真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

とりとめもないこと。

2006年04月21日 16時19分59秒 | Weblog
あまりにも伸び放題の髪に、妻が「床屋にでも行ってこい」と5千円を置いていった。ついでに「お昼も食べておいて、おつりは、必ず返してね」と言って。自転車で、清瀬踏切 そばの西武理髪店へ行く、安いので開店した時から行っているが、今も1500円と安いまま。
川沿いの道で返却するDVDを持って図書館へ行く、途中川辺で大きな亀が、ひなたぼっこをしていた、次男が飼っていた亀、今は妻が世話をしていて、かなり大きくなってしまい、もてあまし気味である、この亀も、大きくなりすぎて、世話を仕切れなくなり、誰かが捨てていったのであろう。妻に見せてやろうと、携帯のカメラで、写真を撮る。のんびりと、川辺を走るのも良い。図書館に返却して。駅北口の松屋へ行き食券を買おうとすると、財布が無い、落としてしまったかと、川沿いの道へ出て、来た道を探しながら家に帰る、トイレに入るときにポケットの小銭を財布に入れるため取り出して、テーブルに置いたのを、忘れてあり、安堵する、とたんに、急いで帰ったので、疲れが出て汗だくとなる、年寄りにはつらい。再度外出する気になれず、横になって、妻が帰ってくるのを待って、昼食を作ってもらおうとする。1時半過ぎ妻が帰宅する、昼食は外で何かを、と言うことで、車で、始めて行く、田無のイオンへ買い物に行き、1人でカツカレーを食べやっと昼飯のありつく。D2ですっかり米をとぐ事を嫌がる妻のため、「無洗米」を買い、スーパーAで「買い慣れた所でと」追加の買い物をして帰宅。夜、明日国会図書館へ行く準備と支度をし、早めに寝ることにする。
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