麺天坊と愉快な仲間たち

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お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

中華SOBA にぼ乃詩@川越市 夜営業は今は無かったんですね~って事で昼に伺いました、閻魔最高

2019年03月18日 07時30分22秒 | 拘りの麺屋 川越市


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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、2018年4月にオープンした中華SOBA にぼ乃詩さんです(^。^)y-.。o○

場所:〒350-0066 埼玉県川越市連雀町8-1 電話番号:各種SNS似ても詳細不掲載 席数:カウンター席×6(内2席はペア用)

営業時間:11:30~14:30 17:30~19:45(火曜日~金曜日)11:30~16:00(土曜&日曜日)

定休日:月曜日(祝日の場合は営業) 喫煙:禁煙 駐車場:無(近隣に多くのCP在り) アクセス:西武新宿線「本川越駅」徒歩7分

開店日:2018年4月6日 無化調 菅野製麺所使用 ツイッタ‐  フェイスブック   インスタグラム

2019年3月17日(日曜日)13時52分の訪問 。先客さん3名、後客さん無の可愛らしいカウンターのみの店内

狭いカウンター席に促され、荷物を足下に置きながら、閻魔(えんま)の有無を聞けば一日限定5食のそれは提供可能だとの事

夜に何度か伺うもSNSチェックが甘かったのか昨今はお客さんの入りから夜は営業してないとの事、知りませんでした

・・・で、昼に菓子屋横丁散策しようと思っていたので、此方に訪問と相なりました

閻魔(えんま)煮干の極・一日限定5食と言う事でもあり、煮干好きの筆者には堪らない提供麺

無事に有りつけました早速前金制なので千円札をカウンター高台に於いて鎮座

煮干初心者御断り・・・煮干のお店でで良く見る機械の有る御断りの張り紙

此方にも例外無く有りました、期待してますカウンター上にはこれでもかって謂うほどの煮干増しグッズ有り

程なくして筆者の閻魔丼提供、先ずは麺とザク切りの玉葱と笹切り葱の提供、セメント色と褐色の煮干スープがそそります

煮干エキスも回しかけられ、どこにもない画に成ってます

レアな叉焼二枚とメンマ、高級ばら干し海苔は別皿提供に成ってました

徐に筆者的に盛り付けるも、飽く迄も筆者の盛り付け方なので御了承を・・・。

早速麺を混ぜて頂きます

混ぜそば宜しい濃厚なスープは混ぜるほどにお箸を重くする物

加水率低めの細麺は煮干スープに良く合うパツパツの食感、旨いですね~ 

小さなお店で一見さんを中々受け入れないようなお店の感じですが

夜営業も無くなり一層の敷居が高くなった感も有りますが、昼に伺う物と諦めも付くかも

どうもご馳走様でした

勿論、また来ますね(^_-)-☆

コメント
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