真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

6月18日 金曜日

2010年06月18日 14時54分49秒 | Weblog
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昨日の歩数:8185歩
起床時間 :6時50分
血圧   :118    67
脈拍   :62
体温   :35.8℃
体重   :66.7kg
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6月18日 金曜日 
天気 曇のち雨
今まで持っていた天気が変わった。
熱いので、少しでも涼しさを求め、東の窓を網戸にして、窓の近くで、パソコンをしている。朝方泣いてぐずっていた子も今は若いおばあちゃんと、外に出て遊んだりしている声が聞こえてきたりする。
 その声も、やがて部屋に入ったのか、時々、歓声歯科聞こえなくなっていた。
13時45分、おばあちゃんの声で、お孫さんに「雨が降ってきたね」と聞かせる声が聞こえた。パソコンのマウスから手を離し、急いで洗濯物を取り込みに行く。
 熱いので甚平を着ていたが、汗を書くので上半身は裸になっていたが、着る暇もなく駆けつけた、だから雨つぶが、冷たかった。
 あれは、お孫さんに聞かせたのではない、洗濯物が干してあるのを知っていて、こちらに聞かせるために、聞かせをやったに違いなく思う。近所の人の、親切である。
14時になったが妻が、戻ってこない。携帯電話を持って行っているか、台所に見に行こうと階段を降りて行く。此処でやっと思い出した。帰りは直接、市役所などへ寄ってから帰るからと、昼食代を500円置いて行ったのであった。そういえば、市役所には、検診を受けに行くようなことを、聞いたような気がする。こんなだから、老人になったから何でもすぐ忘れてしまう、と、人事みたいな顔をして嘆くのである。
 すでに14時30分。雨が強くなったので、今更、買い物に出るのも面倒と、菓子パンを持ってきて、パソコンをしながら、食べている。

パソコンの調子が悪い。何か判らないが、変なのだ、前に色々と検索して、余計だと思う、システムなど、カットし、だいぶ良くなっていたのに、このところどこが、どうに、と言うのではなく、おかしいのだ、これは、パソコンについては、あまりしらないので、うまくは説明出来ない。感覚的に、違ってきているとしか、良いようがない。
パソコンが、進化して人格を持ってきた、などと言うのは、SFの世界だけに任せておけば良い。
 ふと気がついた、「システムの復元」をいてみようと。
「スタート」から「すべてのプログラム」「アクセサリ」「システムツール」そして「システムの復元」を「コンピュータを以前の状態に復元する」にチェックが入っているのを確認して、「次へ」をクリックする。Software Distribution Service 3.0 と言うのが、インストールされている。前にもこれが原因かどうか判らないが、このせいで、おかしくなったと疑い、消したはず。いつ頃またインストールされたのだろうと一日ずつ見て行く、6月12日であった。そうなると、その後ぐらいからおかしくなったと思ってしまうから、面白い。そこで11日出システムの復元をした。
 外付けハードディスク2台を付けたままであったが、スムースに終了した。
まあ、しばらくこれで調子を見ようと、マイ・コンピュータを開きファイルを確認する。
すると、外付けハードディスクの中、はみ出しているホルダーが沢山ある。見覚えのあるホルダー。取り込むにあたって作っておいたりした過去のホルダー、そこを開いてみると最近取り込んだものが、そこにあった。再度また整理をしなければならない。
再度「復元」で今日に戻せば、も踊るかも知れないと思った。
 しかし思いとどまった。ひょっとしたら、あの3ヶ月分の資料「D」ホルダーも復元出来て居るのでは、と都合よく思った。世の中、そんなに、自分が思っているようには行かないのが常。「そうは問屋がおろさない」と歌いながら開いてみると、おろした、世の中甘かった。あった、どうせ空かも知れないと開いて見ると、そこにはちゃんと実が入っていた。ファイルが復元されていたのだ。
こうなると、現金なもので、散らばったファイルを整理する方がよっぽど楽、すぐに作業を始める。 めでたし、までたし15時記す。
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