大学生のころ、いなかっぺいさんの「消しゴムでかいた落書き」という詩集を原作とした「酔いどれの雪街」という舞台を見た。
主演がいなかっぺいさんで、演出が牧良介さんだった。
アパートに住む人たちの、話を描いたものだったが、ちょっと脚本的には古いかなあなどと生意気盛りの大学生のころは思ったものだが、今考えるとよくできたコメディだった。
その牧良介さんと再会したのは、大谷だった。
山本寛斎さんのファッションショーの手伝いの時だったのだろうか。
劇団「雪の会」の水道屋さんの個展を大谷の採石場跡でやった時だったことは確かだ。
この話は過去2回書いているが、高木恭三さんのことを書いていたら、また思い出してしまった。
主演がいなかっぺいさんで、演出が牧良介さんだった。
アパートに住む人たちの、話を描いたものだったが、ちょっと脚本的には古いかなあなどと生意気盛りの大学生のころは思ったものだが、今考えるとよくできたコメディだった。
その牧良介さんと再会したのは、大谷だった。
山本寛斎さんのファッションショーの手伝いの時だったのだろうか。
劇団「雪の会」の水道屋さんの個展を大谷の採石場跡でやった時だったことは確かだ。
この話は過去2回書いているが、高木恭三さんのことを書いていたら、また思い出してしまった。
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