月虹舎といえばテント公演。
しばらくやっていないし、今後、建てるときにも水戸まで行かなくてはならないので、本番ぐらいしか付き合えそうにもない。
先日、40年前に書いた「青ざめた街」の台本が字が汚くて読めないというので、前半だけワープロ化されて送られてきている。
書いてから10年は劇団員が少なくて上演出来なくて、10年後つくばで上演したときはあまり評価が良くなかった作品だ。
「窓ガラスの花」の再演から、もうだいぶ経ってしまった。
自分たちの劇場を持てたら、そこには自分がいないという、なんだからという感じのまま終わっちゃうんだろうね。きっと。
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