜでしょう。それは、多分石ころの中に神を見出すことを冒涜だと思うからではないでしょうか。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イランがイスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めてください。
管理人様が悔い改めたら、演劇の才能を、キリストのために用いてほしいです。日本全国の演劇界で生きている人達を、キリストに近づけてください。
キリストが再臨した後に建てられる千年王国は、平和と繁栄に満ちた素晴らしい世界だと信じています。しかし、それゆえに、今の時代(千年王国の住民が恐らく"旧時代""旧世界"と表現するであろう時代)には当然のようにある苦痛や貧困を知らない人達が溢れると思います。千年王国で生まれた純粋な千年王国の住民のことです。
彼らに今の時代の難しさを発信する方法として、テクノロジーは使えないと思っています。千年王国でテクノロジーが存在するとは思えないので。なら、どう伝えるかというと、恐らく私達が口伝するしかないと思っています。でも口伝だけでは伝わらない部分もあるかと思います。そんな時に、是非とも演劇の才能がある人達に、演劇という形で、彼らに旧時代の苦しさを発信してほしいと思います。その役目は演劇に関わってきた人しか出来ないのではないでしょうか。
長くなりましたが、簡単に言うと、救われてください、ということです。