真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2011年1月24日 月曜日

2011年01月24日 23時48分23秒 | Weblog
6,663位 / 1,525,332
昨日 :5783歩 起床時間 :8時06分
血圧 :131  73 脈拍 :61 体温 :35.3℃  体重 :67.9㎏

グログを書いていて遅く寝たためと、外が曇っていて雨戸の隙間から日が差さなかったこともあり、目を覚ましたときには、まだ7時前かと思っていた、後から考えると、たぶん妻が洗濯物を干しに来て、降りるとこに物音を立てた音で目を覚ましたのではないかと思う。テレビをつけてみると8時を6分も過ぎている。急いで、チャンネルを合わせる。
 今日は、病院に予約して有る日、体温と血圧を計る、テレビのほうは13時前のをもう一度見ればよい。
15分下に行く。歯磨き洗顔、体重を計り歩行計にデーターを入れる。部屋に戻り着替えをする。雨が降ったので外は寒そう、まだ降りそうな空模様に見える。ズボンは足を見てもらうのだから下にファスナーが付いているジャージが良いであろう。着替えをする。MP3ウォークマンが見つからない、財布、診療券、予約表などチェック、9時半の予約。やはり歩いて行こう。8時40分待合で読むため「アニメ作家としての手塚治虫」を入れた、リックを背負い下に降りると、既に妻は出かけていた。長男の返却DMM、DVDをポケットに入れ、玄関の鍵をかけて家を出る。急ぎ足で、前沢幼稚園の歩道用信号機を渡る。そして歩行計をつけていないことに気が付く。もう引き返さない、往復1万歩は歩く事になるのに残念では有るが、このまま行くことにする。9時20分昭和病院に着く。自動受付機にカードをいれ受付表を取り、皮膚科の受付に行く。2番の前でお待ちくださいといわれ、近くの窓際の開いている席に座り「アニメ作家としての手塚治虫」を読み始める。
 この本も異論が起きるのは、時間の経過で歴史が固定していくので仕方が無い事なのか。私に筆が無いのが悔しくじれったい。本を読んでいたせいなのかわりと早い待ち時間で診療室に呼ばれる。
皮膚科宇野先生、足のほうは、日曜日教室を5000歩ほど歩いたあと、右ふくらはぎに少し出たのと、入浴のとき、痛痒みが出たが、薬を塗るとすぐに治ると説明診てもらう。右顔の方も診てもらうが、また少しできている。いつからと尋ねられ、糖尿で入院したときに、担当の先生に相談したが見てもらう前に退院して、ほうっておいてから、今回診療を受けていると説明する。
 冷凍凝固法治療を受けることになり、窒素のスプレーで2箇所の治療を受ける。かなり深いところまで痛んだので悪いのではと心配。1回では効果が出ないので次回2月7日に予約をする。清算して病院前の日本調剤で薬を買う。弥生町のWORKMANをのぞく。暖かそうな靴など、欲しいものはあったけれど、そろそろ暖かくなるだろうと、厚めの靴下2足セットだけ購入する。新青梅街道にでて、そばのダイソーにもよる、帽子が欲しかったが高い値段。道路を渡って、リサイクルのカシコシュにも寄る。ここ長谷川工務店?経営なの。
歩行者道路を通り、滝山中央通りの歩道を渡ろうとして、100円ショップで紙飛行機を売っていた爺さんの店がなくなっているのに気が着く、元気なんだろうか、少し寂しい。消防署のあと地のわきを通る、小金井街道に出て郵便局で生活費をおろして帰ろう。先の信号が青になったので、急ぎ足になる。ふと、消防署あと地を見ると、すっかり更地になっている。誰に見せるでもないが、写真を撮っておこうと2,3枚撮る、
   

そして道路を渡ろうとすると、信号が変わった。畜生、と左折をして、小金井街道歩道を先の信号まで行く。幼稚園のわきから、所沢街道を渡り、11時家に戻る。
 歩行計でもつけていれば励みになったであろうに、一際疲れた。急いだので朝食の食べていない。そういえば、体重を計ったとき68.3㎏と増えていたが、これだけ歩けばどのくらいへるのだろうと興味を持った。体重を計ってみる事にする。
体重は、誤差をなくすため、裸で計っている、だから寒いと辛いし、素足で計らないと体脂肪が計れないので、金物が素足に冷たいので有る。
 ストーブはついていない、だから部屋は冷え切っている。きていた服を抜いて測定した。67.3㎏と言う事は1万歩歩くと1㎏体重が減った事になる。服を着て、5個入りのクリームパンが一つ余っている、それを朝食代わりに食べる、部屋に上がり、コートの中の物を取り出す。小銭入れと携帯電話、それに使用済みのティッシュなど、コートを脱ぐ、何も無いからお昼、買ってきて、と朝妻が言っていた事を思い出す。妻が帰ってきてから行こう、と、思った瞬間「生活費」信号が赤に変わった拍子に、郵便局へ寄ることを忘れていた。時間を見ると11時45分、テレビを見入る時間まではあと1時間有る。しかし疲れている。歩行計は寝巻きの上にきていたガウンのポケットに入っていた。それをズボンのポケットに入れ、リックからバックを取り出し、コートを着て家を出て郵便局へ向かう。そういえば帰ってきたとき家の鍵がかかっていなかった。所沢の郵便局へ行く、お昼時なので3人が待っている。振込みしているのか長い。私の後ろにも並びだす。次の日とも2件ぐらい処理しているので長い、前の人の番、支払機が、電話番号を記入してください、などと案内しているのを始めて聞いたが、送金でもしているのか長い。やっと番が来て、あっという間に生活費をおろした、長く待ったのでもっと居たい気持ち、すぐに離れるのがもったいない。隣のビックAに寄る。アイスクリームが無かったので、また5つぐらい買っていこうか、その前に良さそうなお弁当を。小銭入れに百円玉が何枚残っているかで、買うお弁当を決めよう。ポケットに入っている小銭入れを捜す。バックの中も捜すが無い。良く考えると部屋に戻り、ポケットの中のものを取り出した気がする、携帯電話を探したがポケットに無い、取り出したのは確かだ。
 お金ならある、おろしたばかりだ、しかし昔、少し買い物をして全額を渡さなかった時、文句を言われたことが、TRAUMAになっているのか、使うのを止め買い物せずに12時15分家に戻る。
 菓子パンが残っているが、妻が帰って食べるためかもしれない、冷蔵庫を開けてみる、野菜室に入っている餅が眼に入る、「カビが生える」妻の声が聞こえる。それを一つ電子レンジに入れ、醤油をつけて食べる。部屋に戻り横になり、12時45分からテレビを見る。
 うとうとしていると14時妻が上がってきて洗濯物を取り込んでいる、ふすまを開け「お昼食べた」事情を話す「冷ご飯があれば、インスタントカレーでも良いよ」と言う。「あったかな」と妻は降りていく。下に降りていく。先ほどの、菓子パンは卵パン、妻は食べないだろう「これ食べるの」と聞いてみるとやはり「食べて良いよ、私は後でプチフルでパンを買ってくるから」
 電子レンジで暖め、コタツに入って、食べる。インスタントカレーも出来上がってくる。妻が外に出て行き、やがてパンを買って戻る。「これはお父さん」と分けて置く。結局それも食べ、硬いパンと言うのも妻と半分分けして食べてしまった。
15時30分部屋に戻り、パソコン、妻が買い物に言ってくると声をかける。
夕焼け小焼けが聞こえる、16時半だ、雨戸を閉める。
17時外は暗くなっている、曇り空、
妻が帰ってきたようだ。下に行く、細長いクリームがついた菓子パン、半分貰って食べる。
 部屋に戻り横になる。パソコン使わないならウィルススキャンかければ良かったとは思うが、起きるのが面倒。18時 ケーブル560にチャンネルを合わせる。55分1話が終わる、やっとおきてパソコンにウィルススキャンをする。「完全なシステムのスキャン」が良いだろう。
19時続きではなく新たな話を見る。きっとまた明日に続くのだろう。19時38分妻が「ご飯で来たよ」と呼んでいる「あと15分」と叫ぶ。19時55分やはり続く。下に行きテレビを見ながら、夕食。21時55分部屋に戻る。メールチェックや体重表記入などなど、21時30分ブログを書く準備。35分ブログを書き始める。
23時25分長男が帰宅する。
23時40分ブログを書き終わらせる。今頃になって、今日手塚プロに顔を出す予定であった事を思い出す、雨が降りそうだったので、来ないと思ってくれたであろうか、
明日は午後しか会えない。行くとしたら午後から晴れればいいね。

 
コメント
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