東大から配達証明付きで、要請書、質問書がコメントなしで突き返される
疑問に答えられないことは「真相」なのだ!
7月31日、(元)都労委会長・荒木尚志(東大法学部教授)に対し、すでに、都労委事務局を通して公開質問書(1)(2)をわたしてありますが、重ねて、留学先(米ハーバード大学) まで郵送しておきましたが、なんら回答もない事態を踏まえて、すでに帰国している時期として、改めて、質問書を携えて東大法学部を訪問しました。
応対していただきました事務長から、帰国しているものかは把握していない。事前にアポがあれば何らかの対応をしたいと話がありました。
同時に、本部浜田総長を訪ね、昨年7月29日の要請書に関して回答がないことから、今回も要請書を持参し話し合いを求めました。
特に、東大と企業の癒着が取り沙汰されている問題(10件)を承知されており、明乳から4億7千5百万円の額面が寄付講座の名目で入っている問題。
荒木尚志教授と明乳の中山悠元社長・会長は同窓生の関係にあり、それらの疑惑に応えるよう求めました。
しかし、東大差し出し人不明の封筒に配達証明付き(8月1日)で、昨年と今回の要請書、質問書(1)(2)を明乳争議団封筒に入れ付き返してきました。
浜田総長に関する部署と推察出来ますが、寄付講座額の使途を不問に付したことは「疑惑」を呼ぶことになりましょう。
荒木教授との関係に関しては、総長は関知せずということですか。
勝手に荒木教授とやってくださいとの意味を含んでいると考えるべきでしょうか。
「学問の府」たる東大がこのような態度をとっていいものでしょうか。
私たちは、これからも粘り強く真相を糺していきたいと意を強くしています。
疑問に答えられないことは「真相」なのだ!
7月31日、(元)都労委会長・荒木尚志(東大法学部教授)に対し、すでに、都労委事務局を通して公開質問書(1)(2)をわたしてありますが、重ねて、留学先(米ハーバード大学) まで郵送しておきましたが、なんら回答もない事態を踏まえて、すでに帰国している時期として、改めて、質問書を携えて東大法学部を訪問しました。
応対していただきました事務長から、帰国しているものかは把握していない。事前にアポがあれば何らかの対応をしたいと話がありました。
同時に、本部浜田総長を訪ね、昨年7月29日の要請書に関して回答がないことから、今回も要請書を持参し話し合いを求めました。
特に、東大と企業の癒着が取り沙汰されている問題(10件)を承知されており、明乳から4億7千5百万円の額面が寄付講座の名目で入っている問題。
荒木尚志教授と明乳の中山悠元社長・会長は同窓生の関係にあり、それらの疑惑に応えるよう求めました。
しかし、東大差し出し人不明の封筒に配達証明付き(8月1日)で、昨年と今回の要請書、質問書(1)(2)を明乳争議団封筒に入れ付き返してきました。
浜田総長に関する部署と推察出来ますが、寄付講座額の使途を不問に付したことは「疑惑」を呼ぶことになりましょう。
荒木教授との関係に関しては、総長は関知せずということですか。
勝手に荒木教授とやってくださいとの意味を含んでいると考えるべきでしょうか。
「学問の府」たる東大がこのような態度をとっていいものでしょうか。
私たちは、これからも粘り強く真相を糺していきたいと意を強くしています。