真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2011年1月13日

2011年01月13日 23時56分11秒 | Weblog
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昨日 :7079歩 起床時間 :7時10分
血圧 :118  81 脈拍 :63 体温 :35.4℃  体重 :68.8㎏
晴れ
7時30分からテレビを見る。8時体温と血圧を計り、お勝手に行く、妻はまだ洗濯をしている、「また寝坊したの」「ちがう、洗濯物が多くって」そんな会話、気になったのは昨夜は1時には寝てしまったので、「長男何時帰ってきたの」「3時過ぎ、次男がおきていて、お風呂、追尾したりしてくれたみたい」。
 歯を磨き、顔を洗って、妻が座っている椅子が空くのを待って、体重を計る。先日6枚切りを切らし、8枚切りを使ったのでと、また8枚切りを1斤買って着てある。「こっち早く食べちゃわないと、措置意カビが生えるかもね、お菓子買わないで、誰も食べない、にんじんジャム付けて食べるから、」と、言い8枚切りでの朝食。部屋に戻る。布団に入っている。
 9時5分長男が下に行く。着替えをする。カメラとビデオ、それに三脚。借りていた「小説手塚学校」と「アニメ作家としての手塚治虫」返却日が来たのでそれらをリックにつめとく。
 元気で歩こう会、市民プラザ集合で、ウォーキングが有るが、六仙公園がコースに入っている。六仙公園で合えるかもしれないので45分ぐらいに六仙公園に行って見ようと思っている、
長男が出かけ鍵を閉めて家を出ようと思っているが、中々出かけない。55分になって出かけていく。画技を閉め家を出て、57分六仙公園に行く。既に通り過ぎているかもしれない。東へ行き、東側の六仙公園に行くが、それらしき人たちと出会わない。給水等の見えるとおりへ言ってみたが居ない。諦めて中央と著間へ向かう。10時10分借りていた3冊を返却、次に借りると言う、予約が無ければまた借りたいのですが、と申し込み調べてもらう、だいじょうぶですといわれ、貸し出し受付に行く。カードを持って着ていなかった。伝表を書いて 「小説手塚学校」1,2と「アニメ作家としての手塚治虫」を借りた。それにしても「小説手塚学校」は3に続くで、終わっているのに、いつ出るのであろうか。
 2階に行く、受付で名前を書く、名簿の2里目とは恥ずかしい。男性は私一人か。
「大人のためのおはなし会

 昨年同じ名称のお話会を聞いて感激し、また期待と思っていたところであった、でも今回は別物のようである。
10時30分時間通りに滝山の細川さんの司会で始まった。
     
 会長の松原さんの挨拶があり、50分から
貧乏神と福の神 安宅潤子山賀話し始める。

 実は今回折角良い話を私だけが聞くのではもったいないと思い、ビデオ二撮らせて貰おうと、会長さんに頼んで見た、司会写真すら撮る事を断わられてしまった。ブログに載せたいのでという事で、お顔が写らないと言う事と、始まる前にと言う条件で写真だけ撮らせていただいた。
 10時51分 間を空けずに次の人が話しを始める。 
チャン・サンと閻魔さま 吉沢千晶さん 子供に語る中国の昔話 5分ぐらいの閻魔様の家来との駆け引きで面白い話であった。
10時56分からは カメの遠足、 戸田春代さん。新編世界むかし話集イギリス編から、
11時04分 にんじんケーキ 赤神千恵美さん ナニー・ホクローギアン作。今年はウサギ年なのでこの話にしました、と言う挨拶で語り始めた。会場もリラックスしてきたのか笑いが出始めていた。
11時13分 魔法の指輪 川人順子さん。レアンダー作。
 5分休憩して25分から第2部を始めますとの司会者。
この連絡会は、別々の朗読会の集りだとの事。はじめ23人ぐらいであったが、図書館の職員も休憩時間に見え、31人と赤ちゃん一人と言う、椅子が足りなくなる状態になった。
 ほとんど女性ばかりと思ったが男性がタダ一人おいでであった。もっと団塊の世代の人たちに参加して欲しいなどと話していた。
11時25分司会者が、出演者の所属団体を紹介していたが、少し会場がざわついていたので聞き取れなかった。
三枚の鳥の羽、 ひばりが丘図書館の、若林美南子さん グリム童話。
 先ほどの黒一点さん、隣の席に座っている。最後に出演すると言っていたので写真を撮って宜しいかと尋ねた。快諾していただいた。
11時35分 三つの金曜日、藤崎直子さん、天から降ってきたお金。
 お隣の男性、自分の番が近づいてくるので緊張していくのが伝わってくる。
そしていよいよ
11時45分 ゆきおんな 日本の伝説、 松谷みよ子編 山本一男さん。
            
 雪女と言えば怖い話だとお思いでしょうが、これからお話しする雪女は少し悲しいお話です。語り始めたとたん咳として声なし。ただ、山本さんの声だけが響き渡っていた。雪山の情景が眼に浮かぶように語られ、吹雪の音、ドアの開く音など聞こえてくるようであった。
     
 そんな楽しい一時も11時58分には終了して、閉会の挨拶となり、58分には下に降りていった。新何の挨拶をしたりして12時
05分に図書館を後にした。寄り道はせず真っ直ぐに12時25分には鍵を開け家に戻った。荷物は来ていないようであった。
 お勝手でインスタントコーヒーを居れ8枚切り1枚をトーストしてにんじんジャムを付けてコーヒーブレーク。
35分部屋に戻りパソコンの電源を入れる。資料をスキャナーでパソコンに取り込む作業の続き。
 昨日懲りたので多くても10枚ごとに取り込むようにしよう。タダそのたびに設定をするのが大変であるが。
14時妻が帰ってくる。昨日冷凍室に年越しで食べた冷凍そばを発見、余しているならさっさと食べてしまわないと、などといったので今日はそのおそばであろう。10分を過ぎて「出来たよ」と呼んでいる、作業をストップして部屋を出るとツーンと醤油の匂い、やはりおそばだな。違っていたのは汁を付けて食べるのではなく、どんぶりに入った暖かい汁のおそばであった。
14時50分部屋に戻り師匠スキャナーの続き、
18時下に行くと妻がお使いから帰っていた、コッペにジャムの付いた菓子パンを買ってきてある、いつもならそれを頂くが今日は8枚切りをトースターにいれ、インスタントコーヒーを入れてにんじんジャムでの2度目のコーヒーブレーク。
 19時45分「夕飯」と妻が呼ぶ、「ちょっとまってて」といって今スキャナーしている資料を名前を付けて保存する。20時下に行きテレビを見ながら夕食。次男のパソコン、Windows7をいれ、WindowsOldフォルダーも消去でき、新しいパソコン気分。
20時50分部屋に戻り21時体重表アマゾンランキング表などつける。21時25分早く寝るため早や、ブログを書いておこう、21時40分妻が風呂が沸いたと呼んでいる。21時54分風呂から出て部屋に戻る。冷たい。ブロ部を書いているが、22時46分バイクの音がした、長男が帰ってきたと思ったが隣の、お兄ちゃんのバイクの音、手がどんどん冷たくなってくる我慢が出来ないほど。
とうとう0時を回った。この辺にしておかなければ、また何も出来なかった。
コメント (2)
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