2012年3月11日(日)12:41分~13:17分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは富士見市の 居酒屋・津軽らーめん「茶号」さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒354-0031 埼玉県富士見市勝瀬1323 電話:049‐261-8050
営業時間:11:30~15:00 17:30~24:00(L・O23:30) 定休日:月曜日 喫煙:可
席数:カウンター席・テーブル席・掘り炬燵の小上がり 全て併せて40席 駐車場:あり 10台分
最寄駅:東武東上線「ふじみ野駅」徒歩5分 ぐるなび 居酒屋・津軽らーめん 茶号
実はこちらのお店から歩いて一分の処に有る、お蕎麦屋さんに伺うも何やら貸切の様で、断念しました( ^^) _U~~
そちらのお蕎麦屋さんは筆者の知り合いの者が経営してるので、一度伺おうと思ってたのですが、残念でした。
で、急遽こちらのお店に来ました。駐車場に入るとお母さんが掃除の様子、営業してますか・・・と筆者(^。^)y-.。o○
大丈夫ですよと言うので10台停められると言う駐車場の一番手前に停めて中に入ります(^_-)-☆
小奇麗な作りになっているので、一見すると麺屋さん&居酒屋さんとは思われない店舗作りになっているため
看板が無ければ、常連さん以外は中々入らないような感じですね、筆者は昼間の麺を数回食べてますが、夜程の
賑わいは無いかも定食を求めて後から一組見えましたね(^。^)y-.。o○先客はいませんでした
この看板の感じから言うと、居酒屋よりも
津軽らーめんの方がお勧めの様ですね(^。^)y-.。o○
津軽らーめんって言うと、煮干の印象有るんだけどこちらは関東ナイズしてあるのかあんまり
にぼにぼ感は無いんですよね
カウンターの両横にはこんなねぶたの乃廉が飾って有り、出身を思わせる物が数多く有ります(^_-)-☆
看板に有る銘酒じょっぱりも一度飲んでみたいところでは有るけれど(^。^)y-.。o○
で、今日の注文は私がちょっとこってりと言う津軽白湯らーめんを注文連れがさっぱりの塩らーめんを注文
前回は津軽らーめんとじょっぱりらーめんを頼んだので、今回は全然違う物を頼みました(^。^)y-.。o○
まず最初に来たのは連れの塩らーめん津軽らーめんの定義って正直曖昧だけど
見た目は普通に何処にでも有る、塩らーめんの様ですが(*^。^*)細麺の縮れ麺を使っている処か
加水率がちょっと高いもちっとした食感の麺を使っているのか・・・曖昧だけど、自慢のチャーシューは美味しい
で、次に運ばれてきた私の注文の、津軽白湯らーめん所謂豚骨ラーメンのようでは有るが、動物臭が余りしませんね
木くらげの細切りが添えられている処が九州麺の様な印象ですが(^_-)-☆
圧巻は先の塩らーめんとは比べる事が出来ない位のチャーシューのボリューム
麺は同じ縮れ細麺だけど、茹で方は若干硬茹での方かなあ?で、ロールにしてないバラのチャーシュー
味付けはちょっと甘めで、格にやパーコー麺の様なとろとろの逸品(^。^)y-.。o○
併せて頼んだちょっと小振りな餃子も、熱々で美味しい物でした(^。^)y-.。o○
前回も感じたのですが、ここは絶対に飲みに来るのが一番似合ってると思うし、〆にらーめんt言うパターンが
ベストの選択かなと思う筆者でした(*^。^*)