見ているようで見ていないんだなぁと、自分の観察力にがっかりしてしまったのが、黒看板 6。
そう頻繁に歩く道ではないけれど、滅多に通らない道でもない、
でもどちらかというとよく通っているか?(苦)という微妙な利用頻度の道に黒看板を発見。
いったい今まで、ずぅっと気がつかないで素通りしていたなんて、いったい私の目は何なんだ。
半月ほど前に写していた写真なので、厳寒期の雰囲気が滲み出ていますが。
黒看板 6。
不死身だったのか。
この木造の物置小屋は知っているの、これはちゃんと見ていたのね、でも黒看板はみていなかった…。
と、ここまで書いてふと閃いた!見ていなかったのではなくて、ひょっとしたらそこに無かったのか?
前々からあったのではなく、これはおニューな看板なのか?
意外と傷や凹みも見当たらないし…。
いや、やっぱり私が見落としていただけなのか。
ついつい自分は悪くないというほうに持っていこうとするとこがいやらしいなぁ(笑)。
黒看板収集?のきっかけとなった、やけに高い所、それも元電信柱なのか、ただの棒にある黒看板 1。
ちょうど比較対象におじさんが歩いていたのでモデルとなってもらいましたが、
この積雪で歩道が高くなっている時期でさえまだ頭上の見上げる位置にあるのがおわかりかと。
え?どこにその黒看板はあるんだと?
おじさんの左側の棒です。
あ、親切丁寧を心がけていますので、今準備してきます。
一日一善!
読めないぞと言われそうなので。
一日二善!ゾンビ看板。
夏場の写真もあったはずだけど、それは見つけられず。
黒看板1~5も興味のある方は、
黒看板4、5および2の答えにまとめてあります。
ちなみに黒看板3のあった住宅は解体、今は更地になっています。