
2・26明治HD社前「座り込み行動」
連帯挨拶
東京国公事務局長 植松 さん
皆さんこんにちは、東京国公事務局長の植松ともうします。闘う決意を述べて連帯の挨拶にしたいと思います。
皆さん、今日の行動の案内ビラの表題ご存知でしょうか。30年争議に決着をと書いてありますよね。私は、この闘いが決着つくまで、勝利するまで、勝つまで闘う決意を先ず表明したいと思います。
私は、勝つまで闘うという言葉は悲壮感が漂ってあまり使いたくはないのですが、だから、日本航空の争議にも関わっているのですけれども、勝つまで闘うと云うことは悲壮感が漂っているので使いませんけれども、明乳の30年闘っているので、勝つまで闘いましょうといっても悲壮感を感じられないのではないかというふうに思っています。
実は私も、出身単組は、全税関東京支部という労働組合です。30年前から賃金差別の問題で、私ども全税関東京支部、明乳の皆さん、石播の皆さん、芝信の皆さん、国民金融公庫の皆さんと共同して闘ってきました。明乳だけがまだ決着がついていません。他の組織は、それぞれ間の差はありますけれども勝利和解、勝利判決、勝利決着をつけております。ですから私は、すべてこの闘いに勝利するまで闘う義務を負っているわけです。
さて皆さん、今日の黄色いビラに経営の困難さを会社側は述べているその様に書いてありますけれども、しかし、悪いことをやる会社は儲かるのですね。有価証券を見てきましたよ、2015年の3月の経常利益、ちゃんと536億円儲けております。内部留保は3686億円です。14年度に比べると一年間で295億円も内部留保を浮かしています。この内部留保を従業員、有価証券報告書によりますと16559人だそうです。これで割ると一人2226万円という数字になります。悪いことやって儲けている会社を許すわけにはいきません。
因みに日本航空も、1753億円も経常利益を上げて内部留保は何と8100億円、14年度、15年度比較しますと1273億円も内部留保を出しております。日本航空でいうと社員一人あたり2569万円も内部留保になっていると云うことです。
私は、企業が儲けてはいけないとは決して言いません。
しかし、悪いことをやって、労働者をいじめて儲けをあげていれば、他の会社は丸つぶれではないですか。
ですから明乳のこの闘いをおおいに支援して、明乳がまっとうな会社に立て直すことによって儲けを吐き出させる。こうゆう立場でおおいに奮闘したいと思います。皆さん、勝つまでともに頑張りましょう。