毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

琴似発寒川経由自虐坂

2014-07-28 23:08:08 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

「明日からキビシイ暑さになります!」と気象予報士さんが言っていたので、

それならきびちく、いえ、厳しくなる前に走っておこうと、また川へ行ってきました。

 

 

 

 

ショートカット公園のポプラの枝が、あの強風で折れたんでしょね、そこらじゅうに落ちていた。

 

 

 

なんとなくポップコーンになりそうだけど、なるはずがない。

くしゃみが出そうなくらい、綿毛が飛んでいました。

そうだ、トンボのでっかいやつもびゅーんと直線飛行していたし。

 

 

 

 

でね、突然ですが、いつも写しているこの地点の手前、ずっと左手に、

カラスの死骸があってね、こういうときどうしたらいいんでしょね。

かけてあげるタオルも持ってないし(タオル不所持派です)、どこに連絡すればいいのかわからない。

(以前どこかでこういう場合の連絡先・公的機関をみたことがあるんだけれど、忘れてしまっているし)

車道ではなく歩道だから、二重三重に轢かれることは免れるだろうけど。

今年に入ってから、猫2匹、カラス1羽と、これで3度目。

一度しっかり調べておくべきだなとその場を離れたのですが、

帰りに通った時にはカラスの姿はどこにも見当たりませんでした。

 

 

 

 

カニちゃんというかガガちゃんというか、ピーク。

 

 

で、今日はというと、先日の「いつまでもどこまでも走れそう!」というミラクルは起きず、

ただただひたすら苦しい、辛い、暑い、歩いてしまいたいの繰り返し。

苦しい時期をすぎると「ふっ」とカラダが軽くラクになってくるはずなんだけど、今日はまるっきりなし。

まぁいいか、早く家に帰ってスイカでも食べようなんて考えながら走っていたのですが。

私の脚は自虐坂に向かってしまった。

 

あー、これね、正式な坂の名前ではないんです。

北1条宮の沢通りの大きな坂。ロサンゼルス通りと呼び名がついているかな。

迂闊にも写真の在庫なし。今度写しておかなきゃ。

琴似発寒川沿いの道を走った疲れたカラダでこの坂をさらに走るのはかなりSMじみていると思います。

いえ、走る人は走ってしまうでしょうし、坂トレーニングには最適なコースかも。

でもね、この坂通らなくても、すぐ裏にアップダウンの軽い仲道があるんです。

川をもう少し下ると、もっと平坦な道を走って帰ってこれる。

なのになぜわざわざ坂道を走って帰らなきゃならんのか。どうしてそんなことをする。

つくづく自虐的行為だなと思ってしまうわけです。

おまけで苦しいのに、さらにご町内1周してしまったし。これはつからった。

なんでこんなにつらいし暑いのに走るんでしょうね。

 

 

 

 

きゃあ、届いたし!!今から緊張ーっ!!

今年は美瑛が都合悪く不参加だったのでこっちに出ます。もちろんファンファンファンランです!!


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