株式会社明治は食の安心・安全守れ、29年争議を解決せよ
2014年5月16日近鉄新田辺駅にて、明治の異常体質を告発
(株)明治は東電福島原発事故に伴う放射能セシウムが、明治が納める東京町田市の学校給食牛乳や乳幼児用粉ミルクから検出されている問題に関して、各団体やメディアから説明求められても隠ぺいし続けている。製品検査の数値を公表しない、今後の問題として低線量内部被ばくなどに対しも、企業としてゼロに近い数値の製品を提供する社会的責任を果たすよう求めました。
また、2014年7月9日自分らを含めた全国9事業所32名に対する都労委から不当命令が出された問題内容を指摘し、この命令によって会社が免罪されたことではないと強調しました。現在、中央労働委員会に置いて再審査調査が進行していること。
明治には、大阪工場での錆び入り牛乳が出荷されるなど、不祥事・不正が後を絶たない経営姿勢。青年労働者を含む死亡災害がこの35年間で7件も発生する異常なども報告しました。
地元支援者から、明治の異常な企業体質を知らされる問題は、一つひとつ放置できない課題として受け止め支援していきたい。
明治グループの雇用実態は、7割からが非正規雇用であること、今国会で重要案件として審議に入っている、労働法制緩和措置による派遣法改悪によって、正規従業員外し、生涯派遣労働にされてしまう問題の先取りではないかと指摘もされました。
宣伝行動に綴地労協、綴喜教職員組合、元村田機械争議団、元三菱重工争議団、元関西電力争議団から11名が駈け付けてくださいました。当該から京都、大阪からも参加しチラシ300枚ほど配布しました。
2014年5月16日近鉄新田辺駅にて、明治の異常体質を告発
(株)明治は東電福島原発事故に伴う放射能セシウムが、明治が納める東京町田市の学校給食牛乳や乳幼児用粉ミルクから検出されている問題に関して、各団体やメディアから説明求められても隠ぺいし続けている。製品検査の数値を公表しない、今後の問題として低線量内部被ばくなどに対しも、企業としてゼロに近い数値の製品を提供する社会的責任を果たすよう求めました。
また、2014年7月9日自分らを含めた全国9事業所32名に対する都労委から不当命令が出された問題内容を指摘し、この命令によって会社が免罪されたことではないと強調しました。現在、中央労働委員会に置いて再審査調査が進行していること。
明治には、大阪工場での錆び入り牛乳が出荷されるなど、不祥事・不正が後を絶たない経営姿勢。青年労働者を含む死亡災害がこの35年間で7件も発生する異常なども報告しました。
地元支援者から、明治の異常な企業体質を知らされる問題は、一つひとつ放置できない課題として受け止め支援していきたい。
明治グループの雇用実態は、7割からが非正規雇用であること、今国会で重要案件として審議に入っている、労働法制緩和措置による派遣法改悪によって、正規従業員外し、生涯派遣労働にされてしまう問題の先取りではないかと指摘もされました。
宣伝行動に綴地労協、綴喜教職員組合、元村田機械争議団、元三菱重工争議団、元関西電力争議団から11名が駈け付けてくださいました。当該から京都、大阪からも参加しチラシ300枚ほど配布しました。