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麺天坊・鉄骨スープ、今日の拘りの麺屋さん巡りは
鶏塩専門店の「麺匠 清兵衛」さんです(^。^)y-.。o○
住所：埼玉県川越市脇田本町1‐7 営業時間：平日11：30～15：00 17：30～24：00
土日 11：30～24：00（LO 22：00）スープ無くなり次第終了 定休日：無し
席数：カウンター7席 テーブル席8席 駐車場：無し 最寄駅：東武線・JR線「川越駅」西口よりすぐ
＃情報は約一年前くらいの物なので若干、定休日・営業時間等々修正の必要が有るかもしれませんので。結構変ってるかも
2019年1月21日（月曜日）18時21分訪問
。先客さん3名。後客さん9名の店内
店内待ちや外待ちも発生
時間的に夕食混雑期
さて表題の様に、当ブログを顧みれば最終訪問は2016年に成ってます、グループ店には何度か伺うも本家は久し振り
店内左手の券売機、濃厚には×マーク点灯、当初の目的の淡麗の釦をぽちっと 
淡麗とりそば700円
今日の粗は金目鯛・のどぐろ・天然鯛・帆立貝柱となってます、居酒屋を営むお店ならではのラインナップ
店内彼処に店主さんの蘊蓄の毛筆書き、食べる前は半分過ぎにはじ変の柚子胡椒と思ってましたが
麺量程ほどの筆者タイプの為、気が付けば完食に
で、話を戻せば丼のカウンター高台提供
試行錯誤の拘り丼もすっかり、拘りの名店の使う此の丼に落ち着き
澄んだ淡麗な鶏出汁が薫る一杯にご対面、以前は名古屋コーチンの旨み出汁を使っていたのですが、今もそうなのかしらん・・。
鶏
豚
バラロールの叉焼と筍の櫛切り2編水菜海苔と刻み葱
麺はグループで数種要してる自家製麺、塩で有名なぜんやさん宜しくの中太麺使用、もちもち感が合って意表を突く塩スープ併せ
リユース箸に頼らぬ割り箸使用なのでレフトリフトも難なくこなせます
後客さん続々の店内の活気・・
撮影もそこそこに完食目指します
どうもご馳走様でした
今宵も完飲
また来ますね(^_-)-☆
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