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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越・伊佐沼近くの新店
中華食堂 大門さんです(^。^)y-.。o○
住所：〒350-0856 埼玉県川越市問屋町5-9 電話番号：不明
営業時間：火曜～金曜11：00～15：00 17：00～20：00 土・日・祝11：00～16：00 17：30～20：00
定休日：月曜日 第3火曜日 席数：カウンター7，8席 テーブル席16席
アクセス：JR埼京線「川越駅」、東武東上線「川越駅」、西武新宿線「本川越駅」バス川越グリーンパーク行き「冒険の森」
下車徒歩10分 タクシー約7～8分 JR埼京線「南古谷駅」タクシー7～8分 開店日：2012年11月14日
隣接する大門製麺所直営店 駐車場：有 店舗前に数台分 敷地内に12台分有ります
何れ夜営業だけのメニューも始めるとの事☜始まってます(#^.^#)
恒例、週に一度の大門詣
今宵はつけ麺です、赤大門つけ麺を辛増し830円でお願いします
2015年12月24日（木曜日）17時33分の訪問です
先客さん2名、後客さん1名。すっかり夜営業も定着しつつありますね～
裏から電源コードを引っ張れるようになって、入口引き戸の隙間を開ける事が無くなって、気になる風切り音が無くなりゆっくり出来ます
先客さん2名さん居るも、定番のカウンター席は空いてるので其方に鎮座、既に4廻り目に成る注文、今宵は赤大門つけ麺を辛増し
通常の赤大門つけ麺780円に、辛味噌50円を増して830円で頂けます
独立した中村総本山の中村兄弟の言う通り、この値段は個人店では出来ない代物です
そして勿論、併せる副菜は野菜たっぷり餃子5個220円です、生姜の効いた肉汁たっぷり餃子も甘めの自家製皮で創られる美味しい物
・・ですが、好きなのは大蒜を使った野菜の方が注文率は断然多いです
先ずはメインのつけ麺が最初に提供されます
こんな感じで一丼づつの提供、腕の有る筆者に於いてはこのように編集加工を施してのアップです
赤大門つけ麺その物はオープン当初から有りましたが、其の当時はつけ汁は魚粉とラー油由来の辛みはこの様に独立した物では
有りませんでした・・・が、今回は海苔の上に魚粉と言う、一時期世間を席巻した流行りの提供方法です
そして此方の自家製麺は、このつけ麺とまぜそばにこそ合うんじゃ無いかと想える程の麺
今回はあつもりで頂いたので、何時もの表面のつるつる感が無くなり、そのスープの持ち上げが頗る良くなりました
リーユース箸の滑り感の少なさもまたその恩恵にと言った処でしょうか
そしてそんなこんなで幾らか頂いた時に、副菜の野菜タップ有り餃子の登場です、自家製の餃子の皮はほんのり甘さの有る皮で
野菜の甘みと相まって美味しい自家製餃子に成ってます( ..)φメモメモ
筆者の嗜好からするともう少し辛くても良いとは想うので、次回は辛増しダブルで頂きたいですね
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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