毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

5時間後

2020-09-07 20:43:43 | 2020

 

先ほどの投稿から約5時間後。

パソコンがきちんと起動しサインインできるのか試してみた。

根っからの小心者です。

 

一回目は、ロック画面後の青い画面まで進み、サインインの枠が出たところで動かなくなった。

右下画面の電源マークから再起動を行い、

二度目にして無事サインイン完了。

二度でこなせたなんていいんでないかい。

 

 

 

 

今日の三角山。

ここから見る三角山もなかなか素敵だ。標識がちょっと邪魔だけど。

写したその日に載せられてよかったよかった。

ああ、てっぺんが呼んでるぞ(笑)。

 

 

 


やっとつながった

2020-09-07 15:37:37 | 2020

 

昨夜10時を少し過ぎた頃にパソコンのスイッチをいれてみた。

パソコンを使うのは1週間ぶり?

アイフォンでだいたい足りてしまう暮らしなのだ。

今日あたり投稿しないとなまけ癖がまたついてしまうとパソコンにむかったものの、

嫌な予感が的中、起動できない。

 

ウィンドウズ10にしてからちょくちょく起こる現象で、

電源を入れても黒い画面にくるくるまわる白い輪が延々続き、

パスワード入力の画面までたどりつけないのだ。

 

1週間ぶりなら裏でいろいろ更新すること多々あるでしょと、

長い気持ちでくるくるが終わるのを待っていたのだけれど、

結局1時間ほどで諦め強制終了で昨日は終わり。

 

以前困ったときに「裏での更新が完了されていなかったり途中で中断されている場合は、

2.3時間は待ち時間が必要」というのを読んだ記憶があるので、

今日は午前9時に電源をいれ、時間や状態をメモしながらかるく放置。

前夜と同じく黒い画面でくるくるプレイ。

そのままにして外出、昼過ぎに帰宅するもやはりくるくるしてる。

強制終了。

 

アイフォンで対処方を検索しながら、

気合とか祈りとかコンピューターとはまったく違う次元の心持で電源を押すこの指先。

起こせミラクルだ(笑)。

 

が、私の指先はすごいかもしれない(笑)。

今まで黒い画面にくるくるだったのが、その少し先のロック画面まで進めたのだ。

文字通りロック画面でロックされ先に進めず、ctrl+alt+deleteも効き目なしで強制終了。

 

次はロック画面から青い画面にサインインの枠出現までコマを進めるも強制終了。

こんなに強制終了ばかりで大丈夫なのかと心配だけど動かないんだからどうしようもない。

 

こんなことを何度も繰り返しているうちについに、

じりじりとミリ単位で匍匐前進的に進み、

ctrl+alt+deleteで再起動やシャットダウンができるようになり、

指紋認証セキュリティに関するメッセージが現れ、

やっとサインイン画面に入力、ようこそのメッセージに迎えられ、

めでたくこうやって打てるようになったわけであります。

 

いやぁ、今回は買い替えちょっと考えた。

サインイン画面までたどりつけない現象はこのパソコンではよくあることなのだけれど、

考えたらそれ自体ちょっとおかしいことだし、

それに今回はしつこいというか復旧するまでかかった時間は長かった。

裏でこんがらがっているのだと思うのだけど(用語がわからないので)、

健康診断の数値が悪かった時のような気分。

いや目に見えないからもっとなんとも嫌な感じ。

指先に「好きよ、頼りにしてる、頑張って」と気持ちを込め通じるものならいいのだけれど。

 

最近他のWiFiに接続しようとしてぶちぶち切れるので(今は干渉なしだから時間帯によるものなのか)、

そんなこともありパソコン離れが進んでしまっているのだけれど、

一日一回は起動したほうが日々良好に使えるのかな。

 

いやぁ、ここで電源落としたらどうなるのだろう。

次にまた四苦八苦か楽勝か。どっちだ(笑)。

 

 


外階段で さっぽろテレビ塔

2020-08-25 23:51:51 | 2020

 

階段が好きです。

古い建築物やビルの階段、街中に突然現れる不可思議な階段、

そして肉体勝負の階段。かかってこいとやけに張り切ってしまう。

 

さっぽろテレビ塔を階段で上る「階段のぼり」というイベント(コロナ以前)があるのは知っていましたが、

やってみたいけれど混みそうだし、おばさんだし恥ずかしいし、

何年も躊躇し、やらずに2020年まできてしまったのですが、

このコロナ禍で外階段を開放、さらに8月は展望台入場無料となっていて、

これは今を逃したらいつやるんだ、

今しかないぞとすっかりその気になり大通りに向かったのが先週の金曜日、8月21日。

 

 

 

 

 

きた。さっぽろテレビ塔。

 

 

 

 

中央の白い芯みたいな部分がなんと階段になっている。

エレベーターが通っているのは見たことあるけれど、

階段と意識してみたのは今回が初めて。

ちなみにテレビ塔に上るのも今日が初めて。

札幌人結構多いのではないでしょか、テレビ塔未踏の人。

 

 

1階外階段から上れる期間を逃してしまったので、

3階までは売店上の筒のような階段をのぼり(エレベーターもあるにはあります)、

3階で入場券を受け取り(行列ができていて20分ほど並んで待った)、

そこから外階段へ。

 

 

 

これは外階段ではなく3階へ向かう内部の筒状階段。

あっさり3階といっているけれど実は一般ビルの6階相当の高さ。

うひゃーと気分は

 

 

 

 

延々上って3階で入場券を手に入れ、

いざ外階段へ。

 

 

 

 

おお、外だ。

テレビ塔の芯部分だ。

向こうにみえているのは市役所だけど何階あたりになるのか。

 

 

 

 

さほど怖さは感じない。

 

 

 

 

とんとん上って数メートルの踊り場、またとんとん上るの繰り返し。

 

 

 

 

が、隙間から真下を見下ろすと結構ぶるっときます。

 

 

 

お。

 

 

 

黒壁登場。

これは時計の文字盤の部分でないのか。

さらに、

 

 

 

このような足場のようなものがあった。

メンテナンスとか点検とかで使うのでしょか。

それともただの構造上のものなのかわからないけれど、

ここへは絶対出たくないというか、下が見えっぱなしというのは絶対無理。

 

 

10分くらいで展望台到着。

 

 

大倉山ジャンプ台が真正面。

右手のぽっこりとんがりが三角山。

左のしゅんとしたとんがりが奥三角山か。

 

 

 

 

昔、豊平館があった場所。

花時計の横が当時からあるハルニレの木かな。

これは現場を調べていないので一度間近で見てみないと。

 

 

展望台ひとまわりしてから下りへ。

 

 

 

写し損ねたけれど、真横をエレベーター通過。

 

 

 

 

ライト発見。どうやって取り替えるんだろ。

つくづく作業してくださる方に感謝だな。

 

 

 

 

ちなみに三角山は311m。

 

 

 

塔博士! タワー六兄弟! 来なければ知ることなかった。

 

 

 

 

満足(笑)。

 

 

 

 

意外と上れます。

入場無料期間は今月一杯。

エレベーターも完備です。

 


カモメかも

2020-08-20 21:02:02 | 2020

 

先日琴似発寒川で見たことがないような鳥がいて、

見たことがないような、というのも、

初めて見ると言い切れない、なんだかどこか見覚えがあるような、

面影があるというのか、なにやら妙に引っかかる鳥がいて、

 

 

 

これがその時写した鳥なのだけれど、

そのやけに細い脚、ぷっくりしたカラダつき、黒い目に濃いめのアイシャドウ。

 

 

 

 

カモメかも?

カモメ幼鳥で検索すると似たような画像がでてくる。

色は違うけれど雰囲気はカモメよね(笑)。幼鳥か。

 

カモメというと海のイメージがあるのだけれど、

琴似発寒川で普通に見かけるし、

ここは海というより山に近く、見かけるたびに違和感を感じてしまうのですが。

エサが豊富にあるから居るのでしょうけれど。

 

お、そうだ、思い出した、ドラミングのようなカラスの鳴き声を聞いた。

あれは真似をしているのか。それともノド不調で偶然ああなったのか。

アカゲラいるのかと見上げたらカラスだった! 

 


お墓参り

2020-08-13 23:47:47 | 2020

 

お墓参りに行ってきました。

メンバーは夫と私と娘の三人。普通に家族ですね。

新メンバーの娘婿くんは仕事なのでいつもの三人で移動。

 

トイレ休憩に寄った道の駅で、やけにしゃきーんとした、

そう簡単には崩れそうにないソフトクリームを発見。

 

 

 

メレンゲで言うならこれだけ角がしっかりと立ちましたというか。

 

 

コーンだと、

 

 

 

こーんな感じ。ピントが合っていませんが。

 

ミルク系ではなくしっかりとしたバニラの味。

うれしいことに炎天下でもダラダラと垂れてくることなく、

しっかりソフトの形を貫き通してくれた。

 

 

夫方のお墓の帰りにフラノマルシェへ。

人がいっぱいなので寄りたくなかったのだけれど、

なぜか夫が娘へのサービス精神大盛というか、こういう形でしか表現できないというか、

それは違うだろと思いつつも無下に却下もできず、

 

 

 

 

ポテチ購入。

娘婿くんにも二袋買う。富良野というだけで美味しそうな気がしてしまう。

魔法だな。

のっち(パフューム)にも買ってあげたい。

 

 

 

富良野と名がついているだけでやはり美味しいのではないかと思い、

ドレッシングも購入。娘のところにも1本。

先ほどレタスにかけ食べてみたのですが、言葉の魔法ではなく現実に美味しかった。

色がベージュなのでついついゴマドレッシングの感覚で口にいれるのだけれど、

味はゴマではないという、なんというか微妙なズレで、

なんでゴマでないの、あ、違った、これオニオンなんだと繰り返すこと数回。

 

しかし、どこに行っても人と車だった。

消毒消毒消毒で手指がかさかさになってしまっている。

札幌に帰る車の窓から見た雲がものすごく低かった。

雲の上から手を振ったら顔まではっきりわかりそうなくらい地上に近くて、

雲なんてじっくり見ることなんてないから、この歳にして新鮮な驚きだった。

 


セーフ 

2020-08-11 23:58:58 | 2020

 

今日はコロナで延び延びにしていた定期健診に行ってきました。

私の通っているクリニックはいつも混んでいて数時間待つのは毎度のこと、

おまけに待合いがとても狭いので、すぐにセキがでてしまう私には結構行き辛く、

ここまで放置していた。

 

悪いところというか普通ではないところはいくつかあるのだけれど、

表立って支障をきたすような症状ではなく、

またこれだけ動けていれるということは恐らく検査値も悪くはなってないだろうと考えているのだけれど、

やはり血を抜いて調べてもらわないとわからないし。

 

 

まずはエコー検査。

どこが悪いのかというと甲状腺でかれこれ10年近く通院していて、

まずは腫れていること。通常は15~20gほどなのだそうだが、私のは36gほど。

これぐらいだと特に見た目腫れては見えないけれど。

 

次に腫瘍があること。

一番大きいのは過去に細胞診に出し良性と結果がでている。

今回もエコーでは黒く映っていないので(ガンだと色が黒っぽく反映するらしい)、

このままで大丈夫ということだが、腫瘍の数が先生曰くたくさん増えているそうだ。

たくさんってどれだけですかとは訊かなかったけれど、

今まで3個までは確認しているのでそれ以上あるということかな。

気にしても仕方ないし。

 

そしてメインの血液検査の結果がこれ。

 

 

 

上の二項目の測定値がすごいことになっている。

一番上の600.0ってカンストでいつもこうなる。

これだけみたらどんだけと思うけれど、

甲状腺の場合はその下のFT3,FT4の値が肝心で(あまり詳しいことはわからないけれど)、

ここが基準値内だとなんとか頑張ってくれている状態らしく、

薬を飲まなくても大丈夫だということになるそうだ。

これが10年近く続いていて、今日も「しぶといですねー」と医師から言われて帰ってきた。

もちろん良い意味でのしぶとさで。

2015年~2017年にかけては潜在性甲状腺機能低下症とハンコを押され、

少しづつ悪くなっていくんですよなんて言われたけど、

どういうわけか返り咲きというか押し返し盛り返してきている。

次回もこうだといいのだけれど。

まぁこれだけ元気に過ごせているから大丈夫でしょう。

 


暑さの所為?

2020-07-18 22:29:29 | 2020

 

気温が高くならないうちに走っておこうと、

早い時間(自分比)に家を出たのですが、暑い。

26度くらいではなかろうかと。

これくらいの温度ならそこまでつらいはずないのに、きつい。

手足に暑さがまとわりついてなんだか砂袋カラダにぶら下げている感じ。

手足に昆布やワカメや藻が絡みついている感じ。

2㎞くらいで早々に歩きだしてしまった。

以後、歩いたり走ったりの繰り返し。

暑さの所為なのか?

それとも大人の階段ポンポーンと数段上ってしまったのか?

見渡せば、そういえば走っている人のほとんどは男性でおそらく年下。

女性がひとりいたけれど、このかたは私は比較にならない高レベル。

男性でも私と同世代、あるいは上の方は少ないかなぁ。

うわぁ。それを直視するとなんだか焦る。

 

 

 

 

歩き七割で錦水橋到着。

 

 

 

 

ガガイモの季節がやってくる。

臭くなるぞ(笑)。

 

去年までは暑い時期は夕方~夜のはじまり、

人通りと交通量の多い明るく幅の広い道(歩道)を走っていたけれど、

今年はコロナということでもっぱら日中、人の少ないところを選んで走っている。

 

世界保健機関(WHO)は6月16日のツイッターへの投稿で、

運動時はマスク着用を控えるべきだと提言したけれど、

それってすべての人が上書き更新されているとは思えないわけで、

マスクをせずに走るのは肩身が狭いので、

人が近くなったとき(追い越すor 対面)おもむろにマスク(ランニング用)で覆っているけれど、

こう暑い日には負荷かかりすぎ。

暑い日はどこをいつ走れば良いか、考えなければ。

 

 


川で読む

2020-07-16 22:15:15 | 2020

 

書店の帰り道、ふと川に呼ばれ(♪ ミードミードミードレーーか)川原におり、

特大サイズの石に腰掛けさっそく本を読んでみた。

 

 

 

 

暑くもなく曇天で日差しも気にならず、

人も居らず風もそよぎ、これはいいじゃないかと思ったのに、

1分も経たないうちにお尻が痛くなってきた。

さすが石。座骨にあたる。

断念。

 

 

 

ニュースにもなっているけれど、札幌市の公園のトイレなど40箇所以上で落書きが発見され、

器物損壊で道警が捜査を始めたそうだが、

市の施設でもトイレでもないけれど、

 

 

だいぶ前からここにも描かれている。

同一なものなのかどうかはわからないけれど。

今の世の中防犯カメラって強力なものがあるのだからお縄になる日も近いのでは。

 

 

 

 

 

 

👆今日のニュースより

 

 

 


眠る気まんまん

2020-07-11 22:59:59 | 2020

 

私の特技は寝つきがいいことだった。

直前まで濃いコーヒーを飲んでいても、スマホをいじっていても本を読んでいても、

さぁ寝るかと電気スタンドを消し上の瞼と下の瞼がくっつくとほぼ同時に眠れていた。

およそ3秒。

自宅およびmy枕限定(深酒と心痛は除く)の特技。

入眠はすばやいけれど数時間で真夜中に覚醒するという困った面があったけれど。

 

が、昨年あたりから寝つきが悪くなり、どんどんどんどん悪くなり、

さぁ寝るかと電気スタンドを消し上の瞼と下の瞼をくっつけ1時間経とうが眠れていない。

心配ごと悩み事は何もなし。

 

ついに一昨日の夜、最後に見た時計の時刻は朝の3時だった。

4時間近く眠れずにいた。

 

もともと睡眠時間は長いほうではなく、就寝時刻も遅いほうだったけれど、

真夜中に延々起きているのはあまり気持ちのいいものではない。

開き直り、死にはしないし睡眠不足なら翌日どこかで補えばいいし、

トイレにいったりストレッチをしたりロケット団のしたっぱと対決してみたり。

ただ連日睡眠不足が続くとカラダによくないに決まっている。

 

運動不足はないと思うけれど、一応いつも以上にカラダを動かし、

カフェインが含まれている飲み物は避け、ギャバを摂取し、

あとは気楽にいこうではないかと心がけ、

枕元には本と音楽を用意。

 

まだ二晩しか実行していないのでどこまで有効なのかわかずただの偶然かもしれないけれど、

メトロノームがひょっとしたら効果あるかも。

 

 

 

寝トロノーム」という、数種の音とスピード、タイマーがついているアプリなのですが、

速度を1分間27拍30分タイマー超微音にセットしてみたのですが、

二晩ともタイマーが切れたのを知らない→入眠成功していた。

 

コロナ以前に観たカルトの海外ドラマで、常に部屋のなかに低速でメトロノームの音が鳴っていた。

リラックスというより意識を薄めるなにかが同じ音と速度の繰り返しってあるのかな。

催眠術か。時計の振り子、バッハだな。

 

というわけで、いかにして乗り遅れることなく寝入れるか、

あるいは眠れなくとも焦らず長い夜を過ごせるか、

毎晩がチャレンジャーじゃ(笑)。

 

爽やかな朝を迎えられますように。

 

 


カラスの攻撃にはバンザイでガード

2020-07-05 22:56:56 | 2020

 

琴似発寒川河畔を走りに行ってきた。

日曜日・好天ということで人が多いことを予測、

本線ではなく、お花見のころよく利用した対岸の細道を選び走ったのですが、

これが裏目に出たらしく、細道沿いにカラスの巣があるようで、

カラスが集団で威嚇&襲撃してきた。

 

幅1mほどの細い散策路(とよべるほどのものでもないが)、

右手は川、左手は斜面にガードレール、進むか後退するしか道はない。

戻るにしてもかなりの距離を戻らなければ対岸に渡る橋はない。

よし、これは「バンザイ」に賭けてみよう。

 

ご存じの方も多いかと思いますが、カラスが攻撃してきたときには、

両手をあげバンザイのポーズをとるのが有効です。

その道を避ける、通らない、戻るのが一番だとは思いますが、

そうじゃない事態に遭遇した時は恥ずかしがらずにバンザイをして通り去る。

 

繁殖期(4~8月)のカラス攻撃は「バンザイ」で防ぐ!?

 

👆に詳しく書いてあります。

 

カラスは蹴りで攻撃しようとするけれど両手が邪魔で(翼がひっかかるかもとさすがにカラスも予測するはず)蹴りをいれることが出来ず、攻撃を受けずに済む。

 

バンザイで走りましたよー。

三羽くらいいたと思う。夫婦に助っ人もいたのか?

後ろから斜めから何度も襲ってきたけれど一度も接触することなくなんとか通過。

距離にして10mくらいだったかもしれないけれど、心臓バッフバフ。

怖い。もうあの道はパス。

 

 

 

 

 

錦水橋着。

靴買い替えていないので、両足の親指部分にうっすらと穴が。

ここまで履きこむことになるとは。

ソールは見ないことにしています。

 

 

 

 

帰りは「本線」で。

 

でも、例えばカラスが襲ってきたとき両手に荷物を持っていたらどうすればいいのだろう。

そこにカラスの巣があるってわかっていたら避けるけれど、

すべてがそういう状況というわけでもないし。

傘もいいようだけど、これも常時持ち歩いているわけでもない。

 

気をつけよう。

 

 

 


思うように進まない

2020-07-04 23:41:41 | 2020

 

じわっとパソコンの調子が悪い。

 

・起動時にパスワード入力までたどりつけない回数が増えている

・WiFiが切れる 他に接続しようとする 

・画像を取り込むと向きがてんでばらばら、どういうわけか上下左右滅茶苦茶

 

目立つのがこの3点で、今もそうなのですが、やる気が急降下してしまいます。

昨今の私のパソコン離れの原因はほとんどここかなぁ。

スマホのほうが便利でそちらで完結してしまっている。

 

 

 

 

 

昨日の三角山。

この画像を取り込み正しい向きに回転させ変更保存されるまで何分かかったことか。

イワガラミがどんぴしゃで涼しげな姿で迎えてくれた。

足もとはぐちょっだったりぐにゅっだたりでドロドロロードでしたが。

 

 

 

 

山頂のいつもの場所に、敷物広げて休んでいる人がいたので、

どこに立って写せばいいのやら困って適当な場所で適当に写しておく。

 

 

本来なら今日は摩周・屈斜路湖の100キロ歩こうよ大会の日で、

中止にならなければ今頃きっと摩周湖の展望台のチェックポイント前後を真っ暗な中歩いていたのでは。

先月の空知の100キロ同様暑くもなく肌寒いくらいの気温、

雨が降ることもなくとても歩きやすい状況だったのでは。

北海道マラソンに関してはそこまで悔しい残念だと思わないのだけれど、

そりゃもちろん残念だしがっかりなのは確かだけれど、

この100キロ歩くことに関しては私のなかではかなり大きな打撃でした。

いや、実行委員の人たちはもっと悔しい思いをしているに違いない。

また1年待つことになるけれど、365回寝て待つわ。

これを機に、このブログを読んだのをきっかけに、いかがです、ウルトラウォーク。

100キロ完歩でなくても自分で歩けるところまで歩いてみる、

こういう機会じゃないと試すこともないですし。

おすすめです。

…だれものってこないと思いますが…。

 

 


痛みは突然やってくる

2020-07-02 22:41:41 | 2020

 

昨日、雨が降り出す前に琴似発寒川河畔の道を走りに行ってきた。

折り返し地点で時計を見ると、大雑把な計測だけどなんだかいつもより速い。

おお、ついにマスク走りの成果現るかと思いきや、

折り返して数百mもしないうちに脇腹痛が始まった。

魔の大王降臨。

痛い。痛い。痛い。まさかのデスロード。

下りだから惰性でゆるると走っても右脇奥がぎりぎり刺すように痛い。

刺されたことはないけれど。もちろんだ。

定点というかピンポイントでまったくズレなく、痛むときは必ず同じ個所。

 

一気にやる気がなくなり、というか痛いのに無理する必要などまったくなく、

立ち止まり、痛む部分を引き延ばすように右手を上げながらストレッチ。

歩いたり走ったり止まったりの繰り返し。

なんだかんだで河畔から離れた頃にやっと痛みが消え、続けて走れるようになった。

久々のクリーンヒットの逆はなんというのかわからないけれど、

まさかのデスロードだったのでした。

 

 


特特特特捜部Q

2020-06-23 23:27:27 | 2020

 

今日は早めにパソコンのスイッチをいれ、

作業用にシューマンを聴こうと動画サイトにいったら身動き取れなくなってしまった。

聴き比べ、好きです。

どうして同じ楽譜、楽器はピアノなのに弾き手によってこんなに曲想が変わるのでしょか。

いろいろな人の演奏がアップされていて、

順番に、平等ではなく好みと惹きつける何か、直感を鍛えるでしょか(笑)、私の任務。

こうやって早くにパソコンに向かっても違う方向にいってしまいます。

 

 

昨日散歩がてらに、って往復12㎞弱は散歩の範囲からはみ出ているかもしれませんが、

念願のブック〇フに行ってきました。

それも中の川という小さな川沿いの道なき道というか一応通路にはなっているけれど、

こんなとこ歩く人いるのかという道を歩いてきた(笑)。

 

ここ数か月スーパー以外、

お出かけとか人の多く集まるところにほとんどいっていないので、緊張しまくり。

じっくり見て歩きたいけれどなんだかそわそわするので、

目当ての外国小説の棚へ直行。

 

 

 

 

桜田淳子が歌っていましたねー、キュッキュッキュッキューって。

違うってね。

青い鳥ではなく、

 

 

 

まっ黄色な背表紙、

 

 

 

特特特特捜部Q。

上巻下巻揃っていないのもあるけれど問題じゃない。

そのうち見つければいい。アマゾンもあるし。

 

12㎞歩いた私に報酬あり。ああ嬉しい。

本棚まっ黄色化進行中です。

 

 


髪を切る

2020-06-15 22:39:39 | 2020

 

伸び放題育ちまくり限界突破な髪の毛をやっと切りに行ってきました。

前回のカットが2月の初め。

3月のワインの試飲会の前あたりが次の予定だったのに、

新型コロナで行けなくなり、

というのかお店はやっていたのだけれど行っていいのか行かないほうがいいのか、

なんといってもちょとのことでセキがでやすい私、

薬剤やローション系の匂いにも反応してしまうのでセキ込んでしまったら他のお客さん不快だろな、

万が一私が感染していたならばお店に迷惑をかけてしまうし、

などなど考えているうちにも髪は順調に伸び続け、

そのうち外出もしなくなり髪も結べば誤魔化せる、

でもさすがにここまで伸びると重いし毛先がいかにも鋏をいれていない状態。

おそるおそる予約をいれたのが一昨日。

 

4か月半ぶりの切る量は大したもので、

担当のお姉さん楽しそうでした(笑)。

いやぁ、アタマが軽くなった。中も外も軽々だわ。

シャンプーも楽だし。

 

あとは定期健診だな。これも延ばしている。

まぁ全然なんともないのだけれど、

半年に一度チェックに来てくださいといわれているので、

これもそろそろ行かなくては。

 

ああそれにしてもアタマが軽い。

走ってきたけれど結んだ毛束の揺れ幅というか、

馬のしっぽがカバのしっぱになった感じ。

ゆかちゃん(かしゆか)は大変だなぁ。

プロだなぁ。あの美しさ、ありがたいなぁと思うのでした。

 


どこかなどこかな

2020-06-11 23:43:43 | 2020

 

昨日流れで話題にしたニセアカシアの木。

 

 

 

 

これです‼

こんなに大豊作というか雪のよう提灯のようぼんぼりのようになっていますが、

この中にしっかりカラスの巣があるのです。

ちらっと写っているけれどわかるでしょか。

花の匂いにカラスむせかえっているのでは。

 

 

 

今日から図書館で棚の本を閲覧できるとのこと、

返却・予約本の受け取りを兼ね行ってきました。

棚の本を選ぶことは出来るようになりましたが、

館内で座って閲覧→読むことまではまだ解除となっておらず、

あちこちにあった椅子がすべてなくなっていて、がらんとしている。

人もほんの少数。

あらかじめ借りたい本の在庫をチェックしていたので数分間の滞在時間。

コロナウイルスは紙の上では3時間という記事を読んだので、

本の処理として帰宅後消毒液で拭き、その日は放置としていますが、

お菓子食べながら図書館本を読むのは御法度でしょね。

やっぱりこの時期自分の本が安心かな。

でもすべて買い揃えることはできないし。

 

 

 

 

手前が三角山、奥が奥三角山。

この画像でもわかりますが、奥三角山山頂の形が肉眼でもはっきり歪になっている。

 

 

 

 

山頂からの眺めをとるか、離れたところから山の姿の美しさをとるか。

奥三角山は市の山ではないので、

所有者の意志や許可をとってあるのなら問題はないのだけれど。

三角山にしても、人の来ない時間帯に斧なりチェーンソーなり道具を運び伐採する人がいるってことを誰も疑問視しないのだろか。